おちんちんはすでにピンピンになっていました。会長さんはいけない事をしてる、それをされたいと願う僕も間違ってる、と何となくわかっていたものの、気持ちよさの誘惑には勝てませんでした。 はじめから勃起していたのでその気持ちは会長さんに伝わり、前みたいに体を洗うのではなく、おちんちんだけを泡まみれにしてやんわりとシゴいてきました。 僕は初めての気持ちよさに黙ってされるがままになり、会長さんの手は完全...
白石新(GAノベル/SBクリエイティブ刊)
上田悟司
高野いつき
はまじあき