姉ちゃんに童貞を奪われて以来、他の女の人に興味が無くなった


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小学生の頃はクラスの女子とか先生とか、他の女の人を好きになってた普通の男子でした。
勇気が無いから告白とか出来なかったけど…。
中学生になってすぐに高校生の姉ちゃんが巫山戯て僕のチンコ触ってきて勃起しちゃって、仕返しにマンコ触ったら姉ちゃんのスイッチ入れちゃったみたいなんだ。
それで襲われて騎乗位で腰を振られて搾り取られた…。
姉ちゃんにレイプされて童貞を捨てる事になったけどSEXの気持ち良さが忘れられなくなって、唯一した事のある姉ちゃんの事ばかり考えるようになった。
もう他の女の人とかどうでも良くなって興味を失い、朝から晩まで姉ちゃんの事だけ考えてる。
次SEXする時はオマンコ舐めてみたいとか、自分で腰を振ってみたいとか、初めてが服を着たままだったから裸で抱き合いたいとか考えてオナニーしちゃう。
学校でも休み時間にトイレに籠ってオナニーするくらい姉ちゃんの事が頭から離れない。
こうなったのも姉ちゃんの所為だから、勇気を出してまたSEXしたいってお願いしてみた。
二度目は難色を示したけど、今の僕は姉ちゃんの事しか考えられないって言ったらオーケーしてくれた。
僕の希望は裸でチンコとマンコを舐め合ったり、僕が腰を振りたいって事だけ。
親に見つかると大変だから寝静まった深夜に部屋に来るような言われた。
まだ夕方だから深夜まで待つのが途轍もなく長く感じた…。
深夜12時に静かに自分の部屋を出て向かいの姉ちゃんの部屋に行く。
ノックの音が響くのを警戒して予めLINEで今から行くって送ったから、ノック無しで部屋に入った。
姉ちゃんがベッドに腰掛けて僕を手招きする。
静かにドアを閉めて姉ちゃんの隣に座ると、姉ちゃんが優しく僕を抱きしめてキスしてくれた。
襲われた時はこういうのも無くて、押し倒されてチンコ出されて問答無用で跨ってきて腰を振られたから、ちゃんとしたSEXをさせてもらえそうで嬉しくなる。
キスと言ったら舌を絡め合うって意識があるから、姉ちゃんから唇を重ねられた後は僕から舌を入れた。
僕も優しく姉ちゃんの腰と背中に腕を回して抱きしめる。
これだけでも幸せな気持ちになるけど、舌を絡め合って勃起させてこれで終わりなんてあり得ない。
腰に回した手を滑らせて太ももを撫でつつ股の間に入れる。
姉ちゃんも抱きついた腕を下げて僕のパンパンに張り詰めたチンコをズボンの上から触ってきた。
パンツの上からマンコを触って、濡れたら中に指を滑り込ませる。
姉ちゃんもチャックを下げて直にチンコを触ってくれた。
「自分達が寝てる間に子供達がこんな事してるなんて知ったら父さんも母さんも悲しむかな?」
「だとしても僕はもう姉ちゃんとSEXする事しか考えられないよ」
「こんなに硬くしてるもんね、今日は自分で挿れて腰振りたいんだよね?」
「うん、この前は訳も分からず姉ちゃんに搾り取られたからね…ちゃんとSEXしてみたい」
「弟の前で裸になるのは恥ずかしいけど脱がせてくれる?」
「うん、でもブラジャーの外し方はわからないよ?」
「教えてあげるから大丈夫よ」
緊張で手が震えるけど姉ちゃんの服を脱がしていく。
下着姿になった姉ちゃんがまた抱きついてくるから、背中に手を回して言われた通りホックを外した。
「後は肩から紐を外してくれたらおっぱい出るから」
一旦身体を少し離して肩から紐を外す。
プルン!としたおっぱいが露わになって綺麗な乳首と乳輪が視覚に飛び込んできた。
「ジロジロ見られると恥ずかしいよ」
「肌白いからピンクの乳首と乳輪が凄く綺麗だね」
そう言いながらおっぱいを揉んだ。
「母乳は出ないけど吸ってみる?」
「僕の服も脱がせてくれる?それから吸いたい」
姉ちゃんに服もパンツも脱がせてもらった。
「姉ちゃんのパンツも脱がせるね」
下げて脚から抜き取ると脱毛してるようでツルツルのマンコが現れた。
「ここも綺麗…」
神々しいまでに綺麗なマンコに吸い寄せられてキスした。
「あん!いきなりそこにキスするなんて…」
「あまりにも綺麗だったから」
「おっぱい吸うんでしょ?おいで」
姉ちゃんに膝枕してもらう形でおっぱい吸ったら手コキしてくれた。
「オチンチン大きくしてエッチな赤ちゃんだね〜」
赤ちゃん扱いされても全然恥ずかしさは無かった。
それより姉ちゃんのおっぱい吸って手コキしてもらうのが気持ち良くて、イキそうになるのを我慢するのに集中する。
カウパー出まくりでニチャニチャと音がして、油断すると出ちゃいそう…。
「まだ出ないの?お姉ちゃんにオチンチンからミルク出すところ見せてほしいんだけどな〜」
上下に擦る動きに回転を加えてきた。
無駄打ちしたくないのに出ちゃう!
「んああ!」
「あは!出た出た!勢い良すぎてお姉ちゃんの顔にまで飛んだよ〜」
僕の身体にも沢山かかったけど、姉ちゃんに言われて確認したら本当に顔にも飛んでた。
「すっごい量だね〜、匂いも凄くてクラクラしちゃう」
そう言って顔に飛んだ精液を指で掬って口に入れる姉ちゃん。
「オマンコ舐めたいんだよね?舐めさせてあげるからお姉ちゃんにもオチンチンしゃぶらせてね」
言いながら僕に覆い被さってフェラチオされた。
目の前には前回見れなかったマンコ。
開いたり閉じたりして目に焼き付けてから汁を垂らしてる割れ目を舐めた。
口いっぱいに広がる姉ちゃんの味と香り…。
すぐ近くのアナルもヒクヒクさせて僕の興奮は留まる事を知らない。
マンコを舐めながらアナルに鼻を押し付けて香りを堪能する。
「んぶ!ちょっとぉ…そんな所の匂い嗅がないでよぉ〜」
「姉ちゃんの全部が魅力的だからどんな事でも知りたいんだよ」
「だからってお尻の穴の匂いなんて…」
「良い匂いだよ、この匂い嗅ぎながらマンコ舐められて幸せだよ」
姉ちゃんは抗議を諦めてまたフェラチオ再開してくれた。
これで姉ちゃんの身体で見たり触ったりしてない所は無くなった。
味も確かめようとアナルも舐める。
ビクッ!と反応してたけど強くチンコ吸うだけで抵抗しない。
姉ちゃんのアナルを舐めた事がある男はどれだけいるのかな?
歴代の彼氏全員が舐めてたらショックだけど、そこまで出来る人があまり居ないと思うから一人や二人なら嬉しいな。
マンコとアナルを交互に舐めて舌を入れる。
中の方は味わいが少し変わるけど美味しい。
この後はチンコ入れてチンコで味わうけど、できればマンコだけじゃなくてアナルもチンコで味わいたい。
「んもう!お尻の穴まで舐めるからフェラに集中出来ないでしょ!」
「舐められたことはないの?」
「そんなところまで舐めた人なんていないよ!まさか弟に舐められるなんて思わなかったよ」
「僕が初めてなんて嬉しいな〜、こんなにエッチで美味しいのに他の人は何で舐めなかったんだろうね」
「だってウンチする穴だよ?普通は汚いって思うでしょ」
「そう?姉ちゃんのお尻の穴が汚いなんて思わないけど?」
僕の言葉に何も言えなくなったみたい。
「このまましゃぶられてるとまた出ちゃいそうだからそろそろマンコに挿れさせて」
「もう少ししゃぶっていたかったけど…我慢できないならしょうがないね、前からにする?それとも後ろから?」
「前からが良いな〜、後ろからだと姉ちゃんの顔見れないからね」
「よいしょ…おいで、お姉ちゃんのオマンコにオチンチン入れて良いよ」
脚を広げて両手を突き出してくる。
姉ちゃんの両膝に手をついてチンコをマンコに近付けたら、利き手でしっかりチンコを握ってもう片方の手を姉ちゃんの身体の横について自分の身体を支えた。
姉ちゃんが僕の首に手を回してくる。
穴が確認し難くなるけど、その前に挿入位置にチンコを固定してたからあとは腰を突き出すだけで入るはず…。
狭くて柔らかい穴にチンコを押し込んでいく。
全方位からトロトロに蕩けたマンコがチンコに密着して火傷しそうなくらい熱い。
「んんん…入ってきてる…へへ…弟とSEXしちゃってるよぉ」
「ああ…姉ちゃんの中トロトロになってて気持ち良い…またSEX出来て嬉しいよ」
「気持ち良いね、お姉ちゃんにギュッてさせて」
支える腕から力を抜いて抱き抱えてもらった。
チンコも全部入って身体も姉ちゃんと密着して抱きしめてもらえるなんて最高!
欲を言えばマンコに僕のチンコが出入りするのを見てみたかったけど、今の状況も幸せだから離れたくない。
おっぱいに顔を埋めながら腰を振った。
襲われた前回よりもSEXしてるって実感が強い。
そのせいでまた直ぐに精液がこみ上げてきた。
乳首に吸い付いて意識をそっちに持っていこうとしたけど無駄で1分保たずに出ちゃった…。
「あん!奥に出てる…もう出ちゃったの?」
「ごめん…気持ち良すぎて出ちゃった…」
「そんなにお姉ちゃんのオマンコ気持ち良かった?」
「前は襲われてただ搾り取られたって感じだったけど、今日はちゃんとSEXしてるんだ!って思えたから気持ち良さも全然違って…」
「喜んでもらえてお姉ちゃんも嬉しいよ、満足するまで何回でもSEXさせてあげるからね」
「まだ続けても良いの?」
「これで終わりにしたくないでしょ?」
「うん、もっと姉ちゃんとSEXしたい」
「でしょ?だから続けよ?」
中で完全に萎えちゃう前にまた腰を振って元気を取り戻す。
少し柔らかくなり始めたチンコがみるみる硬さを取り戻していった。
「中で硬くなってくのが判ったよ、まだ正常位のままで良いの?」
「姉ちゃんに抱きしめてもらうの気持ち良いから」
「じゃあ対面座位とかは?」
「それってどんなの?」
「今は寝てるけど座ってやる体位だよ」
なんとなくイメージ出来たからチンコが抜けないように気を付けて姉ちゃんを抱き起こした。
正座だと足が痺れるから胡座をかいて姉ちゃんを抱きしめる。
「これで良いの?」
「そう、お互い抱きしめ合えるしキスもし易くて良いでしょ?ちょっと男の人は動き難くなるけどね」
「確かに腰を振るってよりも中を捏ね回すって感じかな?でもこれはこれで気持ち良いから対面座位好きかも」
「これだとさっきより深く入るからお姉ちゃんも好きなのよ、じっくりSEX楽しみたい時は最高でしょ?」
「うん、姉ちゃんに長く入れてられそうだよ」
「オチンチンがお姉ちゃんのオマンコ覚えちゃうかもね」
「他の人に興味無くなったから姉ちゃんのマンコだけ覚えられれば良いよ」
僕も姉ちゃんも抱きしめ合ったままゆったりと腰を擦り合わせてキスする。
SEXは相手と一つになる行為って聞くけど、これは本当に姉ちゃんと一つになってる感じがして幸せ…。
静かにSEXしてたのに、何故か母さんが部屋の前まで来てドアの向こうから話しかけてきた。
「電気点いてるけどまだ起きてるの?」
僕と姉ちゃんは声とか音で起こしちゃったのかと焦った。
「母さん?ちょっと友達とLINEしてただけだからもう寝るよ」
「明日も学校なんだから早く寝なさいよ?じゃあ母さんはトイレ済ませたら寝るから」
良かった…SEXしてるのはバレてなかった…。
明かりを点けたままなのは危険だと解ったのでリモコンでオレンジの豆球の灯りだけにする。
薄暗い部屋でぼんやりと姉ちゃんの姿を確認出来るってのもどことなくエッチで良いかも。
姉ちゃんの部屋の前をまた母さんが通り過ぎる足音が聞こえた。
少ししてドアの閉まる音がしたから寝室に戻ったんだろう。
「さっき母さんが部屋に入ってきてたらヤバかったよね?」
「焦って動けなかったからね」
「裸で抱き合ってるだけとは思ってくれないよね?」
「それだけでも充分ショックだと思うよ?」
「そっか…そうだよね」
「しかも離れなさいって言われたらSEXしてたってすぐにバレるからね」
「部屋に入って来なくて助かったね」
「そうだけど…まさかお姉ちゃんが弟とSEXしながら話をしてたなんて思わないだろうね」
「本当だよね、自分が産んだ子供達がSEXしながら自分と話してるなんて普通は想像すらしないでしょ」
「スリルあって楽しかったね」
「うん、でも危険すぎるからもう経験したくないかな」
「バレたらお姉ちゃんとSEX続けられないから?」
「そうだよ、ずっと姉ちゃんの中に入れてたいもん」
そこから30分くらい楽しんでたけど、姉ちゃんがマンコを締め付けてきて我慢できなくなったから精液が出ちゃった。
「ふふ…オマンコ締めるの気持ち良かった?」
「すっごい気持ち良くて出ちゃったよ」
「まだ続けられる?」
「あと一回か二回なら出来ると思う」
「それならお姉ちゃんのお願い聞いてくれる?」
「どうしたの?」
「後ろからしてもらうの好きだからバックで挿れて欲しいの」
「ここまで僕のお願い聞いてもらってるから良いよ」
姉ちゃんが僕から降りた後、少し足が痺れてたけど膝立ちなら問題無い。
薄暗さにも目が慣れたから、四つん這いになった姉ちゃんに後ろから挿入した。
なんだか姉ちゃんを襲ってるみたいな気分になる。
あまり音を立てたら危険だと解ってるのに腰が動いちゃう。
パンパンパンパン…とリズム良く腰を打ち付けた。
マンコにも少しは慣れたみたいで正常位の時より少し長く腰を振れた。
「もう出るぅ…」
バチン!と強く腰を打ち付けて精液を出した。
「弟に犯されてるみたいで気持ち良かった〜」
「犯され願望とかあるの?」
「そこまでじゃないけど奥まで入るし玩具にされてる感があるからね」
「それなら次が最後だと思うからこのまま続けるね」
SEXしてくれたお礼にもう一度バックで突く。
何となく思い出したので姉ちゃんの両腕を捕まえて身体を浮かせた。
「あっ!あっ!あん!本当に犯されてるみたい!」
「こんなのもあったよね?」
「弟にこれしてもらえるなんて嬉しいよぉ!お姉ちゃんを孕ませるって言ってみて!」
「このまま中に出して姉ちゃんを孕ませるからね?覚悟してね」
「ああん!弟に孕まされるぅ!赤ちゃん出来ちゃう〜」
「イクよ?たっぷり中に出すから孕んじゃえ!」
両腕をグイッと引いて強く腰を押し付けて静液を出す。
やっぱり犯され願望あるんじゃないかな?
出し終わった後に両腕を持ったまま静かに姉ちゃんをベッドに寝かせる。
マンコからチンコが抜けてしまったけど何故かまだ硬いまま。
うつ伏せで息が乱れてる姉ちゃんのお尻を跨いでチンコを挿入。
間違えてアナルに入っちゃったみたい。
「んふう!そこはお尻の穴ぁ!」
「あ…暗くて間違えた…痛い?」
「初めてなのよぉ…」
「姉ちゃんの初めて奪っちゃってごめんね?でも折角挿れたからこのまま続けさせて」
ゆっくりチンコを抜き差しする。
「んほお!お尻の穴犯されてるぅ!」
「こっちも気持ち良いよ姉ちゃん」
「やだ…だんだん気持ち良くなってきちゃった…」
「姉ちゃんてSかと思ったけど結構Mなんだね」
アナルも悪くない感じだから激しくしていった。
ついでに全体重を掛けて上から覆い被さってみた。
「ああん!犯されてる!オマンコだけじゃなくお尻の穴まで犯されてるぅ!」
「こっちにもたっぷり注いであげる」
姉ちゃんの口に指を突っ込んであまり大きな声を出さないようにしてアナルにも精液を流し込んだ。
「んああ!」
「ふう…マンコもお尻の穴も最高に気持ち良かったよ、SEXしてくれてありがとうね」
「お姉ちゃんヤバいかも…弟のオチンチンにハマりそう…」
そんな事は無いだろうと思ったけど、本当に僕とのSEXが気に入ったようで時々姉ちゃんから誘われるようになった。

 

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