美和子物語 刀匠の竹下さん


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美和子物語 刀匠の竹下さん

竹下さんとベッドを共にしてから1週間ほど経過しました。

私の勤務先の安東貿易に電話をかけてきました。
週末にドライブに出かけましょうとのお誘いでした。

お昼過ぎに待ち合わせて彼の車に乗せて頂きました。
鳥取県まで行きましょうとのお話でしたので・・・。

大山の麓まで来ましたのでそこで一休みしました。
大学の一回生の時に恒例のピクニックが有りましたがその時以来です。

その後、松江市まで出かけますとのお話でしたのでドライブを続けました。
車中で竹下さんの左手が私の太腿に触れています。

太腿へのタッチが激しくなって私は朦朧と成ってきました。
彼が車を止め、右手を私のスカートの下へ忍ばせてきました。

ショーツを脱がせようとします。
それを嫌がりましたら私の左手を取ってペニスへ誘導しました。

彼のシンボルは大きく勃起していました。
よく見て欲しいと言われてチラッと見てビックリしました。

同級生との経験や主人のペニスに比較してとても大きかったのです。
先週のベッドインでは正常位でしたから、私がベッドで上を向いていて竹下さんが上から被さる体位でしたのでペニスは見て居ませんでした。

こんなに大きなのが私のおなかに入ったのかとビックリしました。
半年間の結婚生活で私の方も大きくなったのかな?

兎に角、彼の巨大なペニスには直立して居ました。
突然、竹下さんが私の頭をかかえて男性器へ接近させました。

ペニスへのキスをさせようとの試みでした。
イヤイヤをしていましたら、竹下さんが、『出る、出る』と声を詰まらせて叫びます。
その瞬間に大量のザーメンが噴出しました。車の中ですから吐き出す事も出来ず飲み干しました。

主人との結婚生活でも生理の時に数回は経験が有りましたので・・・。
ザーメンを噴出した竹下さんはグッタリとしています。30分位は休んでいました。

間もなく、彼が右手で私の性器へのタッチをしました。私のベビーは大量の分泌液でお尻まで濡れていました。
彼の中指が私の中に進入して深くまで弄りますので分泌液は増えるばかり・・・。

車のリクライニングシートを倒して彼が助手席に座りました。
竹下さんに言われる儘に彼に跨って対面しました。今にして思えば騎乗位での結合でした。

濃厚なキスをしながら、彼の勃起したペニスが美和子の中に入っています。初めての経験でしたから彼のリードに任せる以外の方法が判りませんでした。

彼のゴワゴワした両手が私のお尻を抱えて前後に移動させてくれました。
巨大なペニスが膣の内壁と衝突して私は気絶しそうな状態でした。

二人の悶絶状態が30分位続いて竹下さんが射精するとの表示をされ直後に出されました。
竹下さんはお父上の許で刀匠の修行をされましたので、刀の鍛錬の作業で腕の力は強力でした。

30分以上の間、二人は結合状態で過ごしました。竹下さんは射精後もペニスが萎えないで美和子の中で勃起した儘でした。

突然、竹下さんが美和子のお尻を抱えて前後に移動させました。ペニスと膣の内壁が激しく擦れてその快感で力が抜けてきました。
約、10分くらいで竹下さんが射精されました。美和子ガーゼのハンカチでペニスを拭いてあげました。
新しいショーツを穿いてスカートを着用しました。
その後、松江市内を観光して岡山へ帰る事に成りました。
途中の蒜山高原で夕食を食べてビールを飲みましたので此処で宿泊することを決めました。

チェックインしたホテルはシングルベッドが2台でした。
先に入浴して下さいとの竹下さんの言葉に甘えて美和子が入浴しました。
シャワーを浴びながら右中指を膣の中へ挿入しましたら大量のザーメンが出てきました。
美和子の分泌物と混合されてネバネバ状態でした。

その時、竹下さんが浴室へ入ってこられました。
肩を流して上げようとの事でしたがお断りしました。彼はあきらめて外へ出ましたがすぐに扉が開いて裸の彼が入ってきました。

止める間もなく、浴槽に入って横たわりました。彼の上に跨る様に言いましたのでその指示に従いました。
竹下さんは3回も射精していますから性欲は劣化していると考えたからです。

暫くすると竹下さんの息子さんが元気になってきました。
美和子にバスタブに手をついて下さいと言われるのでそのようにしました。彼は後方から自分のペニスを導いて美和子に結合しました。

私は後方からの挿入される経験が有りませんでしたので不思議な感触でした。
彼は浴槽から出ましょうと言いましたのでそれに従いました。

ベッドに上がって両手をつくように言われてその様にしました。彼のシンボルは後方から挿入されています。
彼が私の臀部を高くしますのでベッドに両手を突いて腰高に成りました。
直立姿勢の彼のシンボルが私の膣の内壁に強い刺激を与えました。
初めての目眩く経験でした。

お互いに疲れて別々のベッドで横たわって眠りに入りました。
深夜の1時頃に横になって眠っている私の後方へ彼が重なって横に成りました。暫くすると、彼のペニスが私の中に挿入されました。

夢うつつの中での合体でした。
彼はすぐに射精してから私を上向きにして左右の足を広げます。
為す術もなくそれに従っていました。

彼が私の両足の間に割り込んできて性器へのキスをしてくれました。
ここで漸く目が覚めて、『止めて下さい』と言いましたが彼は中止してくれません。

本当は、止めるの止めて の、気分だったかも知れません。
大量の分泌液は彼がすべて吸って呉れました。

その後、朝までグッスリ休みました。
早朝、彼が私の上になって結合しているのでビックリしました。

少しのアルコールで熟睡した私は・・・。

では又。

 

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