僕とお姉ちゃんは舐め合いとかSEXはしないけどキスは毎日何度もしてる。 それは僕がお姉ちゃん大好きで小さい頃からチューして〜っておねだりして習慣になった感じ。 唇を突き出してキスをせがむ僕をお姉ちゃんも両親も微笑ましく見て、キスしてもらうと満面の笑顔でお姉ちゃんに抱きつく僕をお姉ちゃんも抱きしめ返してくれてた。 小学校・中学校と成長しても僕のお姉ちゃん大好き熱は冷めず、寧ろ悪化していった気が...
りょうしんすら見放すくらいズボラでグゥタラな姉さんだけど放って置けなくて、ついつい世話しちゃうから余計にダメ人間になっていくのかな…。 「姉さん朝だよ、ほら起きて」 ユサユサと身体を揺すって起こすところから僕の一日が始まる。 「うう〜ん…あた5分〜」 「遅刻するよ?もう起きて」 掛け布団をバサッ!と剥いで無理矢理目を覚ましてもらうんだ。 はぁ…手のかかる姉さんだ。 「ふわぁ〜、ねむ…」 「は...
世間から見れば近親相姦は悪というイメージを持たれてるけど、実際にやってみればその素晴らしさを理解してくれるはず! 事実、俺も親や姉とSEXなんて異常だと思ってた一人だが、試しに姉が脱いだパンツでオナニーしてみたら凄え興奮して風呂に突入しちゃったくらいなんだ。 そのまま風呂場で姉を犯して顔射して姉も沼に堕とした。 もう毎日暇さえあれば姉とSEXしまくってる。 中出しはしないけど顔射に口内射精は...
面白がって姉さんのアナルを拡張しすぎてしまい、俺の膝まで入ってしまうようになった。 「こんなアナルじゃあ彼氏なんて作れないね」 「んほおおおっ!腕がズッポリぃぃぃ!」 「中でウンコまみれだよ、また全部掴み出してあげる」 「んひっ!んひいいいっ!臭いぃぃぃ!」 「あ〜あ…アナルも俺の腕もウンコでベチョベチョ…アナルが開ききって奥まで見えてる」 「あへぇぇぇ…」 「美人なのにウンコはこんなに臭く...
パイパンにしたチンコを誰かに見て欲しくてXに載せたら、フォロワーからDMが来た。 自分もパイパンにしたから見てって言う女の子からの写真もあれば、気持ち悪いって言う女の子と男の子もいる。 そして忘れてたのが姉ちゃんの存在。 お互いフォローし合ってるから見れちゃうんだよね…。 萎えたチンコのままじゃ恥ずかしいから勃起させて撮ったんだけど、毛を気にせずフェラ出来そうだから部屋に来てって言われた。 ...
「胸が大きすぎて肩が凝るわ〜」 それが口癖で友達を何人も失っている姉だけど、これは嫌味でも何でもなく、本当に爆乳すぎて肩凝りが酷いらしい。 慢性的に肩も首も凝ってるから家ではよく揉んであげてる。 本当に分厚いゴム板でも入ってるんじゃないか?って程に肩も首も凝りまくってるんだよ。 テーブルに胸を乗せるのも肩と首の負担が無くなるから楽な姿勢ってだけで、胸の大きさをアピールしている訳じゃないのに同...
中身を全て食べ終えたポテチの袋を持ってリビングに行き、寝転んで袋の下からチンポを入れてポテチを食べてるふりをする。 そこに暇してる姉さんがやってきて私にも一枚頂戴と言って袋に手を入れた。 ポテチを摘むつもりがチンポを掴んでしまって驚き飛び退く。 その姿を見て爆笑してたら母さんも来て、行儀が悪いから座れと怒られた。 座ってても出来る悪戯なので座り直すと、母さんも一枚頂戴ねって袋に手を突っ込んで...
マンコ味を知りたくて寝ている母さんのマンコを舐めたら少し酸っぱい感じだった。 美味しいとは思えないけど舐められない味でもない。 皆こんな味なのかな?と、次に姉さんのマンコを舐めに部屋に行く。 よく寝てるのを確認してからマンコを舐めたら酸っぱさなんて一切感じず、微かな塩気があって甘い体臭とのマッチしてて美味しい。 あまりにも美味しくて舐め続けてたら起こしてしまって怒られた…。 「実の姉のマンコ...
えちえち大福
いぬすく
エコギ
すずめノす