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鬱の母


2文字数:1310

母が鬱病と診断されたのは今年の春ごろで抗鬱剤と睡眠薬を飲み始めたのもこのころです。

母は45歳で専業主婦ですが結婚する前はOLでした。

実業団のバレーをしていたので身長は175㎝と長身です。

父親はトラックの運転手で夜働いて昼は家で寝ています。

母が何で鬱になったかは分かりませんが元気も食欲も無くため息ばかりで僕が医者に行くことを進めました。

ここの体験談を読み始めて母親を眠れせて。。。みたいな体験談を読んで夜睡眠薬を飲んで寝ている母親が本当に起きないか確かめてみたくなりどこまで出来るか確認してみました。

毎晩23時頃薬を飲んで寝室に入るのが30分後位なので2時間後位に寝室に入ってみました。

エアコンは効いてましたが蒸し暑い夜だったのでタオルケット一枚をお腹に掛けていびきをかいて寝ていました。

明かりを点けても起きる気配が無いので呼びかけましたが反応はありません。

身体を揺さぶっても叩いても起きません。

薄手のパジャマパンツとTシャツ一枚で寝ている母をこんなにしみじみ見たことは無いのでドキドキしてきましたがスイッチが入ってしまったので決行しないと後悔しそうなので進めました。

服を脱がして起きたら弁解の余地は無いのでどこまでで起きるか確認したら脚とかをまげたりM字に開いたりすると寝返りをうったり少し目を開けたりしますが揺さぶって「母さん起きて」と大きな声で起こすつもりでしないと起きない事が分かりました。

取りあえず裸にする位大丈夫と確認した僕はパジャマパンツを脱がすことにしました。

仰向け寝ている母のパンツを腰に指を掛けて下に下してていくと上は下がりますが下のゴムの部分が母のおしりに引っ掛かり下がりません。
母を横向きにしてみたら何か寝言を言ったのでそのばでしゃがんで隠れました。

運良く母はうつ伏せになったのでその隙にパンツに指を掛けて足首まで下げました。

うつ伏せで寝ている為母のおしりはとても大きく見えてベージュ色の下着がとてもやらしく見えました。

ふと、あそこに当たってる部分を見ると少しシミみたいな。。。風呂に入ってたぶん新しい下着を身に着けてる分けだから。。。ドキドキしながらよく見たら何か濡れてるかな?

触ってみようと思って少し指で擦ったら母が又寝返りを打って敏感な部分を触ると起きる事が分かりました。

だけどここまでして何も母にしないで部屋をでるのは我慢できないので、この母の姿を見ながらオナニーをすることにしました。

脚を触ったりしても起きないので僕の息子を母の腿に擦りつけたり唾を脚にたらして伸ばしてみたり。。。

興奮していたので直ぐに射精をしてしまいました。。。

もちろん母の太ももやすねに出して手で擦りつけて。。。

濡れタオルで拭いたり足首にあるパンツを履かせて寝室をでました。

どのくらいの量の睡眠薬を飲んでるか分かりませんが気づかれずにSEXをするまでは難しいかな。。。

次回は下着を取るとこまで行けるか挑戦してみます。

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