前に書かせてもらった続きです。私のバイト先は1カ月に1回飲み会があって
A先輩も行くということだったので私も行くことにしました。
。
いろんなこと話したり恋ばなして楽しかったです。
9時過ぎになると違う席で飲んでいたk,A,S先輩がきて6人で飲むことになりました。
友達がA先輩と2人にしよっか?とからかわれました。
A先輩は店長さんらにけっこう飲まされたらしくかなり酔っててA先輩が「眠たい・・と言って私に抱きついて押し倒される形になりました。
K先輩が「やるなぁ」と私たち
をみてニヤニヤと
友達もお邪魔になるからあっちで飲みますと?言っていて2人じゃ恥ずかしかったので
ここでいいやん!と止めて5人で食べ直しA先輩は私にくっついたまま寝かせてあげました。恥ずかしかったけど正直嬉しかったです。
友達「いつ告白するの?」
私「わかんない。」
K「就活とかで忙しくなるから早めがいいんじゃない?」
私「そうですよね・・」
S「正直いって俺・・Yのこと入って位からずっと好きだったんだよね。俺と付き合わない?」
友達「・・」
K「(-_-)」
私「!!!」
いきなりの告白にびっくりしました。S先輩もいい人だけどあまり知らないし。A先輩が好きだったので
私「すみません、私好きな人いるので・・」
S「あ・・やっぱ無理かノリで言っただけやしええよ。あっ俺呼ばれてるからあっち行ってくるな!・・」
友達「・・・・・」
K「・・・・・」
A 「zzZ」
私「なんかすみません!」
友達「びっくりしたぁ」
K「いきなりとか苦このばでよう告るきになったわ!」
少し沈黙が続いて食べ直し、A先輩が起きて「あー・・・ゴメン寝てた」
K「どこでねとったか覚えてる?ニヤニヤ」
友達「笑っ笑っ」
私「・・・//」
A 「?俺ふつうにねとったんちゃうん?なんかいいにおいがしたからそのまま寝た!かな?」
私「////」
K・友達「ニヤニヤ少し席外すわ」
A「んっ?・・・」
A「察したけど俺ってYに抱きついてた?」
私「・・はい///」
A 「ゴメンな!つい可愛くて・・てか俺Yのこと好きやから!」
私「!!・・あの、よかったらなんですけど私と付き合って下さい。」
A 「気つかってる?」
私「私まえから先輩のこと好きで・・先輩からそんなこと言われると思わなかったから・・・」
A「そか、んじゃもう少し寝るな」抱き
私「先輩恥ずかしいです」
A 「俺もお前のこと大好きやから・・・。やっぱ良いにおいやな♪」
私「////」
友達「どうやった?あれ先輩寝てるやん。」
私「うん♪良かった。」
K先輩「OKか?おめでとう!」
A「z z Z 」
無事に先輩とお付き合いできるようになりました。♪