私の家は小さな中庭があり、実にシンプルな木の塀で囲んでいた。その外は割りに交通量の多い道路だった。そのため中を覗こうと思えば簡単に覗けるけどそんな人はいなかったと思う。私の両親が行水が好きで、その中でよく行水をした。大きな盥で行水していた。もちろん夏だからお湯もちょっと温かければよく、大きなバケツに予備の湯を入れていた。行水をするのはまだ明るい夕方だ。父も母も弟(2才した)もそれに私も平気で...
美和子物語 処女喪失から一週間 彼と結ばれてから一週間がすぎました。 大げさに言えば『処女喪失』から一週間です。 処女から卒業して数日間は性器の痛みがひどくて辛かったです。 歩く時には両足の間を少し広げて歩いて居ました。 性器に彼の分身が刺さったような気分でした。ぎこちない歩行でした。 彼が進学の為に東京へ行くのが判っています。 彼が岡山に居る間は二人の時間を作りたいとも思っていました。 彼...
さんじゅうろう
唄飛鳥
ddat
舞六まいむ
私が中学生だった時、初めて“B経験”をした時の話です。 当時の私には同級生の彼氏がいました。 名前はアキラ君、少し不良っぽい感じでクラスの中でも目立つ男の子でした。 私たちはいつも一緒に登下校するくらい仲の良いカップルでした。 私たちは時々、下校途中にアキラ君の友達の家に寄って遊んで帰ることがありました。 その友達の家は両親共働きだったので、昼間の間はちょっとした“不良の溜り場”みたいな感じ...
結婚式の後の初夜でした。当時私24歳主人31歳。 見合いで、交際期間も短かったため 主人には気の毒でしたが結婚するまでお預けでした。 結納後最初に誘われた時に、主人には私は未経験であると 告白し、優しい主人も納得してくれた上に大丈夫だよ 大切にすると言ってくれたのを今でも覚えています。 初夜は最初本当に緊張しました。 真面目で優しい主人に全てを任せようと思い、ほとんどマグロ状態で...
(Ⅱより 承前)おじさまは 首の横から左手で左乳房を掴み、右手は 下の毛叢をまさぐります。更には ホトへと撫で下げます。いつしか私は恥かしさなど消え 却ってホトの膨らみを 腰を浮かして突き出してしまいます。おじさまの指がそこでサネを捉え、転がすように回し撫でされると、ホトに何か ジュルッと垂れ流れます。おじさまは ときどきそれを指で掬い サネに塗り付けては撫でています。その内 ときどき身体が...
(Ⅰより 承前)少しして お二人が身体を捻ったので、お二人の 嵌め合う横姿が見えます。横からならば 叔母様の腰使いも良く判ります。おじさまの腰に両手を掛け おじさまのしゃくり上げる動きに少し遅れて掬い上げています。始め〝アッアッ〟と云っていた叔母は 動きに合わせて〝イーッ,イーッ〟と叫び始めました。これが〝ヨガリ声〟と 云うのでしょうか。こう長々と書きましたが 時間は短く、ほど無く 〝ヨイか...
[まえがき] これは 総てフィクションである。娘が ここで大人達にされることは、今時の 〝処女は 愛し合う好きな人に…〟と考える若い男女にはトンデモナイことだろう。この無垢の生娘は 当日始めて逢った未知の男と裸で抱き合う。生まれて始めて 口を合わせ舌を絡められ、しゃぶって 快感に涎を垂らす。お手本に 叔母と男の媾合を見せ付けられる。大股開きで ホトにド太いマラを嵌め込まれ、イヤラシイと思った...
KATTS
キルタイムコミュニケーション
辰巳出版