其の九 最後の中出し…
奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている…とうとう僕にも射精感が来てしまった…まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入してゆっくり浅く「ズコズコ」をしながら休憩していると「もっとオバチャンの奥まで挿れて~」と懇願してきた。
僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが「それなら…ちゃんとゴムを付けてと言った」最初は付けたが本当は僕はゴムを取った…なんとかばれずに済んだ。
奥さんは「最後だからもっと激しくしてーオバチャンをメチャクチャにして~」と足を僕の背中に廻して組み付いた。自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。
子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので、ボール状態だと亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。
ストライクに成ると子宮口に亀頭が少し挿入しているので…実はこの時に少しだけ垂れ流し射精をしてしまったが奥さんは半分痙攣状態で逝きまくりで気が付か無かった。
僕が「最期のSEXだから奥さんの顔を見ながら生でしたい…外で射精するから」と御願いした不思議と奥さんは「絶対外でだしてね」と生挿入を許してくれた…
また正常位で挿入した奥さんの目が潤んでいた初めてSEXした時に見たような恍惚な表情だった。
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して、奥まで硬い生の肉棒を何度も子宮めがけて適当にぶち込んだ。
ボール・ストライク関係無しで奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかる度に奥さんは「…うはぁ…深く来るの~オバチャン奥が…気持ち良いの~」 僕は「ED治った旦那さんとのSEXと…比べて…どうです?」と知ってて再び聞いた。
奥さんは「全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチン…大きくて…子宮にグイグイってキスされたら…オバチャンもう…おかしく成っちゃう~」と堕ちかけた。
僕は「そうでしょ?この生チンポずっと嵌められてたいでしょ…?」と言った…
奥さんは「ずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう最後だからぁ~オバチャンね主人とやり直して子供作るの…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…生ぁ…気持良いよ~」
中出しまで…もう一押しと感じた僕は「奥さん?僕とのSEXどんな感じで気持良いんですか?」と古い質問をした…
奥さんは「貴方のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…オバチャンの気持良い…トコ…奥まで…子宮のコリコリまで簡単に届くのぉだからもっと子宮に挿れて~突き刺して~」
僕は止めだと「ホラホラ子宮口に…ディープキスです…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げます」と更に陰茎を押し付けていると奥さんは「…突いて~もっと・もっとグイグイ挿し込んで~最後だから…特別…コリコリに一杯…生キスして…良いよ~良いよストライクでもっと~貫いて~」と鳴いていました。
僕は最後だからと何時もよりもストライクを狙い強引に奥さんの子宮口を強く突いた結果排卵日と言う事も有り子宮口が開いていたのか?
大げさに言うと亀頭が何時もの子宮口部分よりも深く奥さんの、子宮内の袋部分近くまで「ズッポリ」潜り込んだ感じがした。
奥さんは「オバチャンの内臓(子宮頸部)のナカまでオチンチン挿ってる~」
と覚醒状態で僕は「最後ストライクで中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我に還り焦り叫んだ。
「駄目ー今日は…オバチャン赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」と叫んでいたが僕は中出ししたかった。後の事は考えずに妊娠させたいと思った。
僕は「別れたくない僕の赤ちゃん妊娠して欲しいと」言った…でも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。
奥さんは「本当に中は駄目.オバチャンには主人が居るから駄目ー」と叫んだ…しかし奥さんの体は違っていた。
奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている…
何時もみたいに腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けたまま、咥え込ませて離そうとしない今回は一番深くズブリと亀頭が子宮内部まで挿っていると思う…
初めてキスした時もそうだった、舌と舌がお互いを離そうとしなかった…子宮口と亀頭が絡み合い押付け合いキスをして離れようとしなかった。
とりあえず僕は落ち着く為に奥さんからチンポを一旦抜いた…
奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた…ホテルの部屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。
僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした…もう奥さんは避妊のことなど忘れている…初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い僕は壊す勢いで更に子宮口を更に肉棒で「ゴリュ・ゴリュ・ガンガン」亀頭で突いた…思い切り突いた・突いて・突いてストライクで何度も何度も突き倒した。
既に細かく先走り汁が出ていた小刻みにもう精液も「ドロドロ」と流れ出ている様子で…奥さんは「オバチャンの中は駄目~中は駄目よ~」と叫んでいたが…
夢中で「ガシガシ・ガンガン」突いてると何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった…
奥さんが逝きまくり半分失神して「グッタリ」していたので最後に思い切り奥まで挿入して、子宮内に亀頭を押し当てきっちり挿し込まれたストライク状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。
「ドクドク・ドクッ・・・・ドク・ドク・ドク・ドク・ドグッ・・・・」と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮内部にぶちまけた…
そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた…奥さんの体が小刻みに震えていた。
キスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった・・・チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く「ピック・ピク」していた。
汚ゃないオバチャンのガバガバオマンコが真っ赤に成り、何時もよりも膣口が「ポカァ」と大きく開いたままに成って壊れている?いや完全に壊れている。
しかも大量に射精した筈なのに膣口からは精液が少ししか出てこなかった。
開いていた子宮口が全部飲み込んでしまったのだと思う…いや今度は卵管にまで確実に精液が流れている筈だ…奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。
中出しされたのと完全なウテルスSEXのアクメで訳が解らなく成っている。
僕も射精して我に帰り慌てて奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した…ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。
中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。奥さん紫ピンクの子宮頸部が今日は紫黒に見えた。
本当に排卵期だろう何時もより子宮が下がっていた簡単に指が届くのでティシューペーパーを膣内に挿入して、指を突っ込み子宮の廻りの精液を吸い取った…更にティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど吸い込ませて拭き取ったのだが、子宮口からまだ精液が垂れていた。
穴の開いた子宮口にティシュを人差し指ごと挿入してみるとなんと、子宮内に簡単に指とティシューペーパーが挿入出来てしまった…(胎堕経験女性は子宮口が大きいらしい)子宮口に少し指を挿して拭いていると…
焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した…「オバチャンの子宮の中まで貴方の精液ドクドク注がれたの解ったから…絶対妊娠する…なんで中出しなんてしたの?」責任を取る勇気も根性もない情けない僕は「御免なさい・御免なさい」と謝るしか無かった。
僕は部屋を飛び出した…奥さんから逃げてしまったんだ!次の日から奥さんは口を聞いてくれ無くなりました…会社も2週間後辞めました…多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら、奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。
PS この後奥さんとは7年後無事再開できました。2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。
運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした。逃げた事ずっと後悔していました。
今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました。この中出しで奥さんは妊娠していて女の子を産みました。旦那と僕は同じA型でした。誤魔化せたそうです。
旦那が暴力を振るい出して奥さんは去年離婚しました。女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています。7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです!