私達夫婦(達也・45歳、美幸・41歳)は二人だけの暮らしになったのを機会に刺激を求めた遊びを始めました。
初めはSMのまねごとの様に妻を縛ってバイブで虐めてデジカメで撮影するだけで二人とも興奮できたのですが徐々に違う刺激を求めはじめました。
そんな時に友達の中島と渡辺が週末に遊びに来ると言ってきました。
中島と渡辺は以前にセックスの最中に『3Pをするなら誰がいい?』と聞いたところ妻が二人の名前をあげたのです。
その夜、ベットで週末の事を妻に伝えました。
「中島と渡辺が週末にくるって」
「そうなの?」
「3Pやってみようか?」
「え~無理よ。いきなりなんて・・・」
「でも、いつか3Pするのは二人だと思うな」
「でも・・・今は無理だわ」
「じゃあ、その件は先延ばしして二人には露出度の高い服装で迎えてるって言ってたよね」
「ええ、そうよ。だって二人して厭らしい視線で私を見るのよ」
「それを美幸は楽しんでいたんだろう?」
「あそこが熱くなってくるの・・・」
「もう少し、露出してみようか?」
「いいけど・・・」
週末の事を考え私達は激しくお互いの身体を求めあいました。
週末、二人が来る前にシャワーを済ませた妻が相談してきました。
「ねえ~今夜はなにを着ればいいの?」
「そうだなぁ?紫のHな下着をつけて上はレースのトップス。あれは丈が長いからワンピース風に見えるからそれだけでいいよ。」
「えっ~下着丸見えだよ。」
「いいから着てみろって。」
着替えた妻が『どう?恥かしいよ』と私の前に立ちます。
確かにレースの目は粗くて下着が透けています。
膝上20センチ程ですから超ミニもいいとこです。
「中島と渡辺が喜ぶぞ。」
「知らないから・・・」
玄関のチャイムが鳴って二人が来ました。
私が迎えに行って二人をリビングの来客用のソワーに座らせました。
雑談をしていると酒の用意を持って妻がキッチンからでてきました。
「いらっしゃい。中島さん、渡辺さん」
二人が『おじゃましてます』と言いながら妻を上から下まで繰り返し見つめます。
妻がキッチンに消えると、中島が
「おい、今夜の美幸ちゃん凄いな。」
「ああ・・・下着が透けて丸見えだぜ。達也。美幸ちゃんっていつもあんなHな下着着けてるのか?」
「そうかな?いつもよりマシだよ。スケスケの下着の時もあるぜ。見られて興奮するタイプだからな」「何を楽しそうに話してるの?」
ビールを両手で持った妻が話しに割り込んで、私の隣に座ります。
「いや・・・二人が美幸を見て興奮してるんだよ。美幸は見られて感じるM女だよな」
「確かにそうね。今も二人の視線が熱いわ。」
私が話題を振ったので下ネタはここまでで終わりましたが、妻は何度も脚を組み直し足り、少し開いて下着を見せて楽しんでいました。
二人の視線は美幸に釘付けでした。
二人が帰った後、当然のごとく激しくベットで求め合いました。
「美幸、二人に視姦されてどうだった?」
「身体が熱くなってあそこがグチュグチュになってた・・・」
「二人のチンポが欲しくなった?」
「ええ・・・欲しくなったわ。でも・・・中島さんって奥さんがいらっしゃるのよね。奥さんに悪いわ。その点、渡辺さんは×1だし・・・Hしても秘密を守ってくれるかな?」
「その点は大丈夫だ。口止めするから・・・今度の週末に渡辺を呼んで遊ぼうか?美幸、勿論、セックスはいいんだな。」
「ええ、分かったわ。今はあなたのチンポが欲しいの・・・入れて・・・ああっ・・・いいっ・・・」
二人とも来週末の淫靡な遊びを夢見て熱いセックスになったのでした。
週末の夜、8時前に玄関のチャイムがなりました。
「よう、渡辺。悪いなぁ、呼び出して・・・」
「一人だから気楽なもんだよ。」
「まあ、上がって飲みながら話そうぜ」
「お邪魔するよ」
「おーい。美幸!渡辺がきたぞ~さっ、いつものとこに座ってくれ」
「は~い、渡辺さんいらっしゃい」
キッチンからビールを持って美幸が出てきました。
今夜の美幸の格好は透けたブラウスにミニスカートだけで下着は着けておらず、乳首が透けて見えてます。
渡辺の前に座ってビールを注いでいます。
「ねぇ~あなた、シャワーしてきてもいいかな?」
「ああ、いいよ」
「渡辺さん、ごめんね。シャワーしてくるから後で飲もうね」
「・・・うん。」
美幸がシャワーに行きました。
「達也・・・美幸ちゃん下着つけてた?胸とアソコが見えたけど・・・」
「着けてないな。渡辺に見せ付けてたんじゃないかな?美幸は淫乱なM女だって言っただろ。」
「あれは冗談じゃないのか?」
「渡辺、秘密を守れるか?誰にも言わないならいい思いをさせてやるぜ」
「いい思いって?なんだよ?俺は口は堅いからな。」
「そうか・・・待ってろ・・・」
私はリビングを出て浴室に行きました。
「美幸、今晩は渡辺と遊ぶぞ」
「そう・・・分かったわ」
「ベビードールだけでいいからな。後は俺に話を合わせろ」
「はい・・・」
二階に数枚の写真を取りに行ってリビングに戻りました。
「ほら・・・美幸の写真だ」
野外で全裸の美幸を撮った写真です。
「美幸ちゃんが・・・こんな事してたんだ・・・ベンチでバイブを使ってる・・・」
「美幸が出てきたら渡辺にもいい事させるからな」
「いいのか?期待するぞ、俺は・・・」
「ああ、任せろ」
二人でビールを飲みながら美幸を待ちました。
「ああっ~気持ちよかったぁ。渡辺さん、私にもビールちょうだい」
美幸がコップを片手にリビングに入ってきました。
私の言いつけ通り下着は付けずにベビードールだけです。
私の横に座って美味しそうにビールを飲んでいます。
「美幸・・・渡辺が目のやり場に困ってるぞ」
「渡辺さんのエッチ!見られたら濡れてくるやん」
「美幸、ちょっとフェラしてくれるか?」
「はい、あなた・・・」
妻は私のパンツごとズボンを下ろしてチンポを咥えました。
「美幸、渡辺のチンポもしゃぶりたいか?」
「ええ、あなた・・・しゃぶってもいいの?渡辺さん、裸になって主人の隣にお座りになって・・・」
「美幸ちゃん・・・」
美幸は二人のチンポを片手ずつ持って順番に咥えます。
渡辺のチンポを咥えた時に私は二階の寝室にビデオの準備にあがりました。
撮影の準備を済ませカメラを持ってリビングに戻ると全裸の二人がお互いの性器を舐めあっていました。
「二人とも、二階の寝室に先に行ってくれ。俺はもう少しビールを飲んでから行くから・・・渡辺、生で入れていいぞ。最後に中出しさせてやるからな・・・美幸、ビデオの撮影しておけよ」
二人はキスをしながら二階に上がっていきました。
私はビールを一缶飲み干しシャワーを済ませて二階に行きました。
階段を昇る途中から妻の淫らな声が寝室から聞こえてきます。
「ああっ・・・いいっ・・・逝きそうよォ~逝っちゃぅ~逝くっ・・・逝くっ・・・いっ・・・くぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・」
寝室のドアを静かに開けたら妻の腰を手で持ってバックから犯している渡辺がいました。
「渡辺・・・美幸を好きなだけ抱いていいぞ。俺は下にいるから・・・」
「すまん・・・達也。」
結局、渡辺は朝まで降りてきませんでした。
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夫婦の遊び(2)
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