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美和子物語 竹下さんからのプレゼント


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美和子物語 竹下さんからのプレゼント

週末は竹下さんとのデイトが恒例になっています。
食事をして私だけがワインを飲みました。竹下さんはハンドルを持ちますから禁酒です。

食事をしながら白ワインを飲んでいます。ボトルを1本開けましたら少し酔いました。
竹下さんに支えられて車の後部座席に横たわりました。彼の住まいまでの10分程度がずいぶん長く感じられました。

到着しましたら直ぐにベッドです。
彼が洋服と下着を脱がせてくれました。

今日のデイトが解っていましたから黒色のブラとショーツのセットを着用していました。
彼は黒色の下着を見てとても喜び興奮していました。

ショーツを脱がされる時には腰を浮かせて・・・。
彼の唇が私のベビーにキスします。ワギナを左右に広げてクリトリスを少し強めに吸引されました。
私は二日間、オナニーをしていませんでしたからジュースが滲んでいたようです。
クリトリスを軽く噛まれますと卒倒しそうです。頭の先から足の先までが硬直しています。

彼の右指が私の中に侵入してきます。私のGスポットへ攻撃です。内壁の襞が歓迎しています。
沢山のジュースが流れ出たみたいです。直ぐに挿入して欲しかったのですが言えません。
彼の唇が乳房を吸引しますから少し痛かったです・・・。
乳房に歯形と吸引の後がピンクになっています。

二人は濃厚なキスを続けながら舌を絡ませます。
やがて、私の右手は彼のジュニアをまさぐります。

その時、彼が書斎から小さな袋を持ってきました。
袋からピンク色の電動マシンを出しました。既に電池が入っていた様です。

乳液を塗って私のベビーに入れてきました。長さが30㎝くらいの長大のペニスでした。
このペニスは不思議な回転と脈動しますから朦朧となりました。その一部がクリトリスに接触しています。
この偽物とのご対面であっという間に絶頂になりました。竹下さんの20㎝のペニスが挿入されて経験していましたが30㎝の偽物は凄く大きいです。
子宮の内壁に摩擦されると狂人になりそうです。

彼が私に覆い被さって居ますから私の口元には彼のご子息が居ます。彼のペニスを噛んだり吸引したりの連続で彼が直ぐに射精しました。

その結果、彼が体位を変えて私の上から正常位で挿入してきました。
彼は射精して居ますのに直ぐに勃起してきました。
彼が腰を押しつけての合体はサイコウでした。

合体からペニスを抜き出して勃起した亀頭部分でクリトリスへ圧迫をしてきます。
私のクリちゃんが汗とジュースに濡れて光っています。

1時間以上も愛撫を続けてくれました。
彼が立ち上がって別のものを持ってきました。

電動式のペニスですが30㎝くらいの長さでしたが直径が太かったです。
私の腕くらいの太さでした。

彼は何も言わないでゼリーを付けて私のベビーに差し向けます。
とても無理だと思いましたが言えません。

暫くしますと巨大なペニスが私の中に収まっていました。
子供の出産では帝王切開ですから大きなのは入らないと思っていましたのに。

突然、彼が私を抱きかかえて下向きに体位を変更しました。腰を高くして後ろから彼が人工ペニスを挿入しています。

更に、彼が乳液を出してきてお尻に塗っています。いやだなと思っていましたら彼の勃起したジュニアが入ってきました。

とんでも無い経験でした。

 

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