可愛い一人娘を嫁に出すのはどうしても嫌だったので婿入りしてくれる旦那を探すように頼んだんだ。 「お父さんと離れるのは私も嫌だから結婚しないつもりでいたんだよ?でも私に普通の恋愛や結婚も許してくれたから婿入りしてくれる旦那探すのくらいそんなに頼まれなくたってやるって」 「ありがとう!ありがとう!愛してるぞ!」 「ふふ…お礼ならお父さんのオチンポでしてね?子供は絶対お父さんとの子供しか産まないっ...
娘がまだ幼稚園くらいの時に一緒に風呂に入ってたらペニスに興味を持った。 ちょっとした悪戯心で「舐めたら大きくなるよ」と舐めさせたら、みるみる大きくなって硬くなるペニスに喜び、それ以来毎日風呂で舐めたがるようになってしまった。 「お母さんには話したら駄目だよ?お父さんが怒られちゃうから」と妻には話さないよう娘に言って約束させ、毎日娘にペニスを舐めさせてた。 拙い舌の動かし方も毎日舐めてると上達...
STARS VOICE
ひやしまくら
ケレン堂
矢印キー
「お父さん私…お父さんと結婚するって言い続けてきたよね?」 「言ってたなぁ…懐かしい」 「あれ本気だから」 「本気!?」 「だからSEXして…お父さんに初めてあげる」 嫁がママ友と出掛けた休日に娘からそう言われて戸惑ってしまったが、娘は冗談でこんな事を言う性格じゃない。 「本当にお父さんが初めての相手で良いんだな?」 「お父さんじゃなきゃ嫌なの、お父さんのお嫁さんになりたいの」 すっかりと女...
風呂に入ってると静かに扉が開いて娘が入ってくる。 「お母さん居るんだぞ?見つかったら大騒ぎになるからやめなさい」 「静かにして…見つからないように来たんだから…」 注意しても無視して一緒に入る。 「もう少しそっちに寄って…じゃないとお父さんの顔にお尻が当たっちゃう」 俺にケツを向けて浴槽に足を突っ込んできてケツを突き出してくる。 「ぶっ…またそうやって押し付けてきて…そんなに舐めて欲しいのか...
俺の娘の話なんだが、胸の成長が著しくて本人的にも嬉しいらしく自慢してくる。 「またオッパイ大きくなったの!見て!」 「あんた父親にオッパイ見せて何考えてるの!」 ブラジャーにサイズが合わなくなり、新しく買った下着を手に持って生オッパイを見せてくる娘を妻が注意するのは何度目か…。 「えー?だってお父さんて大きいオッパイ好きなんでしょ?お母さんのオッパイが好きでプロポーズして貰えたってお母さんが...
娘は今小5なんだが、小3の時にSEXして快感を教えてから毎日朝勃ちを狙われてる。 妻からそろそろ父親離れしても良い年頃なのに…と、俺と娘のラブラブっぷりを不思議がられてる。 そりゃそう感じるよな。 毎朝嫁が朝食と弁当を作ってる間に俺のベッドに娘が潜り込んできて朝勃ちチンポをフェラして起こされるんだ。 起きたら起きたで跨ってきて自ら腰を振ってSEXを始めてしまう。 娘はこれから学校行くってのに...
タバコ臭くなるから換気扇の下か外でしかタバコを吸わせてもらえない。 晴れてて涼しければ外に出ても良いが、暑かったり寒かったりすると晴れてても外に出る気は無くなる。 それで換気扇の下でタバコを吸ってたら娘が来て、足元にしゃがんだと思ったらズボンのチャックを下ろされた。 妻は天気が良いからと庭で洗濯物を干している。 やめさせるべきか悩んでいたらペニスを引っ張り出されてフェラチオを始めてしまった。...
今日は朝から妻が学生時代の友人と出掛けて夕方まで帰って来ないと言っていた。 「こんなにゆっくり楽しめる日なんて滅多に無いからな、羽を伸ばして楽しもうか」 「パパったら…でもそうね、こんなに明るい内からパパとこんな風にエッチ出来るなんてまず無いもんね」 妻を送り出してから娘と寝室に行き、今は全裸で舐め合ってるところだ。 「朝からパパのチンポ咥えられて嬉しいか?」 「うん…いつも夜中にコソコソす...