チチーカ
ねこじた結社
サークルひがに
submissive fate
インゴヒゴ
テグラユウキ
オーガミニュータウン
Otozock
起きて顔を洗って着替えたら皆を起こさないように家を出て軽くジョギングするのを日課にしている40代です。 妻と娘の三人家族なので少しでも体型維持して妻と娘から中年体型と言われないように努力しています。 そんなある日、顔を洗っていると娘が起きてしまったようで洗面所に来ました。 「起こしちゃったか?うるさくしてこめんな」 「ううん、トイレで目が覚めただけだよ」 「今退くよ、手を洗うんだろう?」 「...
ある日の夜、布団の中にゴソゴソと入ってくる気配を感じて、妻がその気になったのかと思ったんだが何もしてこない。 あれ?と拍子抜けしてしまい、俺に背を向けてるので顔は確認できなかったが妻だと思い込んでいた俺はパジャマのズボンを下げてお尻を撫でる。 嫌がらないからやはり妻が求めてきたけど恥ずかしくなったんだなと勘違いし、お尻の下に手を入れてマンコを触った。 少し震えてるので感じているんだろう。 マ...
春葉流亭
ヒプノシカ
Noe
小さな頃から悪さをしたらお尻ペンペンしてたら、成長するにつれてMっ気が芽生えてしまったようだ…。 叩かれたいが為にわざと悪さをして、俺が怒ると自らパンツを下げてお尻を出すようになった。 しかも顔を紅潮させて息も荒げてるんだ。 膝に上半身をうつ伏せで乗せてお尻をスパーン!と叩くと仰け反って喜びの声を上げる。 最初の頃は痛がって泣いてたのにな…。 よく見るとマンコも濡らしてる。 躾の方法を間違え...
まさかネットで知り合ったP活JKが娘だと思わなかったよ…。 待ち合わせ場所に行って待ってたら後ろから声掛けられて、振り向いたら娘が立ってて驚いた顔してるんだ。 俺も聞いてた服装の娘が立ってて驚いて二人して暫く固まったままだった。 先に立ち直ったのは娘で、妻には内緒にしてくれたら本番やらせてくれるって言うんだ。 それ聞いて娘は近親相姦も平気なのか…とまた驚いたけど、娘と本番出来るなんて嬉しいか...
「久しぶりだな、元気か?」 「お父さん…何しにきたの?」 「何しにって…様子を見に来たんだよ」 怯える娘を押して家の中に入り込む。 「やめて!今の彼とは本気で結婚考えてるの!これ以上私の幸せを壊そうとしないで!」 「そんな事を言うなよ、そろそろお父さんのチンポが欲しくなってきた頃だと思って来たんだからな?」 そうだ、俺は娘が実家にいる時から犯しまくって一人前の女にしてやったんだ。 「嫌っ!嫌...
可愛い一人娘を嫁に出すのはどうしても嫌だったので婿入りしてくれる旦那を探すように頼んだんだ。 「お父さんと離れるのは私も嫌だから結婚しないつもりでいたんだよ?でも私に普通の恋愛や結婚も許してくれたから婿入りしてくれる旦那探すのくらいそんなに頼まれなくたってやるって」 「ありがとう!ありがとう!愛してるぞ!」 「ふふ…お礼ならお父さんのオチンポでしてね?子供は絶対お父さんとの子供しか産まないっ...
「お父さん私…お父さんと結婚するって言い続けてきたよね?」 「言ってたなぁ…懐かしい」 「あれ本気だから」 「本気!?」 「だからSEXして…お父さんに初めてあげる」 嫁がママ友と出掛けた休日に娘からそう言われて戸惑ってしまったが、娘は冗談でこんな事を言う性格じゃない。 「本当にお父さんが初めての相手で良いんだな?」 「お父さんじゃなきゃ嫌なの、お父さんのお嫁さんになりたいの」 すっかりと女...
風呂に入ってると静かに扉が開いて娘が入ってくる。 「お母さん居るんだぞ?見つかったら大騒ぎになるからやめなさい」 「静かにして…見つからないように来たんだから…」 注意しても無視して一緒に入る。 「もう少しそっちに寄って…じゃないとお父さんの顔にお尻が当たっちゃう」 俺にケツを向けて浴槽に足を突っ込んできてケツを突き出してくる。 「ぶっ…またそうやって押し付けてきて…そんなに舐めて欲しいのか...
わせいちご
紅茶屋
電脳戯画
橙式部