続き物、長編の体験談一覧

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3文字数:3975

嫁がセクハラされているのを見て、寝取られ性癖に目覚めてしまった。きっかけは、嫁のパート先を***に行ったことだ。
嫁の由美子は、先月38歳になった二人の子持ちだ。最近は少しふくよかになってきたけど、むっちりした、なかなか肉感的なボディをしている。
俺は、そんな由美子の身体が好きだし、今でもたまにラブホテルに行って嫁とセックスをしたりしている。嫁は、俺の収入がたいしたことないせいで、家計の足し...

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1文字数:6425

妻と甥っ⼦の話。
3⽉下旬から翔太は下宿している(当⼈たちは同棲と⾔っているが)。
ダブルベッドのある寝室は嫁と翔太が使っている。
俺は隣の和室に布団を敷いて寝ている。
去年の11⽉以降、実は翔太に隠れて何度かセックスしようとしたことがある。
しかしいつも未遂に終わっている。
(理由は後述する)
結局、もう半年近く嫁とはセックスしていない。
毎晩、寝室のドアからで翔太に抱かれる嫁を覗きながら...

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1文字数:5292

俺「翔太。もうちょっと前後に⼤きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫の時のように腰の使いも教えてあげることにした。
翔太「え?‧‧‧あ、はい‧‧‧こうですか?」
素直な翔太。
嫁「んん!あ‧‧‧すごっ‧‧‧そんな奥まで‧‧‧」
さっきまでのエッチの⼿ほどきをする年上のお姉さんの仮⾯が剥がれはじめる嫁。
俺「ちょうど、クリトリスの裏側‧‧‧そう、そのへんを⻲頭の上の部分で強く擦るみたいに
...

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1文字数:4621

今年の5⽉末の⼟曜⽇。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る⽇の午前。
「翔太くんのは⼤きいから挿れたらちょっと痛いかも?でも童貞に挿れられて痛いとか⼈妻のプ
ライドにかかわる」なんてことを嫁が⾔い出した。
それで、以前買ったバイブで少し慣らしておくことにした。
『⼤きすぎるだろう』ということで、ほとんど使わず仕舞いっぱなしになってたものだ。
嫁「初めてこれ⾒たとき、こんな⼤きいのないよね...

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1文字数:6616

最近、嫁を⾼校⽣の甥っ⼦に抱かせている。
最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。
今では夫婦揃って甥っ⼦との関係にはまってる。
ここ3ヶ⽉くらい嫁とほとんどセックスしてない。
嫁と甥っ⼦は毎週何回もやりまくってるんだが‧‧‧。
こうなった経緯を話そうと思う。
俺(名前はMってことにする)は、30歳の会社員。
嫁(名前は涼⼦ってことで)は、27歳で週三⽇だけ塾講師のバイトしてる。
結婚して...

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2文字数:5190

『ふふ、あなた、自分でしちゃってるの? 我慢出来なくなっちゃった?』
久美子は悠斗君と対面座位で繋がったまま、私を見て言います。その表情は、甘くとろけているだけではなく、どこか挑発的な感じもします。
私は、オナニーをしているのを見られて、恥ずかしくて逃げ出したくなりました。でも、私は久美子に続けてくれと言いました。
『もっと見たいって事? なんか、とんでもない扉が開いちゃったのね。でも、先に...

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1文字数:4743

『あっ、あっ、凄く当ってるぅ。あなた、奥まで来てるのッ、気持ち良いっ、悠斗君の凄いのっ』
久美子は、後部座席で腰を激しく降りながらあえぎ続けます。
「ダ、ダメですって、見られますって!」
悠斗君は、ビビった顔で言います。確かに、車は大きく揺れている感じですし、下手したら声も漏れていると思います。私は、それを見ながらズボン越しにペニスをしごき続けていました。
私は、周りに目を配る事もなく、2人...

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0文字数:5362

悠斗君は、キッチンで久美子に中出しをすると、少し照れ臭そうな顔で戻ってきました。
「叔父さん、すみません。あんな場所でしちゃいました」
悠斗君は、顔を赤くしながら言います。イッたことで、気持ちも落ち着いたのだと思います。
私は、遠慮なくどこでもしてくれていいからと言いました。それは、半分本心で、半分は虚勢でした。すると、久美子がケーキと紅茶を持って来ます。
『はい、お茶でもしてて』
久美子は...

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