私は真美。年は、12歳で上には優しいお兄ちゃんが三人います。一人目は大樹お兄ちゃん。15歳でかっこいいけど少し生意気。二人目は正樹お兄ちゃん。17歳。性格もよくて私にすごく優しくしている。あこがれのお兄ちゃんなんだ。三人目は直樹お兄ちゃん。19歳。もう彼女がいて私とは仲が悪い。三人とも本当の私のお兄ちゃんじゃないんだ。私のお母さんは私を連れて今のお父さんと再婚した。今のお父さんはすごく優しくて今は幸せ。紹介はここまでにするね。
今日は実はお父さんとお母さんは帰ってこない。何の用事は知らされてないけどお墓参りらしい。だから今日は私がお母さんの代わりをやるんだ。早速料理をしなきゃ。正樹お兄ちゃんが家から出てきた。「手伝うよ」と言われたので、ぶきようなわたしは、頼んだほうが早いと思い言葉に甘えた。その時私は大根を切っていたのに、お兄ちゃんは私の手に手を重ねた。そのときのお兄ちゃんのちんこが私のおまんこにあたった。お兄ちゃんはクスリと笑って、「真美ちゃんのあそこ感じてるね」といい今まで見たことのない意地悪な顔をした。私は急に恐ろしくなって逃げようとしたがあまりにも重ねた手が強かったから逃げられなかった。私はそのままお兄ちゃん達の部屋に連れられた。そこには、大樹お兄ちゃんと直樹お兄ちゃんが立っていた。私はやっと開いた口でしゃべった。「どういうこと・・・」私はそのまま目隠しをされた。そのあと服を全部脱がされた。私は抵抗してもお兄ちゃんには届かない。私はバイブなどを押しつけられお兄ちゃん達のちんこが入った。射精され目隠しがとられた。私の唇に大樹お兄ちゃんの唇が重なった。このキスはほんとに気持ち良かった。大樹お兄ちゃんはこう告白した。「俺はお前のことが好きだ」といいまたキスした。今度は正樹お兄ちゃんと直樹お兄ちゃんが出ていった。私はなぜかちっともいやじゃなかった逆にうれしかった。このあとずっとセックスした。今は私は22歳でもう1児の母。夫はかっこいいけど少し生意気な奴。
お兄ちゃん、だめ
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