父さんは一度寝てしまうと朝まで起きないから本当に助かる。 「母さん今夜もセックスしよ?」 「ここ最近毎日ね、若いって凄いわ」 「父さんが朝まで起きないって知ったら我慢できなくて」 「ふふ…良いわよ、セックスしましょう」 掛け布団を足元に下げた母さんが裸になる。 俺もベッドに乗る前に裸になった。 ベッドに乗り母さんと抱き合ってキスをする。 「あはぁ…寝てる夫の横で息子に抱かれる…最高ね」 「愛...
今まで本当の両親だと思ってた人は実は叔父と叔母だったようで、俺は親に捨てられた子供だと知った…。 捨てた理由は父が薬物所持で捕まって母だけでは育てられないからだって。 孤児にするより自分達が育てる!と叔父と叔母が俺を引き取ってくれたそうだ。 どんな人が俺の本当の両親なのか気になったけど、両親の写真は無いと言われて諦めてたよ。 それが中学生の時に母親を名乗る女性が現れて、あの時はごめんなさいと...
狭くて暗い
ORCSOFT
Ver9
77Love
ここにあるような近親相姦体験なんて俺には生涯関係の無い事だと思ってたわ。 まさか実体験する日が来るなんてなあ…。 本当に先日体験したばかりの話だ。 夕飯の配膳をしてくれてた母が前屈みになった時に服の首元が大きく開いた服を着てたので谷間と乳首が見えたんだ。 母を女として初めて意識して欲情して勃起しつから自分でも驚いたよ。 幸い母は俺が谷間と乳首を見たのも勃起したのも気付いてない様子で配膳を進め...
30歳にもなって彼氏も作らず結婚なんて絶望的なニート姉。 両親からも毎日小言を言われて余計に部屋に引きこもるようになってしまった。 母親はもう何も言う気にならなくなって姉を放置するようになり、父親と俺はニートの姉を放置するのは我慢ならなかったので母が出掛けた隙に姉の部屋に突入。 働きもしない結婚も諦めてるならせめて身体で家族の役に立て!って父親が姉を拘束して俺が服を剥ぎ取る。 真面目になるか...
父は仕事中に居眠り運転のトラックに追突されて五年前に他界してしまい母子家庭になった。 一年くらいは喪失感と悲しみで家の中はとても暗かったけど、少しずつ父の居ない生活に慣れてきて以前ほどではないけど明るさを取り戻してきた。 でも男が俺だけになったので母も姉も家の中だと恥じらいが無くなり、風呂上がりに全裸でウロウロするようになったんだ。 目のやり場に困るから下着だけでも着けてくれって何度も頼んだ...
「ああ、母さんここに居たんだ?」 「どうしたの?何か用?」 「ちょっと頼みたいことがあるから来て」 居間で父さんと寛いでた母さんの腕を掴んで部屋まで連れていく。 「もう…強引ねぇ…そんなにSEXしたかったの?」 「ムラムラして我慢できなかったんだ、見てよ」ドアに鍵をかけてパンツを脱ぎ母さんにチンポを見せる。 「あらあら…こんなにビンビンにしちゃって…しょうがないわねぇ」 仁王立ちしてる俺の前...
結婚当初は良い嫁だったんだが、月日が経つ毎に口煩くなってきて毎日がストレス。 常にイライラしている嫁の居る家に帰りたくなくて定時で仕事が終わっても実家に寄り母とセックスして癒してもらう。 「はあ…やっぱり母さんのマンコは落ち着くなあ」 「そんなに辛いなら離婚しちゃえば?実家に戻ってくれば毎日何時間でもセックスさせてあげるわよ?」 「でもそれだと孫の顔を見せられなくなるよ?」 「孫なら母さんと...
中学生以来の夢精をしてしまい、恥ずかしいから洗面所でコソコソとフルチンになりパンツを手洗いしていたんだよ。 まだ親が起きる時間じゃなかったから。 でも音で母ちゃんが目を覚まして様子を見に来ちゃった…。 下半身丸出しで洗面所で何かを洗ってる俺の姿を見た母ちゃんが察したようで、まだ気付いてなかった俺の背後に密着して左側に顔を傾けて何してるの?と惚けた感じで覗き込みながら声をかけてきた。 うひゃあ...
ぐすたふ
御手洗佑樹
俵緋龍