8月9日(金)が兄妹SEXのスタートとなった日。メグミと俺がマジモンの恋人関係が始まった日です。 メグミ(22歳)、俺(28歳)の二人で2LDK同居中です。 もともとは俺が就職して東京に出て来て一人暮らしを開始した。 九州の実家にいるメグミは地元ではヤンキー生活していたんだが、メグミが高校卒業(一応卒業できた!)して東京に行く!ってことになって、両親から引き取ってくれぇ!とお願いが来て、兄の...
突然思い詰めた顔で、妻のめぐみがパートを辞めると言い始めた。めぐみは、週に2~3回程度、近所のファミレスで働いている。私の稼ぎがそれなりに多いので、専業主婦をやってくれても良いと言ったが、まだ子供もいないので少しは働きたいと始めたことだった。 楽しそうに働いていたので、どうしたのだろう? と思った。28歳の彼女が、可愛らしいファミレスの制服を着て働くのは、少し違和感はあったかもしれないが可...
gonza
ケオヤ
西川康
どじろー
昔々、中学二年生時のある日、オレ(仮名でテツ)は彼女と手を繋いで下校した。 彼女は一つ上の部活の先輩だ。 名前はアダ名でミーコ。 付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。 オレたちカップルはその年に、地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルになって、黒い学ランに学生帽姿のオレと、白いスカーフに濃紺のセーラー服姿の彼女でデカデカとカラー写真で掲載...
車の温泉に♨️🧖♂️m
中学生の頃、近くの女子高のテニスコートを横切って帰る事がよくありました。練習中の時もしばしばありました。あの姿は見ないようにしても目がいくもので、時々は目があって気まずいような感じで通りすぎていました。いつも通りに歩いていたら体操服姿の数人の女子高生に囲まれて『ちょっと君、よくあたしらの練習覗いてるね』と呼び止められました。よく見ると時々目があっていた女子高生達でした。『覗いているわけではあ...
中学1年生の時、部活が終わって廊下を歩いていたら教室のドアが開いて先輩の女子が出てきました。中では着替え中の3年生女子がいて目があってしまいました。事故のようなものでしたが思わず逃げるように走ってしまいました。数日後、帰り道でその時の先輩女子に囲まれて『あんた私らの着替え見たやろ』『下着姿を見たやろ』と詰め寄られ『たまたまです、でもほとんど見てませんから許してください』となんとかおさめようと...
中学生の頃の身体検査の日、インフルエンザで休んでました。その日に休んでいた事には気付かずにいると『休んでいた人、身体検査です』と上の学年の保健委員が授業が終わる頃に呼びにきました。『えっ?』って感じでしたが他にもいるだろうと思っていたら、名前を呼ばれたのは僕だけでした。保健室は狭いので教室で着ている物は脱いで保健委員と一緒にきてくださいと言われ、男子の保健委員は休んでいたので女子の保健委員と...
妹のアイと俺がセックスしたのはアイがまだ中学生の時。 殆どレイプだったけど妹もM気味&性欲が強くて、俺が「お前は一生俺のちんぽ穴だからな」とかエロ漫画で仕入れたセリフ言いながら寝バックで犯すと「ふーっ、ふーっ」って凄い興奮した鼻息しながら無言で何度も頷いたりしてた。俺もそんなアイに滅茶苦茶興奮して容赦なくナマ中出しとかしてた。今思えば妊娠しなかったのは奇跡みたいなもんだなw けど俺が県外に大...
莉央ちゃん! 毒島は?Vに!vjんっjhvhgっっっっc
「どうしたの? ジッと見てるね」 妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、 「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」 あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的に...
「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
同級生にまこちゃんという、スレンダーでおっぱいだけ、飛び抜けて大きな子がいます。 まこちゃんは、水泳が好きで、スク水のおっぱいは、こんもりとふっくら盛り上がっていました。 オレは、同じS5だったけど、もう、精通を済ませていた。 もちろん、まこちゃんとセックスすることを想像しながら抜きまくっていました。 夏休みのプールは、誰もいません(笑) それだけ、田舎だったんです。 朝イチでプールに来まし...
俺の名前は柴田純平。高校生だ。 俺は昔から運動が嫌いだ。苦手ではないんだが、なんか性に合わない。 そんな俺が入った部活は生物部。もともと俺は生き物が苦手だったんだが、生物部の顧問の先生が好きで、担任の先生にも勧められたから生物部に入った。 そんな俺の隣の席のやつは金井明子という女だ。この人はポニーテールが似合う美人で、同年代の女子の中ではかなり背も高く、167の俺とほぼ同じぐらいの身長だ。 ...
最近知り合いになったY子という子がいて、土曜にその子の家に遊びに行った。 Y子は見た目からして地味です。 背は160cmくらいで、髪は肩まで。 しかも眼鏡で痩せている訳でもなく太っているわけでもなく、特別可愛い事もない子です。 Y子と知り合ったのは、友人の彼女が 「男っ気の無い友達が何人かいるので」 と、ほぼ無理やり企画されたコンパに参加したのがキッカケです。 たまたま隣になって話してると、...
「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
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