飲んだ直後、「ごほっごほっ」とせき込み、目をあけました。姉が「○○来て」と彼氏と間違えているみたいでした。
間違えていたのでやりやすかったです。まず、足を持って開いても抵抗なかったです。僕は、アレを持ち、姉のアソコに宛がいました。宛がった瞬間、姉が「ア、アン」と喘ぎ出しました。挿入してもしばらく動かずにじっとして、右の胸を激しく揉んで、左胸を舐めました。しばらく続けていると、姉の体がビクンとなりました。イッタ様でした。それから、僕は姉のアソコにアレを出し入れしました。そのうち、姉の中に出しました。つぎに姉に「四つん這いになれ」と命令しました。素直に四つん這いになりました。アレを尻の穴に当てると、「えっ、そこ?」といったので、まだだと思いました。僕は「開拓だ」と言いました。すると「いいよ」と姉が言いました。入れると腰を振り、中に出しました。
姉と‥②
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姉と‥
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