「フフ、ありがとう。直道さんだけですよ、そんなこと⾔ってくれるの」 妻の涼⼦が、嬉しそうに笑いながら俺の友⼈の直道に⾔った。今⽇は、うちに直道が遊びに来 ている。直道は、⼤学の時の友⼈で、28歳になって社会⼈になった今も、こうやってたまに遊んで いる。 妻の涼⼦は、24歳でけっこう年下だ。近所のカフェで働いていて、⼀⽬惚れした俺が頑張ってア タックした末に、交際に⾄った。 付き合い出してから...
「イヤッ、イヤァ〜、⾒ないでっ」 紀⾹は、泣きながら排泄姿をさらしている。哲也は、からかうようなことを⾔い続ける。 「こんなに溜めてたのか。そんなに⾒て欲しかったのか? 今度は、外で出すか。⼤勢に⾒られ ながら、ぶっといのひり出すか」 哲也は、かなり興奮している。紀⾹の⼀番恥ずかしい姿を⾒て、興奮しているのだと思う。俺 は、初めて⾒る紀⾹の恥ずかしい姿に、呆然としてしまっている。こんなものを...
ねぐりえ
桐生真澄
十はやみ
唄飛鳥
俺は、すぐに始まった二人の2回目のセックスを聞きながら、狂ったようにオナニーを続けていた。麻衣子は、どういうつもりでこの音声を聞かせているのだろう? 本当に、しばらく帰ってこないつもりなのだろうか? 俺は、動揺しながらも右手の動きを止められずにいる。 『すごいね。もうカチカチだね』 麻衣子は、嬉しそうに言う。 「麻衣子だからだよ。麻衣子となら、何回でも出来るし」 健也くんは、きっぱりと言い切...
麻衣子は、全身を精液まみれにしたまま健也くんを見つめている。顔にも胸にも、お腹にもたっぷりと精液がかかっている。そんな姿で、熱っぽい目で健也くんを見つめる麻衣子……。俺は、呆然としながらそれを見つめていた。 すると、俺の下になっている麻衣子が、 『ねぇ、また固くなってるよ。続けてしちゃう?』 と、嬉しそうに言ってくる。俺は、自分が射精したばかりなのに完全に勃起していることに驚いていた。そして...
麻衣子は、ズボン越しに俺のチンポを握りながら、今まで見せた事のないような妖艶な笑みを浮かべている。俺は、思わず言葉を失ってしまっていた。画面の中の麻衣子も、健也くんのチンポを握っている。 麻衣子の小さな手だと、余計に彼のモノは太くて長い感じがする。 『どうして欲しい?』 画面の中の麻衣子は、本当に楽しそうな感じだ。 「えっと、その……舐めて欲しいです」 遠慮がちに言う健也くん。麻衣子は、いい...
「え? デート? そんなのダメに決まってるじゃん」 俺は、妻の麻衣子に慌てて言った。 『し、しないよ! しないに決まってるじゃん。ただ、そんなこと言われたって報告だよ』 麻衣子は、慌てて説明をする。俺は、その言葉にホッとした。麻衣子がパートしているファミレスは、大学生や高校生のバイトも多い。そんなバイトの18歳の男の子に、デートしてくれと言われたらしい。 俺は、てっきりデートをするという話だ...
『フフ。本当にトコロテン出来るんだね。パパって、ヘンタイだったんだ』 嫁は、ペニスバンドで俺を貫いたまま、楽しそうに言う。俺は、射精の快感が大きすぎて言葉が出ない。まさか、嫁にこんな風に犯されてイカされてしまうなんて、まだ現実感がない。 『もっと早く言ってくれれば良かったのに。久美さんよりも、いっぱい責めてあげるよ』 そう言って、嫁は腰を動かす。俺は、イッたばかりでまた責められ、思わずうめい...
嫁は、あの高橋という男性との不倫に、抜け出せないほどハマりこんでしまっていた。動画もどんどん増えていくし、プレイも過激になっていく。お互いにアナルが感じるので、アナルでのプレイが多くなっていった。 そして、俺も久美さんとの不倫にハマりこんでいた。久美さんにメスイキさせられる度に、俺は後戻り出来なくなっていくのを感じていた。でも、そう思いながらもペニスバンドで犯される快感にあらがえない……。 ...
俺は、この男のやっていることを見て少しホッとする気持ちもわいてきた。多分、この男は嫁をただのセフレくらいにしか思っていない。失神した嫁のこんな姿を撮影し続けるなんて、愛情があるなら出来ないはずだ。さっきも失神した嫁をオナホ代わりにしていたし、顔に精液をかけていた。 動画で見る限り、嫁はこの男にかなりの好意を持っている。恋愛感情と言っても良いかもしれないくらいの気持ちだと思う。俺は、この男も嫁...
俺は、ほとんどブリッヂしているような格好で潮吹きを続ける嫁を見ながら、ひたすらオナニーを続けてしまっている。まさか、嫁がこんなにも激しいセックスをしているとは思っていなかった。 よくある不倫カップル……。そんな生やさしいものではない気がする。男性の方にフィストファックをしたり、潮を吹き散らしながらクリトリス吸引バイブを使ったり、あまりに激しすぎるプレイだと思う。 『イクっ、イクっ!! イクゥ...
俺は、完全に世界が変わってしまったなと思っていた。嫁の秘密も知ってしまったし、久美さんにアナルの気持ちよさを教えられてしまった……。 久美さんに教えられる前は、アナルの快感なんて信じていなかった。男は、入れる側。入れてこそ快感がある。そんな風に思っていた。あのペニスバンドで犯されて以来、あの時のことを想像してしまうようになっていた。 そして、嫁の行動を気にする日常になってしまった。今頃、客に...
俺は、強い快感に少しボーッとしながらも、隣のブースを覗き続ける。嫁は、客の男のペニスをくわえながら前立腺マッサージまでしてしまっている。その上、このまま射精するか他の何かをするかという質問までしている。 俺は、一体どんなことをするつもりなのだろう? と、ドキドキしっぱなしだった。もしかして、久美さんみたいに本番までしてしまうのだろうか? 口でしてしまったと言うだけでも信じられないのに、それ以...
嫁は、想像以上に性的なサービスをしていた。セクハラをされてしまっている……。そう思っていたのに、どう見ても自分から積極的に射精させるようなサービスをしているような状況だ。 俺は、どうしたら良いのだろう? と、悩んでいた。普通にパートに出ていると思っていた嫁が、風俗嬢まがいのことをしている……。当然、すぐに止めるべきだと思う。でも、嫁の収入はいまの生活にとっては必須と言えるような状況だ。 俺の...
『え? パパ、もう出ちゃったの?』 嫁は、びっくりしてキョトンとした顔になっている。俺は、かなり動揺しながら”ごめん”と謝った。 『フフ。久しぶりだもんね。溜まってたの?』 嫁は、飛び散った精液をティッシュで拭きながら聞いてくる。俺は、うなずきながらそうだと答えた。 『フフ。パパの、まだカチカチだね。本当に溜まってたんだ。ねぇ、まだ出来る? 私、まだしたいな……』 嫁は、少し恥ずかしそうに言...
嫁がセクハラされているのを見て、寝取られ性癖に目覚めてしまった。きっかけは、嫁のパート先を***に行ったことだ。 嫁の由美子は、先月38歳になった二人の子持ちだ。最近は少しふくよかになってきたけど、むっちりした、なかなか肉感的なボディをしている。 俺は、そんな由美子の身体が好きだし、今でもたまにラブホテルに行って嫁とセックスをしたりしている。嫁は、俺の収入がたいしたことないせいで、家計の足し...