『フフ。本当にトコロテン出来るんだね。パパって、ヘンタイだったんだ』 嫁は、ペニスバンドで俺を貫いたまま、楽しそうに言う。俺は、射精の快感が大きすぎて言葉が出ない。まさか、嫁にこんな風に犯されてイカされてしまうなんて、まだ現実感がない。 『もっと早く言ってくれれば良かったのに。久美さんよりも、いっぱい責めてあげるよ』 そう言って、嫁は腰を動かす。俺は、イッたばかりでまた責められ、思わずうめい...
嫁は、あの高橋という男性との不倫に、抜け出せないほどハマりこんでしまっていた。動画もどんどん増えていくし、プレイも過激になっていく。お互いにアナルが感じるので、アナルでのプレイが多くなっていった。 そして、俺も久美さんとの不倫にハマりこんでいた。久美さんにメスイキさせられる度に、俺は後戻り出来なくなっていくのを感じていた。でも、そう思いながらもペニスバンドで犯される快感にあらがえない……。 ...
金城宗幸
伏(龍)
ONE
高野いつき
俺は、この男のやっていることを見て少しホッとする気持ちもわいてきた。多分、この男は嫁をただのセフレくらいにしか思っていない。失神した嫁のこんな姿を撮影し続けるなんて、愛情があるなら出来ないはずだ。さっきも失神した嫁をオナホ代わりにしていたし、顔に精液をかけていた。 動画で見る限り、嫁はこの男にかなりの好意を持っている。恋愛感情と言っても良いかもしれないくらいの気持ちだと思う。俺は、この男も嫁...
俺は、ほとんどブリッヂしているような格好で潮吹きを続ける嫁を見ながら、ひたすらオナニーを続けてしまっている。まさか、嫁がこんなにも激しいセックスをしているとは思っていなかった。 よくある不倫カップル……。そんな生やさしいものではない気がする。男性の方にフィストファックをしたり、潮を吹き散らしながらクリトリス吸引バイブを使ったり、あまりに激しすぎるプレイだと思う。 『イクっ、イクっ!! イクゥ...
俺は、完全に世界が変わってしまったなと思っていた。嫁の秘密も知ってしまったし、久美さんにアナルの気持ちよさを教えられてしまった……。 久美さんに教えられる前は、アナルの快感なんて信じていなかった。男は、入れる側。入れてこそ快感がある。そんな風に思っていた。あのペニスバンドで犯されて以来、あの時のことを想像してしまうようになっていた。 そして、嫁の行動を気にする日常になってしまった。今頃、客に...
俺は、強い快感に少しボーッとしながらも、隣のブースを覗き続ける。嫁は、客の男のペニスをくわえながら前立腺マッサージまでしてしまっている。その上、このまま射精するか他の何かをするかという質問までしている。 俺は、一体どんなことをするつもりなのだろう? と、ドキドキしっぱなしだった。もしかして、久美さんみたいに本番までしてしまうのだろうか? 口でしてしまったと言うだけでも信じられないのに、それ以...
嫁は、想像以上に性的なサービスをしていた。セクハラをされてしまっている……。そう思っていたのに、どう見ても自分から積極的に射精させるようなサービスをしているような状況だ。 俺は、どうしたら良いのだろう? と、悩んでいた。普通にパートに出ていると思っていた嫁が、風俗嬢まがいのことをしている……。当然、すぐに止めるべきだと思う。でも、嫁の収入はいまの生活にとっては必須と言えるような状況だ。 俺の...
『え? パパ、もう出ちゃったの?』 嫁は、びっくりしてキョトンとした顔になっている。俺は、かなり動揺しながら”ごめん”と謝った。 『フフ。久しぶりだもんね。溜まってたの?』 嫁は、飛び散った精液をティッシュで拭きながら聞いてくる。俺は、うなずきながらそうだと答えた。 『フフ。パパの、まだカチカチだね。本当に溜まってたんだ。ねぇ、まだ出来る? 私、まだしたいな……』 嫁は、少し恥ずかしそうに言...