可愛2人が甘えてきて理性が崩壊しかけた


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大学生の俺は今年のお盆はバイトで地元に帰えることができず家でごろごろしてた。
1通の電話

母「お盆は帰ってきてないんか?」
俺「帰りたいけどバイトある」
母「わかった!じゃあ体に気を付けて」
俺「了解」
?「もしもし?」
俺「ん?」
妹「バイト休んで帰ってきてよぉ」
俺「飲食店やから迷惑かけるから無理」
妹「じゃあそっち行っていい?」
俺「来なくていい!」
?「私もそちらに行ってみたいです♪」
俺「・・・?」
妹「祐香ちゃんもそっち行きたい行ってるから行くね♪」
俺「・・・少し待っといて」
俺「明後日休みやから来るんやったら明日にして」
妹「なんで私と態度違うんよー!」
俺「おやすみ」

めんどいので無理矢理消すことに父さんの従弟の子で妹より1つ上の中3で俺から見てもかなり可愛と思う子です。

ということでとにかく疲れて死にそうだったのでその日は就寝。

次の日、従弟は関東の子なので明後日って帰らなければならないということで2人ともこの日は泊まることに

観光ということで夜まで外まわって家に

俺「ゆかちゃんはれなと違って大人やな。」
ゆ「そんなことないですよ照」
妹「・・・」
俺「俺はソファーで寝るから2人でベッドつかって」
妹「お兄ちゃんのベッド大きいから3人で寝れるじゃん」
俺「れなが良くてもゆかちゃんが困るやろ?」
妹「そんなことないよね♪」
ゆ「ぅん・・恥」
俺「いやソファーで寝るわ」

俺はこの時、彼女が帰省していたのとバイトでしんどくてほぼ1ヶ月抜いてなかったから一緒に寝たらヤバイと思った。

妹「一緒寝るの恥ずかしいの?」
俺「なわけあるか!」
妹「あのこと言うよ」
俺「あれはお前が悪い!」
ゆ「?」
妹「ゆかちゃん、お兄ちゃんが」
俺「わかったから」はぁー

10時過ぎに2人に挟まれて寝ることに

ゆ「なんか強引にスミマセン」
俺「いや、カワイイ子に挟まれて寝るんは嬉しい笑っ」
ゆ「腕持っていいですか?」
俺「ぅん?いいよ。」
寝顔可愛すぎ。

すると持つだけじゃく抱きつかれて胸間に俺の腕が
れなもお構いなしに抱きついてくるから
抜いてなかったせいでこんなことでビンビンになってしまいました。
気づかれないように寝ようとすると、
妹「お兄ちゃん♪どうしたの?」
俺「寝たふり」
妹が耳元で「お兄ちゃんの立ってるよ」
俺「しょうがないやろこの頃忙しくて抜いてなかったんやから」
妹「お兄ちゃんの私達が気持ちよくしてあげる♪」
俺「達?」

匂いフェチの俺は2人とも各自で持ってきたボディーソプ・シャンプーを使っていた

二人に完ぺきはめられた俺。

れなは俺の亀頭を指で弄る
ゆかは恥ずかしそうに抱きついて胸を押し付けてきた
俺の理性は崩壊寸前でした。するとゆかの方が俺のあそこを舌でなめ始めた
俺「やめろって」
ゆ「んー」

れなは俺のあそこを手で弄りゆかが俺の亀頭を舌でご奉仕された。
ゆかはお尻つきだしていたので俺は両足を腕で固定してまんこを弄ることに指で広げてクリを弄ったり舐めたりしてやると

ゆ「だめぇ」震えながら
俺「見かけによらずエロいなぁ」
妹「♪」

ゆかの下はヌルヌルになっていた。
すると妹がどこからドームをだして俺の股間に装着した。

俺「なんでそんなものもっとるねん」
妹「気持ちよくしてあげるって言ったでしょ♪」
俺「ゾクッ」

するとゆかが俺のをいれようと座ってきた。

ゆ「大きいよ。はぁー、んっ!入った!」
俺「理性とんだ」しかも極薄ドームで中学生の中はきつかった。

俺はゆかの腰を持って動かした。

ゆ「やっ、動かしちゃダメ。」
俺「ヤベ超締まる」

ゆかはすぐに疲れて俺に倒れてきた
俺はゆかとディープをしながら服を脱がせて乳首を弄った
まだ抜いてなかったので腰をふった

ゆ「んっんっ気持ちよくておかしくなっちゃうよ」
よだれが垂れて今にもイキそうな顔であんあん言っていた。

ゆかがいくのと同時に俺も少していってしまった。
かなりの量が出た。
一緒にシャワーに行ってまだ足りない俺は指でイカせておしっこ漏らしていました。喘ぐ顔が可愛くてやってしまった。

このあと仕返しに妹をテマンしてやって潮を吹かせてやりました。
寝て朝になったゆかを新幹線まで送った。

家にかえって妹は腰を於保せながら帰る準備をしていたので悪戯でまんこを後ろから擦ると
「やん!」と言ってこけた。

お仕置きで潮を吹いたあともテマンし続けた為こしをガクガクだったらしいです。

可愛かったのあっちも了承でHして送ってやりました

 

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