山奥にある小さな温泉にて


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私は、山奥にある小さな温泉に来ていました。
ここは、休日でも貸切状態なんてことがしょっちゅうあります。
そんな状態を今日も楽しんでいると、ガララララ…と扉が開き、一人入ってきました。
オッサンでした。タオルを持たず、ブラブラと大きなちんぽを揺らし、洗い場へ。
まあこんなとこ来るのなんてオッサンだけですよねーとなりながらくつろいでいると…
ガララララ…とまた扉が。中高生と思われる若い子が入ってきました。
こちらもタオルを持たず。身長と不釣合いなプルプルと小さなちんちんを揺らし、先程入ってきたオッサンのところへ。
若い子が「お父さん、先入っておくよ。」と言うと、オッサンが頷いた。どうやら父親と息子だったようだ。
そのとき両足でちんちんを挟んで話すのを見た。父親に見られたくないからだろう。
彼がいくつか気になった。中学生に見えないし、大学生にも見えない。高校生くらい…かな?
彼はかけ湯をし、急いで私の入っている風呂に浸かってきました。
毛もしっかり生えてる。けどアソコはまだ幼い。ん~気になる!私はとうとう聞きました。
「ボク、何歳?高校生?」
あ、遅くなったけど言っておくね。私は30過ぎたオッサンだから。
「あ、高1です」
結構高めの声で返ってきた。予想通り高校生でした。
「お父さんと来たの?」
「はい。」
その後、どこから来たのかなど聞いたりしてると、父親も湯に入ってきたので挨拶した。
「こんにちは。」
「こんにちは。ここに住んでる人ですか?」
「はい。」
しばらくして父親が「出るぞ」と息子に言いました。
「あ、もう出るんですか?」
「いえ、私だけです。××(息子)はもう少し入るんだぞ。」
そう言って父親は風呂を出ました。間近でちんぽを見ると改めて大きいと感じました。目測ですけど9~10cmはあります。しかもムケチンです。
私はというと6~7cmの包茎ですから凄い敗北感。年齢差関係なくやっぱ比べてヘコんだりはします。
さて私と彼だけになったし色々聞いちゃうかな。
「お父さんとお風呂入るの初めて?」
「小学生のときは入ってたけど、中学になってからは一度も入ってないです」
「じゃあ数年ぶりなんだね。」
「はい。」
「お父さんに裸見られるの恥ずかしかったんじゃない?」
「恥ずかしかったです。」
「そういや何でタオル持ってなかったの?」
「お父さんがタオル持ってきてなかったんです。」
「きっと君のおちんちんの成長見るためにしたんだと思うよ。」
「え、そうなんですかね…」
「成長したと思う?」
「うーん…」
ん?小さいことを自覚してない…のか?脱衣所にある鏡でも使って自覚させるか。
「そういや背高いね。」
「そうですか?」
「脱衣所に鏡あるし比べてみない?」
「いいですよ。」
ということで私と彼は脱衣所の鏡に立ちました。全身が鏡に移ります。
彼はちんちんを両足で挟んでたのでそれじゃあ正確に比べられないと言うと、今度は両手でちんちんを隠しました。
やっぱ自覚してる?それともそもそも見せるのが恥ずかしいだけなのかな?
「お、やっぱ大きいね!何センチあるの?俺165だけど。」
「僕175です。」
「なるほどな~大きいはずだ。それじゃあ次はちんちんだな(笑)」
「え!」
「男同士のお約束(笑)ほら手で隠すのやめてやめて。」
彼は手をどけてくれました。小さなちんちんが鏡に映る。目測ですけど3~4cm。スッポリ被った包茎です。
体型はデブじゃなく普通にスマートなのに小さいというのが素晴らしい。
「小さっ!」
「僕小さいですよね。お兄さんは何センチですか?」
「そういうことは自分から言わないと。」
「…僕は3,4cmです。」
ビンゴ!
「俺は6,7cmだよ。」
「あれ?たいして変わらないですね。」
「そんなことないでしょ(笑)鏡見てから言おうよ、そういうこと。」
「す、すみません。」
「あはは。いいのいいの。じゃあこれは俺の勝ちってことでいいね?」
「はい。」
「お父さんが大きいのにね(笑)」
「…お父さんと僕を比べないで下さい。」
「ごめんごめん。月とスッポンだもんね(笑)」
「…でもお兄さんもお父さんには負けてると思います。」
「そりゃああんなに大きいと敵わないよ。」
「ですよね。」
「3,4cmの君よりはいい勝負してるさ。」
「そんな(笑)3cm差じゃないですか。」
「さっきも言ったけど鏡見て鏡。2倍差だよ2倍差。」
「2倍…。…負けて悔しいです。」
この言葉を聞きたかった。最高だ。
「はは。まだまだ子供なだけさ。これから大きくなるさ。」
「ありがとうございます。」
…それから一年が経ちました。アドレスを交換して以来まったく何も来ずだったメールが来ました。
今度また前来た温泉に来るようです。というわけで足を運びました。
来てたのは彼一人だけでした。
「あれ?お父さんは?」
「今日は僕一人でここまで来てみたんです。」
「おお、すごいね。じゃあ早速入ろうか。」
脱衣所でぬぎぬぎ。そして私が全裸になりました。もちろん隠すつもりはありません。
ところが彼はタオルを持ってきてて隠そうとしてます。
「えぇー隠すの?一年前比べたし今年も比べようよ(笑)」
「分かりました。それじゃあ脱ぎます。」
このあとの展開?それはあなたの想像次第です。おわり

 

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