農機具小屋で


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俺30才、妻は32才で、3人姉妹の末っ子。
妻の実家は農家で、長女(40)が跡をとり農業を継いで居るが
2年前に義兄が亡くなり、現在独身で両親と住んでいる。

妻にとっては両親と実の姉だけの気兼ねのない実家であり
更に、年老いてくる両親の手伝いにもなるので
近くに居る俺達夫婦は、手伝いがてら時々遊びに行く。

俺達夫婦と義姉で山の畑仕事に行った時
妻の携帯に急用のメールが入って来たので
「夕方迎えに来る」と言い俺と義姉を置いて車で帰った。

農機具などを置いてある小屋で弁当を食べて、
食休み中に、ふざけて後ろから義姉の肩を抱いたら
最初はビックリした様だが、特別に抵抗もなく
俺の手を押さえて、笑顔で「 コラッ 」
抱き寄せて口を吸い、仰向けに寝かせる。

俺が義姉のズボンのベルトを外すと
義姉は腰を浮かせて、脱がせ易くしてくれた。

二人とも下半身だけ裸になって抱き合う。
挿入してから「中で出していい?」って聞くと
義姉は、小さく「 ウン 」と言い、抱きついて来た。

俺が突くと義姉も下から腰を突き上げてきて
次第に息が荒くなり動きが激しくなったと思ったら
体をくねらせ「 イヤー 」・・・
絞るように思いっきり膣を締め付けて 昇天した。

義姉は、イッテからも、ずっと抱きついていて、
時々 キユッと膣を絞めてくれるのが気持ちいい。

終わってからも抱き合ったまま暫く快感の余韻に浸ってると
暫くして義姉が耳元で「ネ これっきりにしようね」
「え?」耳を疑った、なぜ?こんなにいいのに…

「この関係を続けていたら、いつか絶対にバレる。
そうなったら妹(俺の妻)や両親に合わす顔が無い
家の中が地獄になってしまう」って。

それはそうなので「 ウン 」納得するしかない。
義姉の同意を得て、そのまま2回目を突き始めた。

2回目はシャツの前を広げ、ブラジャーも外す。
ふっくら形のいいオッパイを揉んだり吸ったり
憧れの義姉と最後のエッチ、名残りを惜しみながら…

義姉は、俺がイクまで抱きしめていてくれた。

 

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