20年近く前のお話をします。
私は家電を扱う会社に勤めていた会社員で、社会人になったばかりでしたが、そこそこの収入を得ていました。
昔から少女の毛の生えていないワレメが好きでしたが、大学時代から本格的にロリコン趣味に目覚めてしまい、ロリコンマンガでは物足りなくなり、バイト代をはたいてロリコンものの裏ビデオを買っていました。
当時は東南アジアの少女を使った裏ビデオが多かったのですが、日本人と似ていつつも、どこか違うエキゾチックな雰囲気の少女が、私は大好きでした。特に5歳くらいの幼女が性行為をする裏ビデオを見た日から、僕は10歳以下の幼女の虜になってしまいました。
大学時代に知り合った先輩の紹介で、当時でも貴重だったロリータビデオを買うつてを得ていたのが、当時の私にとってはラッキーでした。もっとも、高価なものなのでバイト代がほとんど消えて貧乏をしていましたが。
社会人になって収入が増えてからは、購入回数がさらに加速し、月に数本の裏ビデオを買っていました。
大学時代の先輩は上田さん(仮名)と言い、社会人になってからも親しくお付き合いさせていただいていました。いわゆる非合法な稼業で生計を立てている人で、大学を出てからこういった商売に行った珍しい人でし。
上田さんは昔から何故か私を可愛がってくれていて、よく飲みに連れて行ってくれたりしていました。上田さんは裏ビデオの販売などを手がけていて、新しいロリータビデオが入るたびに、私に回してくれていました。
上田さんも私同様にかなりのロリコンで、影で相当えげつない事をしているようでした。特に、当時はアジア圏の発展途上国などは、少女売春や、性産業に関する児童売買が横行していた時代で、上田さんも時々海外に出ては、趣味と実益を兼ねて、とても表立って言えないような仕事をしていました。
上田さんは裏ビデオを回してくれるだけでなく、酒の肴に海外でのロリータ武勇伝(笑)や、少女売春や児童売買に関する悲惨な話を、面白おかしく聞かせてくださいました。
今から十数年前。当時、上田さんは東南アジアの某国(あえて国名は伏せますが、少女売春で知られている国です)と日本を頻繁に行き来していて、あちらの方にも別宅を持っておられました。
その国は物価が日本よりはるかに安いので、普通の日本人でも金持ち、ましてや特殊な自由業の上田さんは大金持ちの立場でした。
その国は売春産業が盛んで、違法ではあるものの、当時は少女売春も当たり前に行われていました(今でも根絶はされていないようですが)。
上田さんは、その国でロリータポルノビデオを撮影したり、売春婦が日本で働けるように、日本の業者と斡旋したりする仕事をしていました。時には、あちらの業者の手伝いで、売春婦やロリータポルノ女優にするための少女を買い付けに行くこともあったそうです。
もっとも、向こうへ行って働くのは1週間も無いそうで、1〜2ヶ月の滞在期間の殆どは、遊んで暮らしていました。
とにかく向こうは物価が安く、当時は1万円あれば、一ヶ月くらいは裕福に暮らせたそうです。
そして当然のごとく、人間の値段も安いのです。
首都付近はそれなりに裕福なのですが、田舎に行けば行くほど貧困は激しく、暮らしていくために子供を売るのは当たり前、むしろ子供は買われて行った方が豊かな暮らしができると言われるほど、貧困地帯の現状はひどかったそうです(それは現在ものようですが)。
行くところに行けば、人間の少女を日本円にして2000円程度、安いところならそれこそ500円以下で手に入れることも可能でした。これは家畜、例えば豚一頭の価格よりはるかに安いそうで、メス豚よりずっと値段が安いオス豚でも、貧困地帯の少女10人分の値段では買えなかったそうです。
上田さんが住んでいたのは、首都から北の方角にあるそこそこの大都市で、もっとも性産業が盛んな場所でした。当時は日本語の通じるガイドは少なく、現地語がしゃべれないと歩くのは難しかったようですが、それでも少女売春目的の日本人ツアー客を良く見かけたそうです。
高い店や危険な店もあるにはありましたが、詳しいガイドさえいれば、いくらでも安く少女や幼女と遊べる店があったそうです。
上田さんは特に10歳くらいまでの幼い幼女がお好みで(それで私と気があったのでしょう)、10歳以下の幼女を専門に扱っている売春小屋と、特に懇意にしていたそうです。
売春婦の中でも、幼い幼女は値段が高いのですが、それでも日本人からすれば驚くほど安く、例えば5歳の幼女とでも、500円あれば一晩中遊べたそうです。
5歳でもちゃんと売春婦としての行為をしてくれるそうで、フェラで男をイかせて精液を飲むくらいの芸当はできますし、ちゃんと挿入すれば感じてくれるそうです。
倫理的に非常に許されない話ですが、幼い売春婦がちゃんと性交できる様に、家畜を発情させるためのホルモン剤などを投与されていることも多かったそうです。
(この上田さんの話は、今から十数年目の話ですが、以前ネットでニュースソースを見ていたら、21世紀に入ってからも、これに近い現状の売春小屋は存在しているようですね)
ある時、上田さんは私に長期休暇を取れないか聞いていきました。理由を聞くと、また海外に出張するので、せっかくだから私も遊びに来ないか?と言ってくれたのです。
「あっちに行けば、おもしろい店に連れてってやんぞ〜。」
そう言った上田さんに、私は即決で返事をしていました。
一人で歩くには怖い国ですが、上田さんがついていてくれるなら安心ですし、多少の危険はあっても、幼い幼女と・・・若い私は、その魅力に抗う事はできませんでした。
「旅費と滞在費だけ出してくれりゃいい、あとは俺の家にいてりゃいいぞ。」
上田さんはそう言ってくれました。
私はパスポートを取り、残った仕事を片付け、会社に有給休暇の申請を出すと、無理矢理一週間の長期休暇をとりました。かなり上司に睨まれましたが、その時の私には気になりませんでした。
そして、僕は初めてのアジア旅行へと旅立ったのです。
空港に着くと、そこは暑い国で・・・と、つまらない説明は省きます。
私は上田さんの仕事仲間の車で、すぐに空港から街へと移動します。観光客もかなり多く、街までの道は、すごく混雑していました。昼間の暑い日ざしの中、ゆるゆると中々車は進まず、ちょっと移動して停止を繰り返しています。
クーラーの無い車で窓を全開にしていると、車の周りに子供が集まって来ました。どうやら観光客相手の土産物売りらしく、手に手に首飾りなど手作りの装飾品を持っています。
上田さんは鬱陶しそうに窓を閉めると、暑さにちょっとイライラしている様子でしたが、ふと私に声をかけてきました。
「あれ、見てみろよ。」
上田さんは土産物売りの後ろにいた、7歳くらいとおぼしき幼女を指しています。なかなか可愛い子でしたが、それがどうしたんだろう?
さらに子供達の隙間からよく見てみると、幼女が他の子達と違い、スカートが妙に短い事がわかりました。ノースリーブの質素な白いワンピースを着ているのですが、異常にスカート丈が短く、今にもパンツが見えそうです。
「あいつ、立ちんぼうだ。」
上田さんの話によると「立ちんぼう」と言うのは、よく繁華街を外れた大通りなどで観光客相手に土産物を売る子供達に混じって、身体を売る商売している少女達なんだそうです。
普通の土産物売りの子供に混じっているのですが、立ちんぼう少女の多くは短いスカートをはいているのですぐにわかるそうです。
上田さんは窓を開けると周りの子供達を追い払い、その幼女を招き寄せます。幼女は笑顔で近付いて来ます。車のそばに来てわかりましたが、幼女のスカートは本当に短く、ギリギリ股下を隠していません。それなのに、幼女のパンツは見えませんでした。
なぜなら、彼女はパンツをはいていなかったのです。スカートの下から、可愛らしいツルツルのワレメが覗いています。
上田さんが後で教えてくれたのですが、立ちんぼうの少女達の中には、客受けを良くするために、パンツをはいていない子もいるのだそうです。彼女達は男性観光客に近付くと、スカートめくり上げてワレメを見せつけ、自分を買うように誘惑してきます。
彼女も、スカートをめくってワレメを見せると、何事か現地語で話しかけてきました。
「どうする? 街行く前に買うか? まあ、オススメしねぇけどな。」
上田さんが冗談めかして言いますが、私は産まれて始めて見た幼女の生ワレメに目を奪われていました。
私が固まっているのを見ると、上田さんがお金を少し握らせて、幼女を追い払ってしまいました。
彼女達は観光客相手に無差別に相手をするので、お店よりもはるかに性病の危険が大きくなるのだそうです。ただ、値段は価格は高くても一回50円以下が相場なので、つい買ってしまう日本人観光客も少なくないのだとか。
立ちんぼうの少女は、お店に所属していないゆえに、お店が守ってくれないため、複数の客に輪姦されたり、危険な性癖の持ち主に買われて悲惨な目にあうこともあるそうです。
また、商売の邪魔になるため、地回りのヤクザに因縁をつけられることもあり、ヤクザに捕まった少女は、見せしめに暴行や輪姦などのリンチを受けたあげく、リンチされたことがわかるように、全裸で往来に捨てられたりするんだそうです。
それでも生活のために立ちんぼうをするしかないのでしょう、その後も何人もの立ちんぼうを見かけました。車に近付いて来ると、窓を叩きながら僕にワレメを見せつけてくる子が何人かいましたが、僕らは無視して車を進めました(無視したと言うのは嘘で、僕は必死で目を凝らしてワレメを観察していたのですが・・・ずっとギンギンに勃起していましたし)。
車で2時間ほど走り、やっと大きな街に入りました。
街に着くと、まずは酒と飯だとばかりに、上田さんは行き着けと言うお店に僕を連れて行きました。上田さんは、以前から私を一度連れて来たい思っていたんだそうです。
「ここのショーは見なきゃ絶対損だぜ。」
上田さんに言われつつ、繁華街の中にあった、その店に入って私は驚きました。
そこはいわゆる丸テーブル席が並んでいて、店の真ん中に舞台があるアメリカ風の店で、お酒を飲みながらショーが見られるというタイプの店でした。
その舞台の上では、なんと全裸に近い格好の少女が踊っています。そこはなんと、ロリータショーを楽しむことができるショーパブだったのです。
かなりの高級店のようでしたが、お酒も日本よりずっと安いため、一人で2000〜3000円くらいあれば十分だと、上田さんは言いました。
この街には、他にも少女のストリップやセックスショー、中にはSMショーなど、ロリータショーを見せるお店は他にもたくさんあったそうですが、上田さんはこの店が特に気に入っていると言いました。理由はショーに出ている少女の年齢で、ここは最高でも10歳までのショーロリータだけがいる、幼女専門のお店なんだそうです。
確かに、舞台の上で踊っている少女は8歳くらいの幼女でした。黒髪を頭の上で二つに束ねた、いわあゆるツインテールの髪型の、かなり可愛らしい幼女です
舞台前の席に着くと、私はショーロリータの姿に目を奪われました。
ショーロリータは、全裸の上にアクセサリーだけを身に着けて、挑発的に踊っています。ワレメ丸出し全裸の幼女が、ネックレスやブレスレット、アンクレットなどのアクセサリーだけを着けて踊っているのです。
何ともエロティックな光景に目を奪われつつも、僕はやはり必死でワレメを凝視していました。
不思議なことに、何故かワレメの上の方にもどうやってかアクセサリーを着けているらしく、金属製の輪がキラキラと揺れています。
その意味はショーロリータが目の前に来た時、すぐにわかりました。ショーロリータは舞台上で僕らの席の前に来ると、ストリップ女優がするように両足を広げ、ワレメを指で広げて見せてくれました。
パックリと広がった小さなワレメの上で揺れる金属のリングは、なんと幼女のクリトリスに着いています。そう、彼女はクリトリスにピアスを着けていたのです。
目の前でじっくり見たのですが、確かに幼い包皮から飛び出したクリトリスを、金属製のリングが貫き、ぶら下がっているのです。
ショーロリータはニコニコしながらリングピアスを指でつまみ、クイっと引っ張る動作を見せると、また立ち上がって席から離れていきました。
幼女がまた舞台の上で踊っています。踊りと言っても、音に合わせてやたら大きく脚を広げる動作を繰り返すだけのものなのですが、幼女が脚を開くたびに、つるつるのワレメが丸見えになって、クリトリスのピアスがゆらゆら揺れるのです。
このお店では、全てのショーロリータがあのような衣装を身に付けて舞台に上がるそうで、クリトリスのピアスも全員が着けているそうです。
ツルツルの割れ目にクリピアスを着けた幼女達がお尻振ったり、脚を広げたり、ワレメを開いて見せたりしながら踊るロリータショーなら、なるほど、見なきゃ損と言う訳です。
飯と酒を注文すると、私と上田さんは食事を始めました(仕事仲間の男は店に入るときに別れました)。
もっとも、私は次から次へと現れ、エロティックに踊るショーロリータに目を奪われて、食事どころじゃなかたのですが。もちろん、股間はギンギンです。
私の様子に気付いたのでしょうか、上田さんはボーイを呼ぶとチップを握らせました。
しばらくすると、なんと私たちの席に、2人のショーロリータが来たのです。しかも、舞台衣装のままで。一人は、私たちが店に来たときに踊っていたツインテールの子で、もう一人は同じ年くらいの、おかっぱの幼女です。
目の前で見たショーロリータは、私のお腹くらいまでしか身長がなさそうな、小さく幼い身体をしていました。ふくらむ兆しも無い小さな胸、ぽっこりとしたお腹、そしてその下の可愛らしいワレメ。そのワレメのすぐ上、クリトリスからはリングピアスがぶらさがっています。
ツインテールの幼女は上田さんに何事か言われると、驚いている私の横に立ち、笑顔でお酌をしてくれました。
この店では、ボーイにチップを握らせれば、出番ではないショーロリータを席に呼ぶことができ、お酌をさせることができるのです。もちろん、乱暴にしなければ身体に触ってもいいのです。
私は産まれて始めて、幼女の身体に触れました。軽く抱いてみると、小さくて柔らかく、あまりの気持ちよさに、股間が脈打ってしまいました。ワレメも最高です。プニプニと柔らかく、食べてしまいたいほど気持ちいいのです。
私は食事を忘れ、しばらく幼女の身体をまさぐっていました。ショーロリータは嫌な顔もせず、ニコニコしながら私が触るのにまかせていました。
「そろそろ抜きたいんじゃねぇか?」
夢中になっていた私は、上田さんの声で僕は我に返りました。
「抜きてぇなら、そいつにチップ渡してやんな。値段は、そうだな・・・」
上田さんが言うがままに、ショーロリータにチップを渡してやりました。日本円で30円にもならない額でしたが。
すると、ショーロリータは満面の笑みを浮かべると、テーブルの下にもぐりこみました。そして私の脚の間に入り込み、股間から顔を出します。
「チ○ポ出してやんな。」
上田さんの言葉にとまどいながらも、僕は言われるままにペニスをズボンから取り出します。私のペニスはすでにギンギンに勃起して、痛いくらいでした。
すると、いきなりショーロリータは私のペニスをペロペロと舐め始めました。そして驚く私の顔を上目遣いで見ながら、いきなりパクリとペニスを咥え、しゃぶり始めたのです。
驚く僕に、飲みながら上田さんが説明してくれます。
この店では、呼んだショーロリータにもチップは払えば、お口によるサービスを受けることができるのです。つまり、ロリータショーと酒を楽しみながら幼女のフェラチオで抜けるというわけです。このチップはショーロリータの直接のお小遣いになっているようで、みんな積極的にフェラチオをしてくれるんだそうです。
見ると、もう一人のショーロリータも、上田さんの股間にしゃぶりついています。
上田さんは慣れた様子で幼女にペニスをしゃぶらせたまま、うまそうに酒を飲んでいましたが、私はそれどころじゃありません。生まれて初めて、幼女のフェラチオを受けているのです。幼女は僕の股間で、おいしいものをしゃぶるように、ツインテールを揺らしながらフェラチオを続けています。
「イキたくなった、こんな感じで髪の毛掴んで、無理矢理しゃぶらせて抜くといいぜ。飲んでくれるから心配せず出せよ。」
上田さんは楽しそうに言いつつ、幼女の髪を掴んで激しく前後に揺すっています。私も幼女の髪を掴むと、上田さんのように激しく幼女の口を犯しました。
それでも幼女はけなげに舌をペニスに絡め、唇でペニスをしごきあげてくれます。
私はたまらず、幼女の口の中に精液を放ちました。正直、女性にフェラチオでイかされたのは初めてでした。しかも、それが幼い幼女なのです。
私は幼女の頭を押さえつけ、喉の奥に精液を流し込みました。幼女は苦しそうに震えながらも、精液をゴクリと飲み込んでくれました。そしてその後、ペニスを舌と口を使って綺麗にしてくれたのです。
上田さんも幼女の口の中で果てたらしく、幼女にペニスの処理をさせています。
「どうだ、よかったろ?」
上田さんは笑いながら僕に言いました。
私はもう一度、ツインテールの幼女にチップを渡して、再びペニスをしゃぶってもらいました。まだまだペニスが元気だったので、今度はショーを楽しみながら射精したいとおもったからです。
舞台では、10歳くらいの可愛い少女が踊りはじめました。
腰までのロングヘアーで、少しぽっちゃりしていましたが、逆にそれが可愛く見える少女でした。
肉付きのいいワレメの上では、クリトリスのピアスが踊りに合わせて揺れています。
驚いたことに、彼女はクリトリスだけでなく、乳首にも同じようなピアスを着けていました。
私は足を高く上げて、ワレメをパックリ広げてみせるダンスを楽しみながら、ツインテール幼女のフェラチオを楽しみました。
そして、四つん這いでお尻上げて、ワレメ丸見えでお尻をフリフリする可愛いダンスを見ながら、私は再び幼女の口を激しく犯し、喉の奥にたっぷりと射精しました。
20年前、ある国での体験です。