奈々子は、四つん這いみたいな格好のまま腰を動かし続けている。ベッドに座ったままの拓真は、気持ちよさそうな顔で奈々子のお尻を見つめている。 私の横に座る奈々子は、興奮したような顔で画面を見つめながら、 『あんなに腰振ってる。ホント、私ってオナホみたいになってる』 と、言った。私は、卑猥に腰を動かし続ける奈々子を見て、本当にショックを受けていた。 人には清楚で優しそうと言われるタイプの奈々子が、...
「奈々子、もう出ちゃうって」 大学生の男の子が、余裕のない声で言う。それでも奈々子はフェラチオを続ける。膣の中に入れた指も激しく動かしながら、卑猥なランジェリー姿でフェラチオを続けている。 「ダメだ、出る、出るよ」 男の子はさらに余裕のない声で言う。すると、奈々子は口からペニスを出して手でしごき始めた。男の子はうめきながら射精を始める。奈々子は、ペニスを手でしごきながら顔に精液を受けている。...
流れもの
純正九蓮宝燈
はいとく先生
彩〜IRODORI〜
嫁の奈々子には、21歳の若い恋人がいる。私公認の恋人だ。10年くらい前に私の浮気が発覚したときに、お互いにセックスする相手は自由に選んで良いというルールが出来た。もちろん、すんなりとそのルールが出来たわけではないが、離婚の危機を回避する話し合いの中でそのルールに落ち着いた。 とは言っても、お互いに頭に血が上って出来たルールなので、実際にそのルールが使われることはなかった。私もその時の大揉めに...
由紀恵は、ほとんど着衣のまま腰を動かし続けている。宅配便のユニフォームの若者は、もう 射精寸前みたいだ。困ったような顔で私を見ながら、 「マジで出ます、ヤバいですって!」 と由紀恵にSOSを求めている。 「出してっ! パパが見てる前で出して欲しいのっ! パパの目の前で、子宮からザーメン溢れ させたいのっ!」 由紀恵は、とろけきった顔で叫んでいる。 ついさっきまで、幸せな夫婦生活が戻ってきたと...
「あれれ? また出しちゃったの? 触ってないのに?」 由紀恵は、うめきながら射精を続ける私に、からかうような口調で言った。 私は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらうつむく。ウェディングドレスやガーターベルト、 純白の靴が目に入っている。 「ちゃんと見て。ほら、溢れてくるよ」 由紀恵は、挑発的に声をかけてくる。私は、少しだけ視線を上げた。すると、太ももに溢れた 精液が垂れ流れている。床に落ちた...
私の上で健作に抱かれる由紀恵は、本気で健作のことを好きと言っているように見える。舌を 絡めながらの濃厚なキスは、さっきからずっと続いている。 射精したのに固いままの私のペニスは、まだ由紀恵のアナルに入ったままだ。健作のペニスが ゴリゴリとこすってくる感覚が伝わってくる。 私は、この状況でも快感を感じている。私が動いていなくても、健作のペニスが私のペニスを 刺激している……。由紀恵は、彼のこと...
うめきながら射精を続ける私に、由紀恵は、 「え? パパ、イッちゃったの? 健作はまだ全然余裕なのに?」 と言ってきた。健作に下から突き上げられながら、とろけた顔で言ってくる。私は、劣等感で 顔が赤くなりながらも、彼女の事を抱きしめ続けた。 由紀恵の身体を通して、健作の激しい突き上げを感じるが、私は射精の快感で息も絶え絶え だ。 「もっとイッてっ! 由紀恵、俺のに狂って!」 健作は、そんな言葉...
私は、まるで悪夢の中にいるような感覚だった。脚を拡げている由紀恵の膣からは、真っ白精 液が溢れ出ているのが見える。 まさか、いきなりこんなセックスをしてくるとは思っていなかった。ナンパ男についてい く……それだけでも、凄く勇気がいるはずだ。 全身にキスマークを付けられ、膣中に精液まで溜めたまま帰ってくるなんて、初回から最終回 のような強烈な展開だ。 由紀恵は、うっとりした顔のまま私のペニスを...