友達の叔母さんが・・・3


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あれから1週間たった頃、友達3人で帰っていてあのハンター小屋に近づいた時、先輩の2人出てきて
 「相変わらず、あいつには勝てないよな」と会話が聞こえたので、俺はもしやと思いまた、ハンター小屋に
 覗きに行ってみると、あの先輩が1人で4人の叔母さんとヤッテいた。俺はそれを見て「あっ」と気付いたが
 遅かった。友達の2人のうち1人の叔母さんがいたからだ。俺は「帰ろうぜ」と言ったが、友達の1人が「あれ見てみろよ」
 「お前の叔母さんじゃないのか?」と言うともう1人の友達が「そんなわけない・・・いや・・お袋だよ」と
 本人に気付かれてしまった。
 俺はどうすることもなく、気付いたら友達は1人で先に帰ってしまった。それは当り前のことだが・・・
 俺ともう1人の友達は「先輩すげぇなあ」と言いながら最後まで見ていました。俺は前回の事を友達に全部話しました。
 友達は 「確かに、人妻ハンターとか、ハンター小屋とか噂に聞いたことがあるけど、噂は本当だったんだな」
 俺も「まさかとは思ったけど、びっくりしたよ」と話していると、先輩と叔母さん達のある会話を聞いて俺達2人は
 耳を疑った。
 それは前回と同様に、次のターゲットの叔母さん4人の名前を聞いた時に4人の中に俺と友達の叔母さんの名前を聞いて
 俺と友達は一瞬「えっマジ?」と信じられなかった。2人でどうしよう?と話したが先輩達は悪の5人だし、こっちは
 2人でどうしようもなかった。叔母さん達は「いいよ!大丈夫だよ。あの2人F君なら簡単にヤレると思うわ」
 「だって、こんなにカリ太で、激しくて、回数もすごいんだから」「今のうちにいろんな奥さん喰っちゃいなさいよ」
 「なんならあと別に何人かつれてこようか?」すると先輩は「わかった。よろしく頼むよ。」
 「この借りはちゃんと体で返すからよ」と交渉成立したようだ。
 で・・俺と友達はとりあえず明日から毎日部活をさぼって、デジカメを持ってハンター小屋を見張ることにした。
 2日後、ハンター小屋では、友達の叔母ちゃんが1人で5人を相手に6Pをしていた。
 どうやら叔母さんはF先輩達にハマったみたいで・・・もう脱け出せなくなったみたいだ。
 それから、3日後ついに来てはいけない日が来てしまった。

 

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