前から変わった中年だと思ってたけど・・・「奥さん亭主に言ってもいいの?」とリビングの奥から聞こえる。「お願いだからやめて下さい」奥さんは抵抗しているようだ。静かに奥に行くと扉が半分くらい開いていた。覗いてみると、オッサンが奥さんに馬乗りになっている所だった。「どうせ犯されたんなら一人増えても一緒だろ」そう言うと奥さんの手を押さえてる反対の手でスカートをめくった。「嫌・・」「ノーパンで帰る気だったの?奥さん次第ですぐ帰らせてあげるから」そのまま指を入れた。「締め付けるね」「イヤ・・ん・」「もう感じてるの?すぐイカせてあげるよ」そして段々スピードをあげて「ん・イヤ・・イヤ・ァ」奥さんはとうとうイッてしまった。「イキやすいね」「ハァハァ・・」奥さんが息を切らしている隙に自分のペニスを奥さんの顔にちかずけると鼻を摘み無理矢理咥えさせた。「ん・ん・」「今度はこっちも良くしてくれよ」そして奥さんの頭を押さえてオヤジは腰を動かした。そして徐々に早くなり「逝くぞ・・ちゃんと飲めよ」「ん・ん・んー」逝ったようだ。オヤジは喉奥まで押し込みもがく奥さんをゆるさない。「ゴク・・・ゴク・・」奥さんは涙を流しながら汚い精子を飲んだ。