小学校六年の時、担任のユミコ先生がいた。当時25才で綺麗系の顔だった。俺は丁度、異性の裸に興味津々で、特に下の毛に興味があった。母親のものは見たことがあったが、他人のものは見たことがなかった。
そんな中、ユミコ先生の裸が見たい、毛がみたいと強く思い、修学旅行の時に大胆な行動に出た。ユミコ先生の風呂を覗いてやろうと思ったが、覗ける場所がなく、間違いないなく生徒が入った後、遅めに入るだろうと思い、ユミコ先生が入るのを女湯の前で隠れて、長らく待った。
諦めかけた時、ユミコ先生がやって来て女湯に入って行った。ここで慎重に他に誰もいないのを確認して(ここで他の客が居ればアウト)そっと女湯の暖簾をくぐった。
脱衣場には誰も居なく、ユミコ先生は湯に入ってるようだ。
そして、唯一、服の入った脱衣籠を見つけ、中を見た。さっき迄着ていたユミコ先生の服だった。そして、綺麗にたたんであった下着があった。白のブラジャーとパンティだった。
興奮した俺はびんびんで浴槽に向かう扉をスッと小さく開けた途端に、タオルで前を隠したユミコ先生が上がってきて、「何やってんの-(怒り)」と怒鳴られその場で正座させられ、ものすごい説教をされたのだが、興奮のあまりユミコ先生はタオルが落ちてる事も忘れてるかの様に腰に両手を当て仁王立ちで怒り狂っていた。
突然のユミコ先生の素っ裸に俺は聞く耳ももたず、ユミコ先生を上から下迄眺めた。
ユミコ先生のオッパイは大きく、乳首がピンクで上を向いていた。そして、視線を下に向けるとその場所には、ユミコ先生の毛が。
しかも、逆三角形でボウボウのマン毛だった。まさにジャングル。もうマン毛しか目に入らず、
「どこ見てんの-」と更に怒鳴られた。幸いこの出来事は公にならず、注意だけで終わった。
それから、ユミコ先生を見る度にマン毛を思い出し、卒業式の日に最後に
「先生のマン毛、むっちゃ濃いね」と言って卒業した。先生は恥ずかしそうな顔をしていた。