友人Aがすぐ背後にいるのに全く気付かないJCは、携帯で誰かに連絡しようとしていた。
JC『お母さん!?助けて!迎えにきて!!』
その瞬間を待ってたとばかりに友人AはJCに抱き付き、
友人A『黙っててね、でなきゃ殺すよ?』
本当に殺すはずないけどこの言葉が一番きく。
JC『わかりました…何をすればいいですか…?』
友人A『頭の良い娘は大好きだよ、じゃあ服を脱いで俺のチンポをくわえてね』JCが大人しく服を脱いでる間に(スカートだけ残し)JCの電話の相手、つまり母親に、
友人A『こんばんは、お母さん』
母親『だれっ!?さえに何するの!?』
友人Aは笑ながら、
友人A『今からさえちゃんを徹底的にレイプします。お母さんは黙ってさえちゃんの喘ぎ声でも聞いててね(笑)』
そう言い、友人Aは携帯を横に置いた。
スカートを除き、裸になったJCにフェラをさせつつJCの未発達な乳房を愛撫する友人A。
JC『んふっ!あむ…んあっ!』
フェラをしながら感じているJCの反応を楽しみながら、携帯を拾い、
友人A『お母さん、さえちゃんすごい感じてるよ?エッチだねぇ(笑)お母さん譲りかな?』
母親『お願いします、さえを、娘を返して…』
友人A『たっぷり楽しんだら返してあげるからさ、待ってなよ』
そう言いながらフェラを止めさせ、押し倒し、足を開かせクンニをした。
JC『あっ!はぁはぁ…あん!あぁ!いやぁ…あん!』数えきれないくらいの女を抱いてきた友人Aにとって、処女1人をイカせるくらいわけなかった。
友人A『ほら、お母さんにイク声を聞かせてあげな!』
友人Aは携帯を押し付け、ラストスパートをかけた。
JC『あぁ!なんか!なんか来ちゃう!!いやっ!怖い!あぁぁぁぁぁ!!!』
プシュー!プシャッ!プシャッ!
母親『さえ!?さえどうしたの?さえっ!!』
友人A『イッタんだよ、お母さん。気持ちよくてイっちゃったの、さえちゃんは(笑)』
そう言ったとたん、バタンッ!と大きな音が聞こえ、母親は何も言わなくなってしまった。
友人A『あれ?もしかして気絶した?駄目だよぉ娘さんはまだまだ元気なのに…それじゃ、いただきますか(笑)』
ズブッ!
JC『ひぐっ!痛い!痛い!やめてぇぇ!!』
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
友人Aは泣き叫ぶJCを無視し、腰をふり続けた。
すると携帯から叫び声が聞こえたので拾うと、
母親『お願い…さえちゃん…さえちゃん…』
友人A『あ、目が覚めたんですね?よかった。そろそろイキそうなんで中に出してもいいですよね?』
母親『それだけは!それだけはやめてください!!』友人A『あぁ、イク、イクッ!!』
ビュッ!ビュッ!ビュルッ!!
そして友人Aはゆっくりとズボンを履き、JCの写真を何十枚も撮った。
そして学生証を奪い、
友人A『わかってますよね?警察なんかにチクったらさえちゃんの学校に写真ばら蒔くからね。俺が捕まったら仲間がばら蒔くし。』母親『わかりましたから…娘と話させてください…』友人A『あぁ、もう用ないからいいよ。あ、でも気絶してるわ(笑)◯◯公園の近くの駐車場に棄てて置くから持って帰っていいよ』
ブチッ、ツーツーツー…
そして電話が切れた。
おそらくこの娘の家はそう遠くないと判断した友人Aは走って駅に逃げ、そのままそのことを友達に自慢気に話していました。
だけど、運が悪かったか、運命だったのか。
友人Aは同じ場所でまたレイプ事件を起こそうとして警戒していた警察に捕まった。
もちろん、友人Aがそういうことをしているのを知っていただけで、仲間がいるはずもなく家宅捜索か何かで今までのレイプしてきたネガやテープを押収され、僕は友人Aがそんなことをしてるとは知らなかったので友人Aが捕まったと聞き、面会に行ったときに全てを聞きました。
レイプ動画は何人かの友人Aの友達に回っているらしく、その中には中学のころの数学の先生のもあるらしい。
友人Aは刑務所をでたらまた…
そう言い残し去っていきました。