「お父さん私…お父さんと結婚するって言い続けてきたよね?」 「言ってたなぁ…懐かしい」 「あれ本気だから」 「本気!?」 「だからSEXして…お父さんに初めてあげる」 嫁がママ友と出掛けた休日に娘からそう言われて戸惑ってしまったが、娘は冗談でこんな事を言う性格じゃない。 「本当にお父さんが初めての相手で良いんだな?」 「お父さんじゃなきゃ嫌なの、お父さんのお嫁さんになりたいの」 すっかりと女...
風呂に入ってると静かに扉が開いて娘が入ってくる。 「お母さん居るんだぞ?見つかったら大騒ぎになるからやめなさい」 「静かにして…見つからないように来たんだから…」 注意しても無視して一緒に入る。 「もう少しそっちに寄って…じゃないとお父さんの顔にお尻が当たっちゃう」 俺にケツを向けて浴槽に足を突っ込んできてケツを突き出してくる。 「ぶっ…またそうやって押し付けてきて…そんなに舐めて欲しいのか...
デリカリカ
パルテノンの宴
桃尻ハッスル堂
紅茶屋
娘は今小5なんだが、小3の時にSEXして快感を教えてから毎日朝勃ちを狙われてる。 妻からそろそろ父親離れしても良い年頃なのに…と、俺と娘のラブラブっぷりを不思議がられてる。 そりゃそう感じるよな。 毎朝嫁が朝食と弁当を作ってる間に俺のベッドに娘が潜り込んできて朝勃ちチンポをフェラして起こされるんだ。 起きたら起きたで跨ってきて自ら腰を振ってSEXを始めてしまう。 娘はこれから学校行くってのに...
今日は朝から妻が学生時代の友人と出掛けて夕方まで帰って来ないと言っていた。 「こんなにゆっくり楽しめる日なんて滅多に無いからな、羽を伸ばして楽しもうか」 「パパったら…でもそうね、こんなに明るい内からパパとこんな風にエッチ出来るなんてまず無いもんね」 妻を送り出してから娘と寝室に行き、今は全裸で舐め合ってるところだ。 「朝からパパのチンポ咥えられて嬉しいか?」 「うん…いつも夜中にコソコソす...
娘がまだ小さかった頃に指オナニーを教えて快感を身体に覚えさせた。 娘は毎日オナニーの報告をしてくれて昨日はこんな感じでイッたとかどの辺を触ると一番気持ち良くなるかを教えてくれるようになった。 オナニーが日課になった娘は私と風呂に入っている時もやって見せてくれる。 妻には内緒だと言ってあるので私と娘の間だけの秘密なのが余計に楽しいようだった。 オナニーを教えてから半年が経ち次の段階へと引き上げ...
風呂に入っていると入り口が開いて娘が入ってきた。 「今はお父さんが入ってるんだぞ?」 「だから一緒に入ろうと思って来たんだよ」 まったく気にせず軽く身体を流して湯船に足を入れてくる。 「こらこら、大事な所が丸見えだぞ?」 「見せてるの!お父さんに欲情して欲しくて恥ずかしいの我慢してるんだからね?」 「欲情ならもうしてるよ、チンポ見れば判るだろう?」 「じゃあ舐めてよ」 「しょうがない娘だな」...
どうやら娘には気になる相手がいるようです。 偶にその相手と通話して楽しそうな姿を見ます。 昨日もその相手と楽しそうに通話してたので、横でチンポを出して舐めさせました。 バレるからと嫌がる娘でしたが、諦めずに何度も口にチンポを押し付けたら舐めながら通話を続けてました。 「ん?今お父さんが近くに居て邪魔してくるの、お父さんたら私の事が好きすぎて困るよ〜」 「どうも、父です宜しく」 「聞こえたでし...
朝起きたら朝食のテーブルに着く。 椅子に座る時にさりげなくズボンとパンツを下げて座り、対面の妻からは見えないように勃起させる。 テーブルの左側の辺に座る娘からは下半身を出して勃起させてるのは見えてる。 朝食を終えるまで勃起させたチンポをピクピクと動かして娘を挑発すると、食後に娘が甘えてくるふりをして膝に乗ってくる。 テーブルの下に隠した手で娘の下着を下げてマンコにチンポを擦り付ける。 対面に...