「ただいま。千里さんと、エッチなことしてない?」 萌は、帰宅するなり心配そうに言ってきた。僕は、よくそんなことを聞けるなと思いながらも、してないととぼけた。そして同時に、萌こそエッチしてないの? と聞いてみた。そんなことを聞くつもりもなかったが、話をそらすためにとっさに聞いてしまった。そんなことを聞いても、萌だってとぼけるに決まっている。 「……ごめんなさい」 萌は、泣きそうな顔で謝る。...
僕は、うめきながら射精を続けた。射精の間際、千里さんがくわえてくれたので、精液は全て彼女の口の中にぶちまけてしまった。千里さんは、射精している僕のペニスに舌を絡め、バキュームするように吸ってくれている。これだけで、快感が何倍にも大きくなるような感覚だ。 画面の中では、萌が遥人さんとキスをしている。抱き合いながら、夢中で舌を絡めるキスをしている。そして、萌の腰はまたうごめいている。何度オルガ...
ZOCKZOCK出版
ゆずりあい
ギャル箱
彩〜IRODORI〜
萌は、取り憑かれたように腰を動かし続けている。小柄な身体を目一杯動かしながら、卑猥に腰を動かしている。こんなにも激しい騎乗位は、してもらったことがない。そもそも、萌とのセックスで、萌が上になったことなんてほとんど記憶にないくらいだ。 「萌ちゃん、エッチな動きしてるわね。いつも、あんな風にしてるの?」 千里さんは、妖しく腰を動かしながら聞いてくる。本当に気持ちいいし、すでに軽く射精しそうな感...
パートナーを入れ替えての一日は、僕ら夫婦には良い影響を与えた。萌に対する執着心が増えたし、萌も僕に対して執着心が増した。良くも悪くも空気みたいになっていた夫婦関係が、昔に戻ったみたいになった。そして、セックスの回数も飛躍的に増えた。以前は月に1~2回あれば良い方だったが、週に2回も3回もするようになった。完全に、交際し始めた頃に戻った感じだ。 「本当に、エッチなことはしていないの? まーくん...
千里さんは、髪を振り乱しながらあえぎっぱなしだ。引き締まった身体、ウェストも細い。そんな彼女をバックで**ように抱いていると、興奮も射精感もどんどん高まっていく。少しはこんな展開も期待していた。でも、まさか千里さんと生セックスまでしてしまうなんて、我ながら信じられない。 「もっとぶってっ、激しくしてっ! オマンコ壊れても良いっ!」 千里さんは、信じられないくらいに乱れている。平手でお尻を叩...
「フフ、見過ぎよ。エッチ」 千里さんは、妖艶に微笑みながら廊下を歩いて行く。見るなと言う方が無理な状況だ。千里さんのお尻は、小ぶりでキュッと持ち上がっている。色も真っ白で、エロさと言うよりはかっこよさを感じるタイプのお尻だ。 まさか、いきなりお隣の奥様のお尻を見る事になるとは思ってもいなかった。もしかしたら、多少エッチな展開もあるかもと、期待している部分はあった。でも、期待以上の状況だ。...
友人夫婦に第一子が誕生してお祝いしてから三ヶ月経ったある日、旦那を伴わずに赤ちゃんを抱いた奥さんとファミレスで飯を食ってた。 どうやら子供を作るだけ作って育児は丸投げらしく、旦那の文句ばかり出るわ出るわ…。 こんなに可愛い赤ちゃんの世話をしないなんて俺には考えられないけどな…。 途中で赤ちゃんを抱っこさせてもらったら、うくうく言いながら笑ってくれてマジ天使! 奥さんも偶に旦那に抱っこくらいは...
結婚生活が長くなれば旦那に対して不満を抱く人妻が多くなる。 それはどんな家庭でも同じらしい。 そんな人妻を狙って仲良くなればホテルに行くまでの時間は予想以上に短く簡単。 旦那に不満があるからSEXもご無沙汰になり、その溜まった欲求不満から中出しまで普通にやらせてくれるんだから人妻って最高だよ。 つい最近も旦那の愚痴ばかり言ってるパートの人妻と休憩時間が重なり、愚痴を聞いてあげて仲良くなってホ...