俺は独身だが友人達は皆結婚して子供も居る。
そんな友人達と集まって食事とか遊んだりすると、必ず子供を連れてくるので俺も楽しみで仕方ない。
「おじちゃんだー!遊ぼ!遊ぼ!」
「はははっ!今日も元気だね、じゃあ邪魔にならないように向こうで遊ぼうか」
男の子達は外で身体を動かす遊びが好きなので、俺と室内で遊びたがるのは女の子ばかり。
娘さん達を全員連れて別の部屋に移動する。
親である友人達は俺への信頼から完全放置でお喋りに夢中だ。
別部屋に移動した俺と子供達はさっそく服を脱いで、皆にチンポを舐めさせる。
毛も生えてない子、産毛が生え始めた子とそれぞれ成長具合は違うマンコをしていて見ているだけでも楽しい。
「全員仰向けになって脚を広げて」
「はーい」
素直に仰向けになって脚を広げた子供達。
一人一人順番逆向きに覆い被さって口にチンポを突っ込みマンコを舐めてあげる。
一人数分だがチンポを独占出来てマンコも気持ち良くなれるので、皆良い子で順番を待ちチンポを熱い口内で味わってくれる。
全員のマンコを濡らしたらまた最初の子戻って生ハメSEXだ。
この子達の処女は俺が奪い開発したマンコなので俺のチンポに良く吸い付く。
身体が小さいから持ち上げるのも楽で、正常位から対面座位、駅弁と喜ぶ体位を次々こなしていく。
バックが好きな子は背面座位を途中で入れて皆にマンコを見てもらう。
小さなマンコに俺のチンポが出入りする様子を見てもらい、俺も子供も大興奮。
全員に中出ししたらまた全員揃ってチンポを舐めさせる。
「楽しかった?」
「楽しかった!おじちゃんと毎日遊びたいのにあんまり会えないから寂しいよ…」
「おじちゃんも皆と毎日遊べたら幸せだし楽しいだろうな…また次会えたら遊ぼうね!じゃあそろそろ戻ろうか」
素直で聞き分けの良い子供達なのでゴネたりしない。
マンコからザーメンを溢れさせたままパンツを穿いて服を着たら親達の居る部屋に戻る。
子供達をくっつけたまま俺も友人達の輪の中に入って楽しむんだ。
友人達はまだ知らない…
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