嫁はジムでの事を話してくれる
〇さんから褒められた、〇〇さんはあたしのお尻をじっと見てる
〇〇〇さんはアドバイスしてくれた
とかの、特に問題の無い話だった
俺はお気に入りの女子が見つからない、いても彼氏とべったりしてる人とか
そしてなんとなく、おっさん達同士で仲良くなった
おっさん達で飲みに行く事になった
おっさん達の話題はジムに来てる女子の話題、そうだろうな
俺と嫁はジムでは会話しない、しらんぷりしてる
だから夫婦だなんてみんな知らない。
嫁の話題になった、「田中さんって綺麗だよね、あんたも田中さんかあ
関係あり?」「ないよ」「そうか、ならいいか」「どうしたの?」「実は・・」
そこで聞いた話はびっくりだった
田中さんを気に入っているやからが三人いる
そして誰が落とせるか競争している、で、俺がジャッジしている
だからどうしたかを俺にみんな報告する事になっている、と大崎さん
「もう報告は有ったの?」と聞いた
「あった、でも言わねえよ」「そんな事言うなよ、まあ飲めよ」そして
大崎を酔わせて聞き出した。
A男40歳、B男45歳、C男60歳だそうだ
飲みに誘って成功したのは全員
カラオケでキスまでこぎつけたのはC男
B男はスナックでおっぱいを服の上からだが触った
A男が問題
A男は飲んで酔った田中さんを抱きかかえ公園まで連れてきた
公園で・・ブラの中に手を入れた、お乳を揉んだ
スカートの中に手を入れた、パンテーの上からだが触った、毛の感触がたまらない
そこまでの話だった
これからどう進展して行くのかわからないが、楽しみだ、とみんな話を聞いて
浮かれている、俺は一人下を向いていた。
帰ってから「なあ」と嫁を誘う
「なによー酔ってる時は出来ないでしょう?」「いいから」
と、さっきの話を思い出し
A男はこいつのおっぱい・・これを触ったんだな、こいつの〇〇こをパンツの上からと
いえ、触ったんだな
そう思うと俺のものはむくむくと大きくなっていく
「あら目じらしい、飲んでるのに」
俺は嫁を全裸にすると足の間にはいり、叢をかきわけて舌をさしこんだ
唾のべとべとなのか嫁の膣から出てきたべとべとなのか
俺は息子をあてるとすぐに押し込んだ
そして気が付いたようにおっぱいに手をあてる
「ああーーあ、あなた、いいわああーー」
嫁は俺の頭を抱える、そして顔をおっぱいにこすりつけせて
もだえる
俺はたまらない・・むすこの先っぽからじわーとあたたかみが、そして
俺のむすこはがまんが出来ない
いくーーー俺は嫁の性器に
発射した
少し気絶した俺、そして気がつくと口をひらいた
「あのな、ジムのだれかに口説かれていない?」「いないわよそんな人」
「誰かと飲みに行ったとかは?」「ああ、〇ちゃん達と一緒にはあるよ」
「二人きりは?」「ないわよ」
会話はそこまでだった、嫁は嘘をついている。
次は③で
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スポーツジム②
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