実家住みなんだけどいつも隠れて姉とSEXしてるんだ。 で、ついこの間も着衣SEXしてたんだけど、それを母に見られてたみたいなんだ。 今日の昼過ぎに母と2人きりになった時に手を握られて、 「この前お姉ちゃんとSEXしてたでしょう?近親相姦が好きなの?」 といきなり言われて固まっちゃったよ。 「やめなさいと言うべきなんだろうけど、お姉ちゃんが凄く気持ち良さそうだったからお母さんも興味出ちゃって…...
実家で同居してくれてら嫁に一つだけ文句があると言えば出産してからSEXしてくれなくなった事かな? それでいて他に女を作ったり風俗に行くのもダメって…それじゃ溜まった物を発散できねーじゃんか! せめて口でしてくれるならまだ納得するけどそれも拒否。 溜まりすぎて自分を抑えきれなくなった俺は母さんに夜這いした。 パンツを脱がせて舐めていると…。 「ん…はっ!?あんた何やって…やめなさい!」 「静か...
どじろー
アシズキ
ころすけ
doumou
彼女が出来たから母さんとSEXするのはもうやめようと決めたつもりが… 「彼女を裏切るような事はしたくないんだってば」 「彼女なんてお母さんの後から出来た女でしょうが…そんな女よりお母さんを大事にしてよ」 「頼むよ母さん…もう普通の親子に戻ろうよ」 「無理よ、親子でSEXするようになって三年よ?これだけ長く愛し合って来たんだから今更元に戻るなんて言わないで」 今の関係が普通じゃないのはよく理解...
初めて彼女を家に連れてきて家族に紹介したら、母と姉の様子が少し変。 父は鼻の下を伸ばして彼女を性的な目で見るし最悪だった。 彼女を守らなきゃと思い俺の部屋に連れて行く。 少しして母と姉が呼ぶから部屋を出ると、ドアを閉めた部屋の前で母にキスされ姉が俺のパンツ下げてフェラチオを始めた。 訳がわからなくて動けない俺に舌を絡ませてくる母。 姉は激しいジュポフェラでチンポを攻める。 母に両手で頬を挟ま...
今も母さんとのSEXは続けてるけど、一番ヤバいと自覚してるのは結婚式前日に夜通し母さんとSEXした時かな? 明日からは自分の家庭を持つんだからと母さんに誘われて、父さんが寝てから母さんと二人で風呂に入ってフェラチオされたりクンニしたり。 キスもいっぱいして風呂を楽しんでから、俺の部屋で生ハメSEXを開始。 たっぷりと愛し合えるのは今日で最後だと思うと一回でも多くSEXしたくなり、母さんも一回...
本当に愛しているのは母だけど母とは結婚出来ないので仕方なく今の嫁と結婚。 これで関係は終わりね…と母が寂しそうに言うので、嫁を説き伏せて実家同居してもらってる。 お陰で今まで通り母との関係は継続出来てる。 「あんなに可愛いお嫁さんもらったのにお母さんが良いの?」 「当たり前だろ?母さんと結婚できないから仕方なく嫁と結婚したんだ」 「クスクス…可哀想なお嫁さんね…」 「せいぜいこれからも俺と母...
明日は俺の結婚式なのに、新しい家庭を築くのが不安になってしまい、ベテラン主婦の母に悩みを打ち明けた。 すると母からはやれば何とかなるもんだから不安にならなくても大丈夫!と漢らしい回答…。 それでも不安なものは不安だからと女々しく言ってたら、じゃあSEXする?と突拍子もない事を言い出した。 何でそうなるの?と聞くと、肌を合わせれば不安も吹き飛ぶだろうからって…。 実母とSEXするのは少し抵抗あ...
初めて近親相姦したのは中学生の時。 それから狂ったように毎日母親とやりまくり、三年程でマンネリを感じて他の女を抱いてみたくなった。 それで彼女作ってみたら、母親のマンコが一番だと気付いた。 彼女のマンコだとチンポがしっくりとこないんだ。 中折れしちゃって駄目だったから家に帰ってすぐに母親とSEXした。 するとどうだろうか! チンポが生き生きとしてるではないか! やっぱり俺には母親のマンコじゃ...
ワニマガジン社
一水社
スクリーモ