厨房の頃の体験談を書かせていただきます。 あの頃は女とまったく縁がなかった。 しかしバスケ部でセンターだった俺は背が高いってことだけで 結構有名だった。でも女はいない・・・orz それもあるときを境に真逆になってしまった。 これがモテ期かって思ったねww んである日先輩から告られたw 名前は仮にMとしときます。 M先輩は結構かわいくて胸も大きいほうだった。」 今考えるとDカップはあったかなw...
喧嘩に明け暮れた中学校生活。 頭だった奴に媚びへつらい、仲間を増やし堀を固め、頭にタイマンで勝って天辺に立った。 でもそれだけだった。 言い寄ってくる女はシンナーくせぇアホばっか。 俺は見た目は良いわけじゃない。 中の上くらいで髪染めて派手な格好してなければそこらへんの奴と変わりない。そんな俺にも好きな女がいた。 学級委員で図書委員、笑える話、そいつは俺とは正反対‥‥大袈裟に言えば住む世界が...
バナナスタイル
ヒマンボーイ
窓の口笛吹き
フジノエ本舗
部屋に入ると、葉月が1人でベッドに座ってニコニコしてました。 『あれ?友達といるんじゃなかったの?』 葉月は笑顔のまま後ろを指差し、振り返ると廊下から部屋に同じクラスの女子が入ってきました。 『な、なんなの!?』 みんなニコニコしながら僕を見ていて、なんだか怖くなりました。 『慶太、ゲームしない?』『ゲーム?』 『そ、王様ゲーム!』 『えっ?ちょっ‥‥』 僕は状況が理解できないまま王様ゲーム...
十年前の事を話します。 俺(K太)が中三の時、クラスで一番かわいい女子(A子)を好きになってしまいました。 修学旅行の時、俺はその夜、A子をホテルのロビーに呼び出しました。 ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、 「待って!!」 それはA子の声。 するとA子が「うちと付き合って欲しいんだけど」って言われた。 俺はもちろん、「俺も好きやった!!付き合お...