俺がバイトから帰ってきたのは夜の9時過ぎだった。
玄関を開けると、もう酒とタバコの匂いが充満してる。
「おう翔太! 遅えぞ!」
リビングから母ちゃんの低い声が飛んできた。
見れば、母ちゃん(由美子)の姉の美津子(48)と、妹の久美子(41)がテーブルを囲んで既に真っ赤な顔で飲んでる。三人とも同じ茶髪パーマ、同じガサツな声、同じ年季の入ったデカブラジャー。
「おお翔太くん来たー! 座れ座れ!」
叔母の美津子が俺の腕を引っ張って、強引に自分の隣に座らせる。
久美子はニヤニヤしながら缶チューハイを俺に押し付けてきた。
「でさー由美子、お前ほんとに翔太とヤッてんの?」
美津子が肘で母ちゃんを小突く。
母ちゃんは焼酎ロックを一気にあおって、
「当たり前だろ。毎日だよ毎日。こいつのチンポ、朝も夜も離してくれねえんだから」
「ははははは!」」
三人で下品に大笑い。
俺は顔が熱くなるけど、もう慣れてる。
「どれくらいデカいのよ? 見せて見せて!」
久美子が俺の股間に手を伸ばしかけて、母ちゃんが「ちょっと待てよ!」って笑いながら止める。
「見せるだけならいいけど、触るのはダメだからな。翔太のチンポは母ちゃん専用だ」
「ケチー! ちょっと味見させてくれてもいいじゃん!」
「ダメだっつってんだろ! 代わりに、昨日撮ったやつ見せてやるよ」
母ちゃんがスマホを取り出して、ロックを外すと、俺とのセックス動画を普通にテーブルに置いた。
画面には、昨日の夜、母ちゃんが四つん這いで俺にガン突きされてるやつ。母ちゃんの垂れた乳房がぶるぶる揺れて、
「翔太ぁ……もっと奥ぉ……子宮にぶち込んでぇ……!」
って低い酒焼け声で喘いでるのが丸聞こえ。
「うわっエロっ! 由美子、声までエロいじゃん!」
「翔太くんの腰使いエグいねぇ……こりゃ毎日でも欲しくなるわ」
二人がスマホを覗き込んで、キャーキャー騒ぐ。
母ちゃんは得意げに胸を張って、
「でしょ? こいつ、すぐイッちゃうくせに、すぐ復活するんだよ。三回は連続で中出ししてくれる」
「三回!? 若いってすげえ!」
「しかも量がハンパねえ。昨日なんか子宮パンパンになるくらい出されて、朝まで垂れてた」
俺はもう真っ赤になってるのに、三人は止まらない。
「ねえ翔太くん、今からでも一発どう?」
美津子が俺の太ももを撫でてくる。
母ちゃんが「ダメって言ってるのに、久美子も反対側から手を伸ばしてきて、
「ちょっとだけチンポ見せてよー! 大きさだけでも!」
「ほら翔太、ズボン下ろせよ。叔母さんたちに見せてやれ」
母ちゃんまでそう言ってきて、俺はもう逃げられない。
仕方なく立ち上がってズボンを下ろすと、もう半勃ちのチンポがぴょんと出た。
「おおおおおー!! デカっ!!」
「こりゃ由美子が毎日欲しがるわけだ!」
「血管ヤバい……触っていい?」
「ダメだっつってんだろ! 見るだけ!」
母ちゃんが二人を制して、自分が俺のチンポを握った。
「ほら、こうやってしごいてやると……」
母ちゃんがゆっくり上下に動かすと、俺はすぐにビンビンになった。
「うわ、もうこんなに……」
「翔太、叔母さんたちに見られて興奮してんの?」
母ちゃんがニヤニヤしながら、俺の耳元で低い声で囁く。
「……母ちゃん、今ここでしてもいい?」
「いいに決まってんだろ。叔母さんたちに見せてやれよ、お前が母ちゃんをどう犯すのか」
母ちゃんはテーブルをどけて、ソファにどっかり座ると、ジャージのパンツを脱ぎ捨てた。年季の入ったブラジャーだけになって、足を大きく開く。
「さあ翔太、いつものように母ちゃんのマンコにぶち込んでくれ」
叔母二人は目を輝かせて前のめり。
俺はもう理性が飛んで、母ちゃんのぐちょぐちょのマンコに一気に挿入した。
「んあぁぁっ……! きたきた……翔太のデカチンポきたぁ……!」
母ちゃんが低い声で喘ぎながら、叔母さんたちに向かって親指を立てる。
「どう? すごいだろ?」
俺は腰をガンガン振りながら、母ちゃんの垂れた乳房を鷲掴みにして揉みしだく。
「あぁ……いい……翔太……もっと……叔母さんたちに見せつけるように……!」
美津子と久美子はもう完全に興奮して、自分でスカートの中を触り始めてる。
「由美子、イキそう……!」
「イけイけ! 翔太、中に出せ! 叔母さんたちに見せてやれ!」
母ちゃんがびくびく痙攣しながらイくと同時に、俺もドクドクと大量に中出しした。
「うわ……出てる出てる……子宮パンパンになってる……」
「すごい量……由美子、幸せもんだねぇ……」
母ちゃんは満足そうに笑って、俺のチンポを抜くと、叔母さんたちに向かってマンコを開いて見せた。
「ほら、翔太のザーメン、こんなに出てる」
白濁液がどろりと溢れて、太ももまで垂れる。
「……次は叔母さんたちも、順番でいいから翔太に犯してもらおうか?」
母ちゃんがニヤリと笑った瞬間、叔母二人が「マジで!?」って目を輝かせた。
その夜は結局、朝まで四人でヤりまくった。
俺たちの「普通の」日常は、ますます賑やかになった。
部屋の空気はもう完全に酒とタバコと淫らな匂いで充満していた。
テーブルは片付けられ、ソファと床に座布団が敷かれて、まるで即席の乱交会場みたいになってる。
母ちゃん(由美子)が「順番は美津子からな!」と宣言して、姉の美津子(48)を俺の前に押し出した。
美津子はもう顔が真っ赤で、目が完全に蕩けてる。
茶髪は母ちゃんより少し短めだけど、同じ強パーマでボサボサ。
年季の入ったベージュのブラジャーはゴムが伸びきってて、でかい垂れ乳がはみ出しそう。
「翔太くん……いいの? 叔母のこと、めちゃくちゃにしても……?」
低いガラガラ声で囁かれて、俺のチンポはもう痛いくらいビンビンだった。
母ちゃんが後ろりと笑って、
「遠慮すんなよ美津子。お前が一番欲しがってただろ」
美津子は恥ずかしそうにしながらも、自分でジャージの上下を脱ぎ捨てた。
ブラジャーとパンツだけになると、腹にしっかり乗った肉と、太ももにセルライトがついてるのが丸見え。
でもそれが逆に生々しくて、俺はもう我慢できなかった。
美津子を床に押し倒して、ブラジャーを無理やりずり上げると、
ぶるるんっと重たい乳房がこぼれ落ちた。
乳首は母ちゃんより黒ずんでて、でかくて硬い。
「うわ……叔母さんの乳、めっちゃでかい……」
俺が両手で鷲掴みにすると、美津子は「あんっ……!」と低い声で喘いだ。
そのまま乳首を口に含んで、ちゅぱちゅぱ吸いながら、
俺は美津子のパンツに手を突っ込んだ。
もうぐっしょりで、指が二本すっぽり入る。
「うわ……叔母さん、びしょびしょじゃん……」
「だって……由美子の動画見てたら……もう我慢できなくて……」
美津子は恥ずかしそうに顔を背けるけど、腰は俺の指に合わせてくねくね動いてる。
母ちゃんと久美子は横で酒飲みながら見てる。
「ほら翔太、早くチンポ入れろよ。美津子が待ちくたびれてるぞ」
俺は美津子のパンツを剥ぎ取って、足を大きく開かせた。
毛は母ちゃんより濃くて、マンコはもうヒクヒクしてる。
「叔母さん……入れるよ……」
「うん……翔太くんの……デカいの……叔母のマンコにぶち込んで……!」
俺は一気に奥までズブリ。
「んおぉぉっ……!! デカい……!! 奥まで一発で……!!」
美津子が低い声で叫ぶ。
熱くて、ぬるぬるで、でも母ちゃんより少し緩め。でもそれが逆に気持ちいい。
俺が腰を振り始めると、美津子は垂れた乳房を自分で揉みしだきながら、
「あぁ……いい……翔太くん……叔母のこと……犯して……!」
母ちゃんが横で、
「美津子、声もっと出せよ! 気持ちいいんだろ!」
美津子は恥ずかしそうにしながらも、
「あぁ……イく……イっちゃう……翔太くんのチンポで……叔母イっちゃうぅ……!」
俺はさらに激しく突き上げて、美津子の子宮口にガンガン当てる。
「叔母さん……中に出すよ……!」
「出して……叔母のマンコに……翔太くんのザーメンいっぱいちょうだい……!」
俺がドクドクドクッと大量に中出しすると、美津子はびくびく痙攣してイった。
「はぁ……はぁ……すごい……子宮熱い……」
でもまだ終わらない。
次は久美子(41)が「私の番!」って飛びついてきた。
久美子は三人の中で一番小柄だけど、乳は一番でかい。
ブラジャーはピンクで、ゴムが伸びきってて乳首がはみ出してる。
久美子は俺の上に跨ってきて、
「翔太くん……叔母の騎乗位、見せてあげる……」
自分で俺のチンポを掴んで、ずぶっと挿入。
「んあぁぁっ……!! 太い……!! 叔母のマンコ、裂けちゃいそう……!」
久美子は腰をぐりんぐりん振りながら、垂れた乳房を俺の顔に押し付けてくる。
「舐めて……叔母の乳首……強く吸って……!」
俺が乳首を噛むように吸うと、久美子は「あんっ! あんっ!」と可愛い声で喘ぐ。
母ちゃんと美津子は横で、
「久美子、意外と可愛い声出すじゃん」
「普段はガラガラ声なのに、エロいなあ」
久美子は腰を振り続けながら、
「翔太くん……叔母のこと……好きにしていいから……!」
俺は下から突き上げて、久美子の子宮口をゴリゴリ攻める。
「イく……イくイく……翔太くんと一緒に……中に出してぇ……!」
俺がまた大量に中出しすると、久美子は「ひゃあぁんっ!」って可愛くイった。
その後も三人は交代で俺に跨ったり、後ろから突かせたり、
最後は三人並んで四つん這いになって、順番に中出しした。
母ちゃんが最後で、
「ほら翔太、最後は母ちゃんのマンコに全部出せよ」
俺は母ちゃんのぐちょぐちょのマンコに最後の精子を全部ぶちまけた。
朝方まで、四人で何回ヤったかわからない。
床はザーメンと愛液でびちゃびちゃ、
三人は満足そうに俺の周りで寝てる。
母ちゃんが寝ぼけながら、
「翔太……明日も……叔母さんたち呼ぶからな……
って呟いた。
俺はもう、ただ頷くしかなかった。
これが俺たちの、新しい「普通」だ。