女性視点、エロ、女同士、異常シチュの体験談一覧

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1文字数:2252

「優子、今日見舞いのあと遊ぶか?」
お義父さんからの誘いの電話がありました。
セックスの際、場所に困ることがしばしばです。
私の家は安アパートなので、壁も薄く、セックスの時の声はおろか、生活音も聞こえてしまうような
安普請ですし、そうかといってあまりお義父さんの家にばかり訪れてしまえば、周りの目もあるしで
なかなか思い切ったセックスができず、気持ち的に不完全燃焼というときもあるので...

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2文字数:582

私は29歳のサラリーマンです。

短大卒二年目の尚美と先月から
付き合い始めました。尚美の
最大のセールスポイントは巨乳です。付き合って直ぐにでも
尚美の巨乳を拝みたかったのですが、尚美が処女であることが発覚して即エッチには抵抗が
あって私の誕生日の9月に
エッチさせてくれると約束していました。尚美の巨乳は男性社員の注目の的でした。酒の席では決まって尚美の巨乳が話題になりました...

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別冊コミックアンリアル 人間牧場編 デジタル版Vol.12
元娼婦のメイドは領主の次男坊に恋をする
元カノさん
元カノさん

ワニマガジン社

芯まで温めて
芯まで温めて

ワニマガジン社

2文字数:8249

嫁のみゆきとは、今日で結婚1年経った。あっという間の1年で、つい昨日のような感じもする。
みゆきとは、職場で知り合った。私が3年ほど働いていた会社に、大学を卒業したばかりの嫁が入ってきた。少し地味だけど、可愛らしい子が入ってきたなと思ったのを良く覚えている。

そして、立場上、彼女に色々と教える立場だった私は、次第に彼女に慕われるようになっていった。お互いに一人暮らしで、しかも同じ京王...

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1文字数:1620

ベッドの上で素っ裸で69になっている範子と俺・・・
範子が俺のチン棒を執拗で淫らなしゃぶり方で勃たさせる。
俺も範子のマン穴の周辺を舐める。
マンビラ、クリトリスへと舌先を移して舐めていく。
範子の執拗なフェラは、深い愛情を感じる。

範子・・・
初めて会ったとき範子は大学2年生だった。
教育学部で母校の高校の英語教師を目指していた。
ちょっとネクラな文学少女っぽかった範子...

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1文字数:7174

http://www.moedb.net/articles/1451046309 の続き

今回のメールタイトルは「オイル手コキ」とあり、本文はやはりURLとパスワードのみ。

心臓がバクバクと鳴り出した。私は妻にやめようと言った。私が嫌がることを行うような妻ではない。

もしかしてやめようと言った前に撮影は終わっていた?それとも既に約束だけはしていて、最期の一本ということでの撮...

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1文字数:1772

結婚して23年、来年は50歳になる俺が最近思うのは、女の味わいだ。
3歳年下の妻を飽きもせず抱き続けるのは、やっぱり妻の味わいが好きだからだと気づいた。
では、女の味わいとは何だろう。

俺の初体験は大学1年の時だった。
交通費がもったいないからとゴールデンウィークに帰省せずアパートに残っていたら、裏のアパートに住むバツイチ奥さんと仲良くなって、童貞を奪われた。
買い物に行こうと...

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8文字数:2345

七年前に大学を卒業し、某一流企業に就職。これを機に実家を離れ、マンションを借りた。
そのマンションで住み込みの管理人をしていたのは、41歳の綺麗なおばさんだった。
聞けば独身で。結婚していないのが不思議でならなかった。しかし、それ以上に気になったのが、初対面の時に着ていたセーターで強調された豊満な胸だった。

尚且つ管理人さんは、日常的にブラウスやキャミソール等の胸が強調される服を好...

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5文字数:2932

学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。

振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。

恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』
オレ『そうだね、なんもないから』
恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』
俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。
オレ『いいけど、どこでやる?』
...

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