先日、叔母と2人で訪問先のエロ老人の所に行きました。
叔母は、いつもの生脚で訪問先に行く
家に入ると小柄爺さんが布団の中に入って叔母が近づくのを待っていた
叔母が膝をつくと いつもは老人が手を出して
叔母の脚を触るが今日は、手を出さない
叔母が老人に声を掛けると老人が布団から出て
叔母の太ももを指差し(膝枕してほしい)と言い
慶子叔母が正座をするとスカートを捲り老人が
ムチムチ太ももに顔をつけた
慶子叔母が少し焦り脚を少し開いた
老人が左手を慶子叔母の右内ももを撫でる
叔母が敏感な脚を老人に触られて感じ逃げない
老人が慶子叔母のムチムチ太ももに口を付けて
チューチューと吸い舌でペロペロと舐める
太ももを舐めてからムチムチ内ももにも吸い付き舐めまくる
叔母の内ももは、老人の涎でベトベトになり光る
次に老人が口を開けて叔母のムチムチ内ももに入れ歯の歯で噛みついた
叔母が(いゃ痛い〜)と言ったがお構い無しに老人は噛み付く
次に老人は、慶子叔母にうつ伏せになるようにいい僕が慶子叔母をうつ伏せにして背中に乗った
老人は小さな左手で慶子叔母の左ムッチリふくらはぎを掴み口を右のムッチリふくらはぎに付けて吸い付き舐めまくる
内もも同様に入れ歯の歯でムッチリふくらはぎに噛みついた
叔母は、超敏感なふくらはぎを舐められて噛まれ力が抜けて老人の思うがままになる
その後に毎回のザリガニ責めをやる
力が抜けた慶子叔母のムッチリふくらはぎに
ザリガニを挟ませて脚を震わせず激痛に耐えて
いた
内ももにもザリガニを挟ませた
超ドM長身叔母
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