ゆうちゃんとなっちゃん4


前回:  ゆうちゃんとなっちゃん3

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亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、ゆうちゃんの太ももへタラリ
と・・・
口からペニスを抜き取るとゆうちゃんはゲホゲホと堰きをしながら、精液を
吐き出した。ゆうちゃんは涙目になりながら私の方を見上げた。 『ごめん
ね、ゆうちゃん』 私はそう声をかけると、ゆうちゃんは何も言わずに首を
横に振った。
なっちゃんは 『いまのはなに?』 と問いかけてきたので、私は精液の事
をゆうちゃんとなっちゃんに教えた。 『じゃぁ、おとこのひとっておちん
ちんがきもちよくなると、しろいのがでてくるんだぁ』 なっちゃんは不思
議そうにペニスを触りながら 『また、でるの?』 と言いながら小さくな
りかけた私のペニスを小さな手でしごき始めた。ムクムクと大きくなり始め
たペニスを楽しそうな表情で 『うわぁ〜おっきくなってきたぁ〜』 私は
 『ゆうちゃんみたいにお口でしてくれる?』 と言うとなっちゃんは少し
間をおいて 『うん』 と・・・ 『ゆうちゃんはどうする?』 と聞くと
 『おしっこでるとこさわって』 と小さな声で言いながら足を開いた。私
はゆうちゃんとなっちゃんに 『今度は違う事をしよう』 と言いベットに
仰向けになり、なっちゃんは私の横に座らせしごきながらフェラをさせ、ゆ
うちゃんには私の頭をまたぐ69の姿勢をとらせた。
ゆうちゃんのクリを舌先で舐めると 『んっ!』 と言いながらピクンッと
小さく振るわせた。
なっちゃんは小さな手と口を使い一生懸命フェラをしていたが 『ゆうちゃ
んだけきもちいいことしてずる〜い』 と私の横へ来た。
私は二人にワンコスタイルをとらせ、指にローションを付け二人のアナルに
狙いをつけ、ゆっくりと少しづつ入れた。その時なっちゃんが 『ウンチし
たい』 と言い立ち上がったので一時中断をし、なっちゃんがをイレの方へ
案内した・・・ 『ゆうちゃんは大丈夫?』 そう聞くと 『うん・・・あ
のね・・・おしっこでるとこにいれて』 そう言いながらゆうちゃんは私の
手を幼いアソコへと導いた。もう一度ローションを付けゆうちゃんの膣口へ
あてがいゆっくりと中指を挿入。先ほどと違い何の抵抗もなく指の付け根ま
で入っていった。
指を膣内で動かすと 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・おしっこ・・・
でるとこきもちいいっ・・・』 ゆうちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に
耐えていた。
なっちゃんがトイレから戻りベットに上がり 『おなかすいた』 と。
時計を見ると12時を少し過ぎていた。ひとみさんは13時頃帰ると言ってい
たので、今日はこの辺で切り上げゆうちゃんとなっちゃんに服を着る様に言
い、昼食の準備を始めた (昼食の準備と言ってもお湯を注ぐだけのカップ
メン)。
メンをすすりながら二人に 『今日の事も内緒だよ』 と言うと二人は声を
揃えて 『うんっ!』 と可愛い笑顔で答えてくれた。
昼食が終わり後片付けをしていると 「トントン」 ドアをノックするのが
聞こえ 『すみません、隣のIです』 とひとみさんの声が・・・ドアを開け
ると子供達二人はひとみさんに駆け寄り 『おかえりぃ』 ひとみさんは
『Jさんに迷惑かけてない?』 と・・・私は子供達が返事をする前に 『二
人とも言う事を良く聞いてお利口さんでしたよ』 と言いひとみさんは
『今日は有難う御座いました』 そう言いながら子供達二人を連れて戻って
行きました

 

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