獲物


40文字数:1198

初夏の頃だった。その日の朝、田園都市線は人身事故でストップ。二子玉川の駅は大混雑。私は既に電車の乗り込んでいたのだが続々と人々が押し掛ける。
開いているドアの反対側、私の前にはいかにも私立の小学校に通う低学年の男の子とそのお母さんが。お母さんは紺色のフレアスカートに白のワンピース。年齢は30歳前後だろうか、とても上品な感じ。色白な美人。何とも慣れないこの大混雑に困惑しているようだった。丁度ドアの角、僅かな隙間に親子は立っていた。私は2人を混雑から守るような形で三角地帯を作り踏ん張った。その様子に彼女はペコリと頭を下げる。

「あの、本当にどうもありがとうございます。」
「いえいえどうぞお気になさらずに」
私は何気に答える。

私はこのような混雑をいつも待っている。何故?そう、痴漢するためだ。
電車が動きだす。彼女と私は斜めに向き合うような感じに立っていた。最高の獲物だ。

「今日は学校終わったらその後体操教室だよ」
「うん、分かった」
「もう、電車でゲームは止めなさい」
「後少しだけね…」

そんな会話をしていた。電車はダイヤが乱れているようで停まったり動き出したりを繰り返す。私はその動きに合わせてそっと彼女のお尻に手の甲で触れてみる。何の反応もない。だいたい子供が一緒の場合は騒いだりしない。

そっと手のひらを返し、お尻に触れてみる。反応はない。少し撫で回すように手を動かす。薄手のスカートからお尻の肉感が伝わる。パンストは履いてないのか、レアな感覚だ。

「ママ、今日のお迎えは何時?」
「えっと4時かな」

そんな会話を聞きながら本格的にお尻を撫で回し始める。彼女は少しピクリとするも無表情だ。私は中指を尻の割れ目に沿うよう動かす。中指に力を入れて上下する。シャラシャラと心地良い感触だ。うつ向く彼女。

「それにしても凄い混雑ですね?お子さんは大丈夫?」
「えっ、あっはい大丈夫です。ありがとうございます」

そんな会話をしながらスカートを少しづつ捲りあげる。あっという間に手はパンティ到着。ツルツルの感触だ。撫で回した後、パンティのふちから一気に指をイン。
「えっ、えっ……」

少し慌てた様子の彼女。挙動不審。でももう少し濡れている。中指、薬指をおまんこにぶちこむと鍵型にして掻き回す。彼女へ顔を赤らめ俯きながら必死に尚も無表情を装っている。

「クチュクチュ、クチュクチュ…」

イヤらしい音が微かに聞こえる。指が愛液伝わる。更に指を激しく掻き回す。
彼女は全身をピクピクさせる。

「ママ、どうかしたの?」
「う、ううん、なんでもないよ」

クチュクチュ音はますます高まり、おまんこはトロトロに濡れている。
もうすぐ渋谷。それまでに彼女を逝かせてみよう。眼を閉じて声を必死に耐える彼女。これだからやめられない。

クチュ、プチュ、クチュ、クチュ🎵…

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る