近付いてはいけないトイレに近付いてみた


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小さな頃、近所の公園に絶対に近付いてはいけないと言われていたトイレがあった。そのトイレは近所の子供たちの遊び場になっている公園の端にあって木が鬱蒼と茂っているところにあったので昼間でも薄暗く不気味な雰囲気で近寄ろうとは思わなかった。
中学に進学してから先輩の中にそのトイレに入ったことがあるという人がいて話を聞いていると怖いもの見たさで行ってみることにした。大人に行くことがバレてはいけないと思い、放課後、部活が終わった後に友達と家の前まで帰って友達を見送った後、周りに人がいないか確認してから急いでそのトイレのある公園へ向かった。季節は冬で公園の中は日が暮れてだいぶ経っていたので暗く、遊んでいる子供や散歩をしている老人の姿はなかった。
誰かに目撃されてはいけないと思って急ぎ気味ひ件のトイレのところまで自転車を走らせた。その時、近くにホームレスの段ボールハウスがあることに気付いてその近くに身なりが汚いおじさんが経っていて私の方へ歩いてきた。
おじさんは私の近くまで来ると笑顔で話しかけてきた。
おじさん「お、こんな時間にどうしたんだ?」
私「えっと、小さな頃からここら辺に近寄るなって言われてて、でも先輩が行ったことあるって言ってて気になって」
おじさん「そうかそうか、気になっちゃったんだな」
私「はい、この辺って何があるんですか?」
おじさん「君は何歳かな?」
私「え?13歳です」
おじさん「だったら、大丈夫だね」
私「なんのことですか?」
おじさん「ここがなんで近付いちゃダメかって理由なんだけど、別に男の子だったら何も起きないんだよ、君みたいな女の子だと男の人に犯されちゃうんだ」
私「え?どういうことですか?」
おじさん「セックスってしたことあるかい?」
私「いえ、ないです」
おじさん「じゃあ、これからやろうね、優しくしてあげるから安心してね、こっちへおいで」

おじさんは私の腕を掴んでぐいっとトイレの方へ引っ張って行った。急なことで特に抵抗することはなくトイレの1番手前の個室に連れ込まれた。その個室は洋式便所で私が個室の奥の方へ、おじさんは扉側に立っていた。

おじさん「君はオナニーはするかい?」
私「え、あ、少しだけ」
おじさん「今ここでしてみて?そうしないと後で後悔するよ」
私「どういうことですか?」
おじさん「オナニーしないととても痛い目に遭うってこと」
私「はい、わかりました」
おじさんは淡々と私に指示をするので私は恐怖のあまり、従うしかなかった。
私は一生懸命普段、オナニーのネタにしている弟のことを思い出しながらおじさんの目の前でスカートの中に手を入れてオナニーを始めた。目を閉じて弟のことを想いながらやっていると不意になんとも言えない悪臭が鼻をついた。目を開くと目の前におじさんのペニスがあって、おじさんが手でゴシゴシとしごいているところだった。
普段、弟と風呂に入った時に見るペニスとは全く違う大きくて太くて血管が浮き出たゴツゴツとした見た目でかなり怖かった。それでも必死に弟のことを想いながら手を動かしてイった。

おじさん「気持ち良かった?」
私「はい」
おじさん「じゃあ、パンツ脱いでくれるかな?」
私「はい」
素直にパンツを脱ぐとおじさんは手を出してきたのでパンツを渡すと股に当たっていた部分に鼻を付けて臭いを嗅がれた。
おじさん「君、そろそろ生理だね」
と言ったのは気持ち悪かった。
そしてポケットにパンツを押し込んで、おじさんは私の脚を持ち上げて脚の間に体を入れてペニスを入れてきた。1度イっていたのでしっかり濡れていたのではじめのうちはスルッと入ったが、途中で引き裂かれるような痛みが走った。おじさんは私の苦悶の表情を見てニヤリと笑った。そして1番奥におじさんのペニスがあたったのが分かった。
おじさんは私の反応を見ながらペニスを出し入れして私は奥をつかれるたびに痺れるような感覚がして始めは抑えていた声も抑えられなくなり、自分でも信じられないようないらやしい声を出してしまった。
おじさんの動きはどんどん激しくなって1番強い力で奥までペニスを押し込まれておじさんの動きは止まり、それと同時にお腹の奥の方に熱い液体が広がる感覚がした。初めての中出しの感覚を味わっているとおじさんはペニスを私の中から抜いて続いてドロリと垂れてくる感覚がした。股を覗き込むと薄いクリーム色の粘液が垂れてきて便器の中へ落ちていった。これが初めて見る精液だった。

おじさん「どうだった?」
私「き、気持ちよかったです」
おじさん「そうか、君みたいな子は珍しいんだよね、大体はおじさんのことを睨んで「殺してやる!」とか言うんだよね」
私「最初の方は少し思っていましたけど、思っていたよりも気持ち良かったんです」
おじさん「また興味があったらおいで」
私「はい!」

手元の時計を見ると公園に着いてからちょうど1時間経過していた。
身なりを整えておじさんに見送られながら家路を急いだ。
家に帰ると母に叱られた。母には「家の前まで帰ってから忘れ物に気付いて学校に取りに行ったら先生に捕まった」と説明して許してもらった。おじさんにパンツを取られたままなので帰る途中、太ももに精液が垂れてきていたので一刻も早く風呂に入りたかったので、自分の部屋に荷物を置いて怪しまれないように弟に声をかけて急いで風呂へ入った。
改めて弟のペニスを見ると当然だが、おじさんのペニスより小さくてあまり気持ちよくなさそうだと感じてしまった。
この日から数日後に生理があっておじさんがパンツを嗅いだ時に言っていたことを思い出した。そしておじさんのことを想いながらオナニーをしている自分がいた。
生理が終わる頃、どうしてもおじさんに犯してもらいたくなり、部活が休みの日に再び件のトイレへ向かった。
おじさんは私を見るとトイレの方へ向かうように指差した。私はウキウキしながらトイレの1番手前の個室に入ってパンツを脱いだ。すでに大洪水になっていておじさんに早く入れてもらいたくなっていた。
準備万端の私の体を見ておじさんは嬉しそうにペニスを取り出した。

おじさん「やっぱり気持ちよかったんだね?」
私「はい!生理終わったんでたくさんお願いします!」
おじさん「良いよ!サービスしちゃお!」

そう言うとおじさんは私の股にペニスを当ててズブブブッと入れてくれた。前回が初体験ですでにおじさんのペニスを簡単に受け入れられることに我ながら人体の不思議を感じた。そしておじさんのペニスの出入りのたびに体に電流のような快感が襲ってきて全力で喘いだ。おじさんが私の中で射精するとそのまま抜かずに2回戦目に突入した。私は2回戦目のおじさんの射精と同時に初めてセックスでイくことができた。
セックスでイくのはオナニーでイくのとは快楽の度合いが違う気がして途轍もない快楽で口はだらしなく開いて涎が垂れてきているのが分かった。
この日は2回戦目で終わり、おじさんの薄いクリーム色の精液を便器の中に出し切ってからパンツを履いておじさんと別れた。
家に帰ってルーティンの弟との入浴の時、股から少し垂れている精液に気付いた弟に聞かれたので試しに手コキしてやると弟のペニスからも精液が出た。この時が精通だったらしい。それから、生理が終わって排卵日までの間は週に数回、おじさんに犯されに行き、弟のペニスはほぼ毎日手コキしてあげるようになった。

おじさんのところへ通う習慣が終わったのは中3の時だった。いつものように件のトイレへ行くとトイレが封鎖されていておじさんの姿もなくなっていた。急な別れはショックが大きかったが、仕方ないと諦めた。

 

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