プールではないが、幼稚園か小学校低学年の頃に子供会で秩父の方の名栗川方面へ遠足に行った。 何人かで川遊びをしていると、漏れだけドジって川に落ちてずぶ濡れになった。 着替えがなく、震えていると子供会の世話役の人が「娘の着替えだけど。」と言って女物の下着とトレーナーの上下を貸してくれた。 「大丈夫?」と言ってくれた娘は真鍋かほりに似た笑顔の優しそうな小6~中2位のおねえさんだった。 その借りた女...
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
ある朝の通勤。 姉の相手をして、朝寝坊、 バスにはギリギリ間に合ったが 座れなく、とりあえずつり革に掴まり 発車、終点までは長い。 でも、目の前に座って居るのは、 あの巨乳の高校生、 近くで見ると、かなり大きい、 身体に不釣り合いな程。 バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを 朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、 でも、本人も、気にしているのか、 腕を組んだり、カバンを抱えて、 胸を押さえたり...