中学の時に親が離婚して俺と姉と母の三人での生活が始まり、それから7年後に姉が結婚する事が決まって家を出る。
俺と母の二人暮らしになると徐々に生活スタイルが崩れ始めて、いつしか身体を求め合うようになった。
「明日仕事休めない?いつも昼間一人になって寂しいの…有給あるんでしょう?偶には朝からSEXしない?」
「いきなり明後日有給くださいって言って通るかな?もちろん休めたら母さんと朝から一日中SEXするよ」
「うふっ…理由を聞かれたら「母が体調崩してしまったから病院に連れて行って看病します』とでも言えば急でも取れそうじゃない?」
「それで申請してみるよ」
母と一戦終えて抱き合いながら我儘を言われて考える。
そして翌日の朝に上司に明日有給もらえませんか?と相談したら、やはり理由を聞かれたので母との打ち合わせ通りの話をした。
すると心配してくれて、今日を含めて三日くらい有給取って看病してやれと言われて帰宅。
「あら?どうしたの?」
「昨日の打ち合わせ通りに理由を話したら今日入れて三日の有給くれたんだよ、だから三日間SEXに明け暮れよう」
「まあっ!優しい上司さんね!それなら早速始めましょう!」
大喜びの母が抱きついてきてキスされたと思ったら手際良く俺を全裸にしてフェラを始めた。
「そんなにガツガツしなくても俺は逃げたりしないよ?」
「んん…はぁ…だって三日間息子とSEXに溺れられるのよ、これが興奮しないと思う?」
「確かに俺も興奮してるけどさ…母さんばかり楽しんでないで俺にもマンコとアナル舐めさせてよ」
「あはぁ…お母さんばかり楽しんじゃってごめんねぇ…」
そこでやっと母も裸になってくれたのでシックスナインをする。
SEXするようになってすぐにアナルも舐めたから今では母も舐められる事に抵抗が無くなってるんだ。
「母さんはアナルまで美味しいから舐めるの大好きだよ」
「んふぅっ!アナル舌を入れて奥まで舐めるのはあんたくらいよ?ああ…すっかりアナルで感じる身体にされちゃったわ…その舌でオマンコの中も舐めて」
「マン汁溢れてきてるもんね、今全部吸い取ってあげる」
舌を入れてマン汁をかき出して飲む…それだけでは間に合わないのでジュルジュルと啜る。
「んああっ!イキそう…もうチンポ入れて〜!」
「いつもより感度上がってない?こんなに早くイキそうになるなんて珍しいね」
「この時間はいつも一人で慰めてたから…それが今日から三日間息子に抱いてもらえるのよ?感じやすくもなるわ」
話しながら態勢を変えてチンポを挿入する。
「あはあっ!昼間から抱いてもらえるなんて素敵…いっぱいお母さんの中でイッて!ザーメンでオマンコ溺れさせて!」
カーテンも閉めずに居間の畳の上でひたすら腰を振る。
下手すりゃ隣近所の家から覗かれるのに、そんな些細な事はどうでも良いと気にせずSEXに没頭した。
母の中で何度も繰り返し射精していく。
「入りきらなくて溢れてきてるよ」
「子宮パンパンだもの…溢れてきてるザーメンでオマンコの中もドロドロよぉ…幸せすぎるわぁ」
「もう昼過ぎてるから一度抜いて飯にしない?飯食ってエネルギー補給したらまた何回も中に出してあげるからさ」
「午後も期待して良いのね?じゃあ精力つくもの沢山作ってあげる!」
張り切った母は宣言通り精力のつくものを大量に作ってくれて、ストックしていた精力剤もお茶代わりに2本用意してくれたよ。
昼間どれだけ寂しい思いをさせてたのか理解した瞬間だ。
それで飯の後は30分くらいフェラしてもらいながら休んでSEXを再開。
畳に溢れるザーメンが染み込んでいってシミを作ってる。
補給したエネルギーを全て注ぎ込むように中出しを繰り返した。
「最っ高だわぁ…腰が抜けるほどのSEXしてもらえて本当に幸せよ」
「大丈夫?風呂場まで抱っこして運ぼうか?」
「もう少しこのまま抱きしめていて」
汗だくでマンコもチンポもドロドロなので風呂に入れてやろうと思ったけど、まだ余韻に浸りたいようなので暫く抱き合って休む。
これが後二日間も続けられるのか…母の言葉ではないけど俺も幸せを感じてしまう。
母子三人の生活が崩れた
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