サマーキャンプでアッキー兄さんに抱かれて、肛門性交の快感を知った僕は、学校が終わると毎日のようにアッキーのアパートに行って、抱かれました。 たくましいアッキーは僕をギュッと抱いてキスしてくれます。 キスしながら僕の服を脱がせ、パンツも脱がせて素っ裸にされます。 アッキーは、それだけで興奮して硬くなったおチンチンを握り、優しくしごいてくれます。 すぐに性感がマックスになり、激しく精液を飛ばしま...
やって来たカムイに北畠の姫君は、 「お願いがあります。ぜひ私と結婚して下さい、正式な結婚でなくて結構です、一緒に寝て戴いて、お種を頂戴出来たら嬉しいです」 小柄な引き締まった体格の美少年カムイは沈黙しています。 「どうか姫君の頼みを受けて下され」 滅亡した北畠の家臣数人も平伏してカムイに頼みます。 カムイ自身北畠正房という、北畠の傍流ながら一族になり、その一族が皆殺しにされ、山の中の村でカ...
しっぽとしましま
居酒屋少女
祭り屋
バイノーラルサンド
大きなテントの真ん中に置かれた粗末なベッドに大の字に縛られ、数百人の飢えた捕虜の女たちに輪姦されたサーシャ少年は最後の処刑、チンチン括りの刑になりました。 最大に勃起したおチンチンの根元を細い革ヒモできつく縛り、さらに何度も濡らして乾かします。するとギリギリまでおチンチンを締め付け、血流が止まり、おチンチンは紫色に変色し、テラテラに光り、硬く勃起したままになりますが、10日もすると壊死してき...
広いテントの真ん中に大きなベッドがあり、サーシャ少年はそのベッドに大の字に縛られました。そしてお尻の下には丸めた毛布がたくさん入れられ、サーシャ少年の下腹部がせり上がるスタイルにされたのです。 その頂点には反り返る完全勃起のチンチンが立ち、女たちはサーシャ少年の下腹部を跨いだらすぐに嵌めて楽しめる体位にされたのです。 そして介添えとして例の5人の女たちが少年の世話を焼き、チンチンを勃起させ、...
恐ろしいロシア女捕虜収容所に売り飛ばされたサーシャ少年は早速に捕虜代表たち5人の大柄な女に味見されます。 女たちの半分ほどのサーシャ少年は素っ裸にされ、粗末なベッドに仰向けに寝かされ、両手両足は女たちに押さえられ、太った大女がサーシャの下腹部をいじります。 元従軍看護婦の女が男の子専用の媚薬を大女に渡し、両手にその媚薬を垂らした大女はサーシャ少年のおチンチンに乱暴に塗り込みます。何度も繰り返...
スパイとして処刑されかけたロシア槍騎兵連隊少尉のペーチャ・ロストフ少年、ジルドレ男爵にサーシャ少年、そして騎兵の3人の従兵たちがその若い可愛い男の子の身体を犯し尽くします。 可愛いお口やお尻、さらに発育盛りのおチンチンも散々になぶられ、汚されました。 丸10日、休む間もなく繰り返し輪姦され、それでもロシア貴族の美少年は気高く、凛としてあらゆる辱しめを我慢します。 「そろそろ処刑するか」 「可...
ナポレオンのロシア遠征の中でも有名なキエフ大虐殺はこのフランス騎兵師団が引き起こしました。 その中でもジルドレ男爵の龍騎兵連隊が飛び抜けて残虐でむごい殺人を行ったといいます。 恐ろしいグルッペン部隊の皆殺しの輪姦から何とか生き延びたサーシャ少年は、そのさらに恐ろしいジルドレ男爵のいけにえになったのです。 そんな運命を全く知らず、命の恩人として散々に遊ばれ、汚された身体だけど男爵さまになら捧げ...
フランス陸軍第9軍団の植民地軍の中のグルッペン部隊はいわゆる虐殺部隊で、占領地での反抗分子や反フランス住民を粛清し、皆殺しにする部隊であった。 冷酷で残虐なこの部隊は無抵抗の住民を殺害するのも平気な連中で、殺す前にレイプするのも拷問するのも当然とする獣部隊であった。 本隊がこの部隊を残したのは、暗に皆殺しを黙認したからに過ぎません。 そして彼らは重傷の少年少女たちを笑いながら輪姦し、むごい暴...