母は昔から自分はあまり濡れない体質だと思い込んでた


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多少は濡れるけど最低限の濡れ方で、下手すればローション使わないとセックス出来ない時もあったそうだ。
父からも濡れなさすぎてセックスが大変だと文句を言われ続けてたらしい。
そこまで濡れないマンコもあるって知らなかったから、試しに一度前戯させて欲しいと頼んだ。
母はかなり悩んでOKしてくれたので、少しでも気持ち良くなってもらえるように気合を入れて母のパンツを下げた。
あれ?少し湿ってない?
そう言うと母も自覚してなかったようで、股を触って湿ってるのを知って驚いてたよ。
何もしてないのに湿るなんて初めてだったらしい。
下げたパンツを足から抜き取り股を広げてもらう。
ヒクヒク蠢くマンコから汁が垂れてきてるよ…。
心なしか母の様子もおかしい。
触るね?と告げてから優しく触れると、母がビクッ!と反応する。
マンコから汁が止まらないんだけど…。
聞いてた話と全然違うじゃん!
表面を触ってるだけで太ももにまで垂れてる汁。
指を入れると更に量が増えて母の膝も震えてる。
めちゃくちゃ濡れるじゃん!エロい匂いもさせてて良いマンコだよ!と感想を伝えながら充血して顔を出してるクリトリスにキス。
それで母が絶頂してしまい、立っていられないと言うので床に仰向けに寝転んでもらった。
母の足で俺の顔を挟む形で背中に乗せてクリ舐めと指入れを続ける。
めちゃくちゃ喘いでマンコの汁がアナルの上を通り抜けて床に垂れてる。
さっきから何度も絶頂してマンコの中の熱も上がり指を締め付けてくる。
舐めるのをやめて指だけで中とクリトリスを攻め、母に気付かれないように俺もパンツを脱いだ。
背中から足を下ろして大きく広げさせ、間に入ってチンポをマンコに擦り付ける。
母が潤んだ目で俺を見てくる。
良いよね?と確認したら、母が無言で頷いたのでチンポを挿入した。
チンポが火傷しそうなくらい中が熱い!
指を締め付けるくらいのマンコだからチンポもギュウギュウと締め付けてくる。
こんなに気持ち良いマンコ初めてだよ!と正直に伝えたら母が両足で俺の腰を抱え込んだ。
奥まで入れてたはずのチンポが更に押し込まれる。
バランスを崩して母に覆い被さってしまい、そのまま母に抱きしめられて激しいベロチューされる。
舌と舌を絡ませながら腰を振ってセックスした。
数分で限界に達したけど、母はその間も絶頂を続けてて足を解いてくれない。
ベロチューもやめてくれないからイキそうだと伝えられず、無許可で中出ししてしまった。
予定外のセックスして中出しまでしちゃってるのに更に強く抱きしめてくる。
まだまだ離れてくれそうにないから起こして膝に座らせ俺も母を抱きしめる。
中に出したばかりなのに母が腰を振ってきてもう一度セックスし始めた。
これまでの人生でここまで濡れた事も本気で絶頂した事も無かったみたい。
もっと続けたいと我儘を言いながら何度も中出しさせられた。
流石に出しすぎて小さくなったチンポが押し出されると母が寂しそうな顔してた。
マンコからは汁とザー汁が大量放出されてる。
息子となら普通以上に濡れて気持ち良くなれるみたいだから今後もセックスしてって頼まれちゃったよ。

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