自称ビッチのマセガキ


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かなり昔にテレビか何かで見た「JYで処女喪失」と言う子と同じような子に出会うことがあった。

もう20年以上前、息子が小1の時の保護者会の時にたまたま知り合った同級生の女の子を家でひと晩預かることになった。彼女は莉央と言い、自称ビッチだった。自慢げに「JYの時にはもう経験している」と言っていた。相手は親戚の小学生のお兄さんらしい。
この日は妻が夜勤でおらず、息子は早寝なので夜はさっさと寝て、莉央と2人っきりになった。莉奈に「本当にやったことあるの?」と聞きつつ太ももを撫で回すとムキになったのか「やって良いよ!」とスカートを捲った。

着古してヨレヨレになった子供パンツに不覚にも興奮してしまった。「そうなんだ!じゃあやってみようね、莉央ちゃんの中はどんな感じかな?」とパンツをずらして脱がせた。ピッタリと閉じて守りの硬そうな割れ目を広げて指を突っ込む。挿れたことがあったとしてもポークピッツだろうから前戯は慎重にした。なかなか濡れないので妻の使っているローションを垂らしてかき混ぜたあと、自分のペニスを見せつけた。

莉央には明確な恐怖感が感じ取れたが、気にせず「じゃあ挿れるね!」と宣言して亀頭を割れ目に押し当てた。身長190センチ程度の自分と120センチ程度の莉央とでは体格差がありすぎで据え置きオナホのような感覚だ。壊さないように慎重に押し広げるが、亀頭が入ったところで行く先を阻まれてしまった。
一番奥に到達するには浅すぎるので一旦抜いて中を広げるとしっかりと処女膜がある。
処女膜は本来、膜というより小さなスリットの開いたひだのようなものだが、莉央はまだ幼いからか、スリットはごく小さく、ほぼ膜と言える状態だった。莉央に「まだちゃんと処女膜あるじゃん」といじりながらいうと恥ずかしそうに赤面しつつ「そこまで入れてないもん」と白状した。
「じゃあ、初めてだね!痛いけど我慢してね」といって逃げようとする莉央を捕まえてローションを追加して処女膜を貫くべく狙いを定めて力任せに突き進んだ。貫通と同時に部屋に響く「あがー」と言う莉央の声にならない絶叫は少しかわいそうだったが、強烈な締め付けは快感だった。
中はキツくピストン運動はできないが、強烈な締め付けで数回、無理やり動いただけで果てることができた。
莉央の未開拓の子宮目掛けて濃厚な精液を流し込んで満足した。
莉央は「思ってたのと違う……」と泣いていた。その後も「何回もしたら気持ち良くなるから」と一晩中、ほぼ休みなしで幼い子宮を攻めた。
全てが終わったのは明け方でそこから疲れてぐったりとしている莉央の風呂場で軽く洗って適当な服を着せて布団に入った。
起きたのは昼前で息子に起こされた。
莉央は爆睡していたので息子と2人で軽めの朝昼ごはんを食べて昼過ぎに息子を習い事へ送り出した。続いていまだに爆睡している莉央のところへ行ってその場で服を剥いた。つい数時間前まで自分と交わっていたとは思えない綺麗な体だった。
息子が帰ってくるまでの約2時間の間にもう少しヤりたいと思った。
割れ目に舌を突っ込んで舐めまわした後、そそり立ったペニスを押し付けた。流石に一晩中、ペニスを受け入れ続けただけあって見た目に反してキツさはあるものの簡単にペニスを飲み込んだ。
体格差があるので全ては入らないが、それでも6、7割ほど飲み込んでいた。莉央は突然の挿入で目覚めて抵抗したが、抑え込んで体重をかけて奥を突くと息子と同い年とは思えないような雄叫びのような声をあげながら口からはダラダラと涎を垂らしていた。

最後は全力で奥を追い広げつつたっぷりと中出しして終わった。莉央は完全にトリップ状態で反応は皆無。ペニスを引き抜くとすぐにピッタリと閉じるので精液はあまり逆流して来ず。胎内に自分の子種を持たせたまま莉央の服を元通りに戻してあとは放置した。
しばらくして莉央が起き上がってきたので「だいぶ慣れたでしょ?」と聞くと小さく頷いて「うん」と答えてくれた。
莉央と目線を合わせてお腹をさすりつつ「ここにたっぷり入れたから赤ちゃんできたかもね」と言うと首を横に振って「それは嫌」と言うので抱きしめつつ「大丈夫だよ、まだ」と言ってキスしてやると抵抗するように押し除けようしていた。

 

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