続、脱衣所で23歳の妹と…


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翌朝、俺は下半身の違和感…気持ち良さで目が覚めた。
すると樹里が朝立ちしたチンポを咥えていた。
「あ、おはよう♪」と清々しい顔で挨拶してきた。
「『おはよう♪』じゃねーよっ!何やってんだよ!」と、ちょっと迷惑そうに言うと「だってぇ~我慢出来なかったんだもん…」と、ショボンとした表情で言ってくるところが堪らなく可愛くて「で、でもな…今はヤバイだろっ母さん達もう起きてるし」と何とか説得を試みるが「え~無理~(笑)」そう言いながら俺の上に跨って自ら挿入れてしまった。
「あ~ん♪これこれぇ~これが欲しかったのぉ~♪」そう言いながら満足そうな表情をしたが「ヤバイって!ベッドの軋み音が聞こえちまうって!」そう言っても「やだぁ~続けるのぉ~」と駄々を言って続けようとするので「分かった!分かった!でも、今はマジでヤバイからっ!今日この後ホテル行こう♪なっ!」そう言うと「うんっ!分かった♪」と、やっと説得に応じてくれた…
それから直ぐに起きて身支度を済ませると、妹には先に歩いて駅へ向かう様に伝えておいた。
二人揃って出掛けるのは、まぁ別に怪しまれやしないだろうけど、念には念を入れての行動を取った。
5分程遅れて俺は車で駅へ向かった。その途中で樹里を乗せてホテルへ直行した。
二人とも久し振りのホテルでワクワクして部屋に入ると「お兄ちゃん♪」と声を掛けられ振り向くと、いきなりキスをして来た。ちょうどベッドを背にしていたので、そのまま押し倒され舌を絡ませての濃厚なキスの後はズボンとパンツを一緒に脱がされ既にビンビンのチンポを咥えて来た。
暫くシャブられていたが「樹里、一緒にやろう♪」と促すと直ぐに離れ樹里は服を脱ぎ始めた。
俺もその間に全裸になるとベッドに仰向けになり待っていると妹は69の体勢になって跨って来た。
お互いの性器を貪る様にシャブりまくると我慢の限界だった樹里は向きを反転し対面騎上位で繋がって来た。
それからは俺の部屋とは違い激しく腰を振り快感を味わっていた。
だが直ぐに限界を向かえたのは俺だった…今朝の中途半端な行為が俺の射精感を早目、騎上位のままドクドクと膣(なか)に放出していた。
「あ~ん…お兄ちゃん早いよ~」と不満だった妹に「ゴメン…って今朝樹里が始めたのが原因だぞっ!」と言うと「ごめんなさぁ~い(笑)」と、まるで反省の色が無く、後処理をする為、一旦離れ軽くティッシュで拭うとそのままシャワーを浴びに浴室へ向かった。
ざっと身体を洗い流し膣(なか)は丁寧に指を入れて掻きだす様に洗った。
ふとシャンプー等の置いてある場所に一つ変わった容器が有ったので何だろうと手に取ると、それはローションのボトルだった。
「おっ!樹里、ローションがあるぞ♪」そう言いながら俺は左手の平にローションを出すと、いきなり妹のオッパイを鷲掴む様に触った。
すると冷たいローションに驚いた妹は「ひゃっ!冷たいっ!」と一言…でも直ぐにローションの滑りが気持ち良く「あ~気持ちイイ~♪」と…
そこで妹の手にもローションを出すと「その手でチンポ握ってくれよ♪」と促すと素直に握って竿は勿論、袋にアナルまで撫でて来た。
今度は俺がローションをタップリ取出し、樹里の股間に塗して右手で割れ目を左手でアナルを同時攻めして刺激を与えた。
「あ~ん♪凄~い♪」アナルには中指の第一関節までズッポリ挿入れてみたが痛がる様子は無くむしろ気持ちよさそうにしているので「アナルは経験済みか?」と聞くと「初めてだよ~けど気持ちイイ~♪」と言うので俺は指でアナルも刺激しながら一発逝かせた。
それから立ちバックの体勢でオッパイを揉みながら素股でクリを刺激していたが、何度か腰を前後しているうちにローションのお陰かスボッと勢い良く膣(なか)に挿入ってしまった。
「あんっ!」一気に奥まで突かれた妹は悲鳴に近い喘ぎ声を上げてしまった。
「ゴメンゴメン…ローションで滑りが良過ぎて一気に突いちまったよ(笑)痛かったか?」とちょっと心配だったので聞いてみると「ううん…平気…ってか気持ち良かった♪」と言うので奥を攻める様に腰パンッパンッと打ち付ける様にした。
「あっん!あっん!スゴッ…あっん!」とラブホとあってか遠慮せずに大声で喘ぐ妹に興奮して俺もいっそう激しく腰を打ちつけた。
ローションで滑る手で腰を掴み互いを前後に揺すり膣奥へ亀頭を打ち付けた。
するとコリコリとした感触が堪らず腰を密着させた状態で上下左右に腰を動かすと亀頭が連続的にコリコリ感を味わえ最高に気持ち良かった。
それは妹も同じだった様で「それ気持ちイイ~♪そこそこ…あ~ん♪もっと擦ってぇ~♪」と求めてくるので「お~樹里も気持ちイイのか?ココって子宮口だろ?」と聞くと「そ~う…子宮の入り口…あ~ん♪もっとぉ~」動きは地味だけど確実に射精感は昂り「樹里…もう射精そうだ…くっ!…」俺は最後に大きく腰をスライドさせ一気に射精へと向け亀頭を子宮口へ叩き擦った。
そして「あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!あ~…」と俺が果てる直前に妹が逝きキュッと膣内が締め付けられると「くっ!射精るっ!あっ!」と、腰を密着させた位置で樹里の膣(なか)に二度目の子種を注いだ…
樹里は力尽きたのかその場でヘタリ込んで、膝立ち状態になるのに合わせて俺もチンポが抜けない様に腰を落とし、それから妹を抱きかかえる様に背面座位の格好になって座った。
「はぁ~気持ち良かったぁ~♪」と頬を紅く染めた妹がにこやかな表情で言った。
俺たちは暫くそのままの状態で何を離す訳でもなく、俺はオッパイを揉んだりクリを弄ったりと樹里の反応を楽しんでいた。
すると「お兄ちゃんもう出来る?」と聞いて来たので、そう言えば自分でも意識していなかったがいつの間にかムスコは元気を取り戻し樹里の膣(なか)で暴れ出すのを待っていた。
「ああ、このまま続けられるぞ♪」と言うと「じゃあ、さっきの…子宮口を擦るのやって♪」と言うので、そのまま四つん這いにさせてバックで子宮口を擦り始めた。
腰を上下左右時々回す様に常に腰を密着させた状態を保ち亀頭を子宮口に擦りつけてやると「あ~ん♪最高~♪」と、それはもう幸せそうな声を上げた。
そうして子宮口を刺激しているうちに時々亀頭が何かに引っ掛かる感じがしてきた。
それは痛い訳では無くむしろ今まで以上に気持ちの良い感触だった。そこで俺はその引っ掛かる所を意識して集中的に擦ると突然カリの部分に刺激が走った。
それはまるで輪ゴムでも巻かれた様なキツイ締め付けなのだが、実際輪ゴムを巻かれた様な痛みでは無く、それはもう何て表現したら良いか分からない程の快感が脳天に走った。
「うおっ!」俺は思わず声を上げていた。それに気付いた妹が「どうしたの?」と心配して「あ…いや、今スゲー気持ちイイ状態なんだよっ!カリの部分にさ何かの輪っかが被さった感じがしてて超~気持ちイイんだよっ♪」と説明すると「それって子宮口にチンチンの先っぽが入っちゃったんだよ(笑)」と説明され「そうなのかっ!?痛くないのか?」と聞き返すと「うん!へーきだよ♪お兄ちゃんが気持ちいいなら続けていいよ(笑)」と言ってくれた。
俺は少し腰を引いてみると、あっさり子宮口から抜け出てしまい再び挿入しようとするが中々挿入らず何度も擦り付けるものだから、その間に妹が逝ってしまい、やっとの思いで挿入に成功すると俺は抜けない様に腰を引く動きはせず更に押し込む様な動きをするとカリの部分が刺激され、あっと言う間に射精感がマックスになった。
「うわっ!射精るっ!」そう一言言っただけで俺は三度目の子種放出を妹の子宮内へ向けて行った。
全て出し終えると流石に3連発後は力尽き今度は俺の方が床に尻もちを付いた状態にへたり込んでしまった。
樹里の膣口からは大量の精液が溢れだして浴室の床に落ちて水溜り…もとい、精液溜まりが出来ていた。
「今の超~気持ちイイっー!ヤバイよっ(笑)」と樹里に向かって言うと「私も気持ち良かった~♪けど今のは安全日だからこそ出来る技だね(笑)」「だよなぁ~安全日じゃなかったら100%妊娠だよなっ(笑)」「ホントホント♪これで妊娠しなかったら逆の意味でヤバイよね(笑)」なんて話をして俺たちは一旦シャワーで身体を洗い流した。
勿論、膣内に残ってる精液も指で掻きだす様に綺麗に洗った。
すると樹里が「あ~ん…オシッコしたくなっちゃった…」と言いだしたので「じゃあ、しちゃえよ」と言うと「ココでっ!?」と驚くので「いいじゃんかぁ今更恥ずかしがる事もないだろぉ~」と言うと「恥ずかしいよ~」と照れるので「なに言ってんだよっ!ホレッ!」と下っ腹を押して早く小便しろと促すと「あっ!ダメっ!出ちゃう!」と抵抗するので意地でもココで放尿させてやろうと後ろから羽交い締める様にして下腹部に刺激を与えると「だぁ~めだってばぁ~(笑)」と本気で嫌がってないのか笑っていたので「ほれっほれっ♪」と今度は尿道口も指で刺激すると、いよいよ我慢の限界が来たらしく「あっ…」と声を出した次の瞬間、ジョジョジョボ~っと放尿を始めた。
「あ~あ…出ちゃった…お兄ちゃんの意地悪っ!」と言っているが顔は全然笑っていたので安心した。
放尿中、小便を手の平に溜めてみると「ヤダァ~お兄ちゃん、そんな事しないでよ~(笑)」と嫌がったが「いいじゃんかよ一度やってみたかったんだよ♪」と言った。
手の平イッパイになった小便を顔に近付け口元に持っていこうとすると「ちょっとぉー!ヤダァー!」と俺の腕を掴んで飲ませまいとしてきた。
「何だよっ!ちょっと味見くらいいいだろっ!」と俺も負けじと顔を近付けようとするが、放尿し終えた妹は俺の手の平を足で踏んで来た。
流石にそれには勝てず手の平の小便は床にばら撒かれしまい、仕方ないので手の平に着いている小便を舌で舐めてみた。
それを見た妹は「も~う!」と不満声を上げたが「ん~特に味は無いんだな…」と感想を言うと妹は恥ずかしいのか何も答えずシャワーで股間を洗い流そうとしていたので「ちょっと待った!待った!」と制止しすると「えっ?何?」と不思議そうな顔をするので「俺が綺麗にしてやるよ♪」と言って俺は樹里の股間に顔を近付け尿道口を舌先でペロペロ舐めて綺麗にした。
「え~マジでぇ~(笑)」と俺の行動に呆れ果てたのか怒る気も起きずにただ俺にされるがままだった。
それからもう一度全身をシャワーで流していると突然「あっ!」と妹が大きな声を上げたかと思うと右手を股間に当てて「始まっちゃったかも…」と不安そうな表情で言うではないかっ!
俺は一瞬何の事か分からなかったが、直ぐに生理が始まったのだと理解し「マジかよっ!?」と妹に問うと「多分…今奥から出て来た感触が有ったから…」と言って手の平を恐る恐る見ると、そこには白濁液が…
「あれっ…これって、お兄ちゃんの精子?」と聞かれ「…かな?」としか言えず、するとハッとした顔で妹が「そうかっ!子宮内射精したから出てくるのに時間差があるんだっ!」と理解し笑顔が戻ると「な~んか嫌な感じぃ~(笑)」と…
生理が始まった訳ではない事が分かり安心した俺は、その子宮内から時間差で出てくると言う光景に興奮しチンポは再びビンビンになって「あっ!お兄ちゃんもう元気になってる♪」と言われ「何か今のスゲー興奮してさぁ(笑)」「じゃあ今度はベッドでやろう♪」そう言われ俺たちは身体を拭くのももどかしくベッドへ傾れ込むと妹を下にして濃厚なキスを始め、口の周りが唾液でベタベタになる程キスを楽しむと、そのままオッパイを揉みシャブリ、クリトリスや膣内を指で刺激し妹を喜ばせ時間の許す限りその日はハメまくり中に出しまくり、帰る間際は出る物も無く空撃ち状態だった。
夕方、俺たちは一緒に帰宅したが母親には偶然駅前で会ったからって事にしておいた。
流石に疲れた俺たちはその日の夜は何もせず就寝した。

 

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