あいらんどう
パルテノンの宴
夏目ベンケイ
みずのウロ
さーくるスパイス
ほーすている
まる巳亭
その後も水中メガネの男性達は、私の下半身をもてあそぶように、代わる代わる手を伸ばしお尻を触ったり割れ目をなぞったりビキニを捲って写真を撮ったりおまんこに指を入れたりされて、我慢出来なくなり悶えてしまうと兄も水中メガネの男性達の痴漢行為に気づき、どうするのかと思ったら、男性達に見せつけるように、ペニスを出して私に握らせ、固くなってくると、私の片足を持ち上げビキニをずらし、下から突き上げるように...
小説家である友人の話によると ある県の人里離れた村には 私達現代人の常識では 有り得ない習慣があるそうです。 それは、出産時、性行為を するという奇妙な習慣です。 具体的に言いますと 予定日にお迎え棒をして陣痛を起こし そのまま、出産まで産道に性器を 入れて、子がこの世に生まれる時を 夫婦揃って実感しようと言うものです。 しかも、出産は女性にとっての 義理の両...
まろん☆まろん
舞影
さざれいと
ちゃえ
Y美はなかなか戻って来なかった。保健室の入り口の前で、パンツ一枚の裸で待っていると、先生が何人か通り過ぎ、僕に何をしているのか訊ねた。事情を説明すると、みんなすぐに納得して、もう僕が裸で廊下に立っていたことなど頭から払いのけたかのような顔つきになって教室へ向かう。 恥かしかったのは音楽のK先生に見られたことだった。K先生はこの春、大学を卒業したばかりの女の先生で、先生というよりはお嬢様と...
「キャーー、本当こいつ中学生にも成ってまだ全然毛が生えてな~い」 「本当、皮かむりだしこれじゃ小学生のおチンチンね、フフフ」 そう僕のおチンチンは小学生並で、 同姓にも見られたくない物だった。 それをあろう事か女子に見られているのだ。 しかもこれだけ大勢の女子に。 「わあぁ、見ないで~」 と僕が恥ずかしがれば恥ずか しがるほど女子達は調子に乗って僕のおチンチンを凝視する。 「はははは、何...
俺=28歳で名前は達也 普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う。 昔は高身長で痩せ型だったけど最近ちょっと腹が出てきた。 嫁=28歳で名前は美咲 兼業主婦でパートに出てる。 自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁。 結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ。 手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ。 ちょっと垂れ気味だけど超やわこい。 で...
須田浩二君のこと覚えてるかしら。 なおぼんの拙著「限界集落」でいい目をした大学院生ですね。 須田君が、農家の安井さん宅に住み込んで、お仕事を手伝いながら修士論文を仕上げたらしいの。 安井佳代さんが、お母さんのあやのさんと二人で田んぼと畑をきりもりしてるの。 娘さんの雅美さんがいるんだけど、神戸の大学に行っててそこにはいないんだって。 でもね、お母さん、雅美さんと須田君を...
私は兄のペニスを握り締め上下に泡で手を滑らせると、兄は、えっ、そこは大丈夫だよ自分で洗うから、といいながらも、気持ち良さそうな顔をして、さらにペニスを固くして、じゃあ今度は、俺が洗ってあげるよ、と言って私の背中を優しく洗い始めたので、私はそのソフトタッチに感じてしまい、気付くと、右手を後ろに回し、兄のペニスを握って、また上下に滑らせてしまうと、兄も私の胸に手を伸ばし、優しくタッチするように滑...
高校の私は、電車通学をしていました。 高校と駅の間に書店があり書店に立ち寄り、雑誌を読んだり、DVDやCDを借りていました。 そんなある日、トイレに行きたくなりました。 トイレは、書店の入り口の裏側にあり、共同トイレでした。 共同トイレの側には、男子中学生が数人座ってました。顔がまだ高校生にしては幼かった。私と目が合うと、男子中学生はどこかに行きました。 駅まで我慢しようかと思った...