義母と内緒の関係ってのに憧れてて、嫁実家に行った際に義母に相談があると言って嫁と義父から離れた場所に二人で移動。 「相談って何かしら?娘に何か不満とか?」 「いえ…こういう相談です」 嫁と何かあったのか?と心配してくれてる義母を強引に抱きしめてキスをした。 「んむ…!」 驚いて俺の腕の中から逃げようとするが、ガッチリと抱きしめて逃さず舌を絡ませた。 「お義母さんを好きになってしまったんです」...
一人暮らしをしていた母が施設に入ったため、実家は空き家になっている。 時々様子を見にひとりで帰省していたが、今回はふたつ下の妹も久しぶりに実家の様子を見たいと言ってスケジュールを合わせて帰省した。 妹の子供が旦那の実家に行っているので、珍しく泊まりでの帰省。 実家のあちこちをふたりで点検し、最後に子供部屋だった2階を見に行った。 昔とほとんど同じで、勉強机やベッドもそのまま。 「懐かしいねえ...
春葉流亭
きっさー
ひょこ道
パルテノンの宴
毎朝母さんの朝フェラで起床して、学校では昼休みに毎日姉さんとSEX。 母さんも姉さんも自分だけが俺と関係を持ってると思い込んでる。 姉さんとSEXしてるのを母さんは知らないし、母さんと毎日風呂に入って風呂でSEXしてるのを姉さんは知らない。 自分だけが特別と勘違いしてくれてるので膣内射精も喜んで受け入れてくれる。 二人とも赤ちゃん出来たら結婚しようねって俺に言うんだ。 もちろん結婚するよって...
今日も一日頑張った自分へのご褒美に娘と一発やる。 うん、使い古した嫁のマンコよりも若くて締まりの良い娘のマンコは最高だ! 何よりも濡れ具合が半端なく湧水のようにコンコンとマン汁が溢れ出してくるのが良い! 張りのあるオッパイも俺が揉んで育てたから手に馴染むし揉み甲斐のある大きさに育ってる。 俺のチンポしか知らないマンコはまだイかないで!抜かないで!と吸い付いてくる。 まったく…毎日やっても飽き...
娘がまだ小さかった頃に指オナニーを教えて快感を身体に覚えさせた。 娘は毎日オナニーの報告をしてくれて昨日はこんな感じでイッたとかどの辺を触ると一番気持ち良くなるかを教えてくれるようになった。 オナニーが日課になった娘は私と風呂に入っている時もやって見せてくれる。 妻には内緒だと言ってあるので私と娘の間だけの秘密なのが余計に楽しいようだった。 オナニーを教えてから半年が経ち次の段階へと引き上げ...