人妻の加奈さんの旦那は、寝取られマゾだった


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俺がバイトするカフェに、人妻の加奈さんが入って来た。
専業主婦だと暇だから、暇つぶしでバイトを始めたみたいだった。
たまたまイケメンに生まれてきた俺は、遊びまくっていたし、やりまくっていた。
だけど、そんな俺の身の回りにいるすぐやらせる女達とは、まったく違う加奈さんに強烈に惹かれていった。

色々な偶然も重なり、結局結ばれることができた。
どこまでも本気になる俺に対して、大人な加奈さんは、俺と2週間の恋人関係を過ごした後、結局旦那さんとの平穏な日々に戻っていった。

それでも、諦めずにいた俺だったけど、あっけないほど簡単にまた結ばれる日が来た。
だけど、加奈さんは、同時に俺にとんでもないお願いも持ってきた。

旦那さんの前で、セックスをして欲しいという、耳を疑うものだった。

だけど、俺はチャンスととらえた。目の前で思い切り見せつけて、諦めさせてやる、、、
そんな気持ちで、受け入れた。

そしてその日が来た。
この日の前に、事前に加奈さんとは打ち合わせをしてセックスまでしていたし、加奈さんの俺への気持ちにも自信を持っていたので、余裕を持っていた。
だけど、実際に旦那さんを前にしたとき、自然と土下座をして謝っていた。
俺は、加奈さんを奪い取ろうと思っていたし、そもそも、加奈さんと俺とのセックスを見たいなどと言う変態男を見下していた。

だけど、実際に目の前にすると、自然とそうしていた。
自分でもどうしてかはわからないが、自分が旦那さんの立場だったらと考えたのかも知れない。

そして、旦那さんの前でセックスをした。
やはり、内緒で加奈さんと打ち合わせ済みとはいえ、実際に旦那さんの前でセックスをするのは強烈に緊張した。

だけど、積極的すぎる加奈さんのリードもあって、徐々に普通にセックスが出来るようになった。

そして、いつものように何度も加奈さんをイカせた後、愛してると言いながら中出しまでした。
そして、その時旦那さんは、触ってもいないのに射精してしまったみたいだった。
隠したつもりなんだろうけど、同じ男の俺の目はごまかせなかった。
本当に、加奈さんが他人に抱かれているのを見て興奮していることに心底驚いた。
だけど旦那さんは、密かにイったことを誤魔化すように、
「あっさり終わって、拍子抜けだしw もっと凄いのかと思ってたよ。 いいよ、まだまだ好きにして良いよw」
などと言った。

もう、この人は加奈を愛する資格がないと、心の中で軽蔑した。
そして、お前ではもうダメだと言うことを思い知らせるために、さらに加奈さんと濃厚に愛し合った。

唾液を飲ませあったり、旦那さんのチンポよりも俺の方が気持ち良いと叫ばさせたりした。
そして、加奈さんに
「愛してるっ!愛してるっ!! フミ君の赤ちゃん産みたいっ!!!」
と、叫ばせると、旦那さんはまた密かに触ってもいないのに射精したようだった、、、
俺は、正直言って、笑いそうだった。
もう、この人はダメだと思った。変態で、寝取られマゾで、加奈さんの旦那である資格はないと思った。

そして、心の中で旦那を小馬鹿にし始めた俺は、とうとう旦那の目の前でアナルセックスをした。

この日の数日前に、打ち合わせで加奈さんが俺の部屋に来たときにもアナルでしていたし、加奈さんは俺とのアナルセックスのためにバイブで自主練していたことも告白してくれた。

だけど、さすがに旦那の前では多少の遠慮もあってか、加奈も俺も少し演技というかウソをついて、経験が浅いフリをした。

だが、それでも旦那には衝撃過ぎたのか、失神してしまった。
ショックで失神するなんて、安いドラマかよと思いながら、笑ってしまった。

「ねぇ、お尻の中に出しながら笑わないの!」
加奈に怒られてしまった。
「イヤ、だって、失神とか、ないっしょw」
「それは、、、ちょっと、情けないかも、、、」
「邪魔者もいなくなったし、このままもっとするぞw」
「うん、、、 死ぬほどしてw」

加奈も、にやけている。さすがに失神する旦那を見て、引いているのだと思う。
このまま、徐々に旦那への思いを壊していけば、加奈は俺のものになる、、、
もう、それを信じて疑わなかった。

そして、イッたばかりだが、まだ全然ガチガチのチンポを動かし始める。
体勢も正常位に変えて、加奈の顔を見ながら腰を振る。
「あぁ、フミ君、、 お尻気持ち良いよぉ、、 フミ君のがぁ、、 奥の奥に入ってくるぅ、、あぁ、、 ひ、ぃぃっ、、」

加奈のお尻は、もう立派な性器と言ってもいいと思う。加奈も凄く気持ちよさそうだし、俺も気持ち良い。肛門のところが締まって、さらに奥の方も締まるところがある。腸か何かの入り口なのかも知れないが、亀頭全体を包み込むような気持ちよさに、うめき声まで出そうだ。

いままでたくさんの女とセックスしてきたが、アナルは汚いという感じがして、興味も持ったことがなかった。だけど、加奈さんのなら別だ。少しも汚いと思わない。万が一、チンポが汚れたとしても、気にしないと思う。
心から愛するというのは、こう言う事なんだと始めて知った。

アナルでは、長いストロークがいいみたいだ。抜けるギリギリまで引っ張ると、
「おおぉおぉんぅっっ!! それ、、ダメぇ、、、 引きずり出されてぇ、、、 あ、あぁっ! おかしくなるよぉ、、」
体を痙攣させて反応する。そして、また全部押し込むと、
「ガ、ヒィッ! こすれてるぅぅ、、、 加奈の気持ち良いところぉ、、 あ、あぁっ! アナル越しにぃ、、 こすってるよぉ、、、」
俺にガシッとしがみつきながら、泣きそうなほど気持ち良いという顔をする。

俺を見つめる加奈の目が、俺を狂わせていく。
長いストロークで責め立てながら、キスをする。

旦那が失神する横で、キスをしながらアナルでセックスをするのは、ヤバいくらいに気持ち良い。
だけど、それは加奈も同じようで、俺の口の中に舌を差し込んできて、でたらめにかき回す。

冷静に考えると、旦那の横でこんな事をしている加奈は、酷い女なのかも知れない。
だけど、酷い女であっても、俺はかまわないと思った。
このまま奪ってしまおう、そう思いながら腰を振る。

「オ、ぐぅぅあぁ、、 お、おお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ、、、 」
獣じみた声を上げ始める加奈。
「旦那とはしたことないアナルでイクの? 旦那の横でアナルでイクの?」
「イヤァ、、 ダメ、、そんな事、、、 言っちゃダメぇ、、、 」
「でも、イクんだろw?」
「イク、、イキます、、、 お尻でイク、、  フミ君専用のお尻でイクっ! も、、う、、だめ、、、 イクっ! イッくぅっ!!」

正常位でアナルを貫かれてイク加奈。旦那の目の前でのセックスは、加奈にとっても快感が増しているようだ。

だが、もうすでに何度もイッている俺は、まだまだイキそうな気配はない。

グッタリとした加奈にかまわず、腰を振り続ける。
「おぉおぉ、、 すとっぷぅ、、、 もう、、ダメだよ、、 あ、あぁあ、あっ、、 ホントにダメぇ、、 私も、、失神しちゃうよぉ、、 」
眉間にしわを寄せて、泣きそうな顔になっている加奈。

「凄い顔だぜw そんな顔、旦那に見せたことあるの?」
「な、、ないよぉ、、  だってぇ、、、  こんなの、、 あっ! ひぃぃん、、 初めて、、  初めてだからぁ、、  こんな気持ち良いの、フミ君とだけ、、、 フミ君とじゃなきゃ、こんなに気持ち良くなれないもんっ!!」
「じゃあ、もう旦那とはするなよ。」
「それは、、だめ、、だよ、、、  そうしたいけど、、、 ダメ、、 あ、ああっ!」

「旦那もその方が喜ぶってw 手でしてやれよw」
「そう、、かなぁ? でも、、あ、あぁ、、 ダメ、、 くぅぁ、、」
「俺のこと愛してないの?」
「愛してるよ!! 愛してるに決まってるよぉ、、」
「じゃあ、旦那とは手だけな。」
「うぅ、、、 うん、、、 そうする、、、」
「よく言えましたw じゃあ、こっちにもご褒美w」
俺は、そう言いながら加奈のアソコに指を2本突っ込んだ。
正常位でアナルを犯しながらなので、角度的にちょっとキツいが、手マンを始める。

「ぎぃぃ、、んんっ!! ダメ、、抜いてぇ、、 それ、、ダメ、、イク、、あぁ、、 ホント、、こんなの、、あぁっ!! あっ!! アーーーっ!! 来るっ! フミ君!ダメぇ、、 イクっ!イクっ!イぐぅぅんっっ!!」
のけ反って、背骨が折れそうになりながら、ガクガクと腰回りを痙攣させる加奈。
それでもかまわずに、腰も振り、手マンも激しくすると
「イッてるのにぃ、、、 もう、、あぁ、、 イッてるイッてるよぉっ!! だめぇぇぇーーーっ!」
そう叫ぶと、アソコから潮を吹き始める。
俺の指の動きに合わせて、断続的にぴゅーーー、ぴゅーーーーっと、結構な量が飛び散る。

チラッと旦那を見ると、相変わらず失神しているw
自分の嫁が、アナルを突かれて、手マンで潮を吹かされるシーンが見られないなんて、可哀想だと同情する。
この男は、嫁が他人にイカされまくり、自分が与えられない快感を他人が嫁に与えるのを見て、興奮するらしいw もう、この時には俺は、この男を軽蔑を通り越してクズだと思っていた。
寝取られ性癖なんて、俺には理解できないし、したくもない。

「加奈、愛してるよ。俺のところに来いよ。」
「う、あぁ、、、愛してるよぉ、、、」
うわごとのように言う加奈。イキすぎて、失神こそしないものの、ボーッとしている感じだ。

さすがにちょっと休ませようと思ってチンポを抜くと、
「ダメぇ、、 まだイッてないでしょ? イカずに終わるのは絶対にダメだよぉ、、  だって、、私に飽きたみたいじゃん! ちゃんとイッて。」
不安そうにこんな事を言ってくる加奈。可愛くてたまらなくなる。
「いや、飽きたらこんな何回も出来ないでしょw 加奈、愛してる。加奈とだったら、何回でも出来るってw」

そう言って、また正常位でアナルに突っ込んだ。
「あぁ、、フミ君、、、 もう、フミ君の形になってるw すっごくピッタリ来るw」
「知ってるよw 俺も同じ事思ってた。」

「もう、入れられただけで、幸せすぎて泣きそうになる、、、」
加奈が、涙目で言う。
「なぁ、それでも、旦那のことは、、、 」
「ごめんなさい、、、 でも、、、もう分かんなくなっちゃったよ、、」

「何が?」
「私のこと、愛してるのかなぁって、、、疑問に思っちゃう、、、」
「それって、もう終わりだと思う。疑問があるなら、もうダメだよ。俺なら、加奈を他人に抱かせるなんてあり得ないし、絶対に幸せに出来る!」

「でもね、、、 それでもね、、、、」
加奈が苦しげな顔をする。
俺は、これ以上は逆効果だと思い、旦那のことを言うのは止めた。
チラッと見ると、旦那はまだ失神している。
こんなクズのことを、まだ愛していると言う加奈。
だけど、揺れ動いているのは間違いなさそうだ。

そのまま腰を振り始める。
加奈が、俺の両頬を手でホールドしながら、視線を絡ませてくる。
ドキドキした。真っ直ぐに視線を絡ませてくる加奈。

もう、加奈以外は考えられないと思った。絶対に、佳奈と結婚する。それ以外考えられなくなる。

加奈の顔を見ながら、腰を振る。快感に歪む顔で、俺のことを真っ直ぐに見つめる加奈。

「フミ君、、 ずっと、、、ずっと考えてる、、、 毎日、、、一日中、、 フミ君のこと考えてる、、 あ、ぁ、あぁ、、 ダメ、、、 あ、ヒィあぁ、、、んんっ!」
「加奈、俺と一緒になれよ!愛してる!」
「愛してる!もっと早く出会いたかったよぉっ! あ、おおおぉおおぉお゛お゛お゛お゛っ!! イクっ!!」
「あぁっ!加奈、イクっ!!」

加奈のことを見つめたまま、腸内射精した。
射精しているときに、どちらからともなくキスをして、抱き合った、、、

少し落ち着いて、腕枕をすると、加奈は嬉しそうに俺の胸に頬をくっつけて来た。
嫁が他の男とセックスしてるのを見て、間抜けに失神した旦那の横で、加奈とこんな風に抱き合うのは優越感が湧いてくる。

「なぁ、もうこの人はダメだろ?どう考えても、加奈のこと大切にしてないよ。自分の快楽のために、加奈にこんな事をさせるなんて、終わってる。」
「うん、、、 私も、、、少しそう思う、、、」
「少し? まだこんな状況でも、愛情が残ってるの?」
「残ってるよ、、、 だって、、、過ごしてきた時間も長いし、、、 好きって気持ちはそんな簡単になくならないよ、、、」

「そっか、、、 わかった。でも、もう時間の問題だと思う。俺は、マジだから!」
「ありがとう、、、 ねぇ、、、 まだ出来る?」
「もちろんw 俺もそう言おうと思ってたw」
「じゃあ、今度はこっちに、、、  いっぱい中に出して欲しい、、、」
「大丈夫なの?」
「大丈夫じゃない、、、 でも、もしそうなったら、、、 背中を押してくれると思うから、、、」
「わかった、、、  ちょっと、シャワー浴びてくる。」
「うん、、」

俺は、慌ててシャワーを浴びに行く。さすがに、アナルに入れてチンポをそのまま入れることは出来ない。

すぐに洗って、寝室に戻る。
ドアを開けると、間抜け面して失神したままの旦那の前で、じっと旦那の顔を見つめる加奈がいた。
俺がドアを開けて入ると、慌てて俺の方を見て近寄ってくる。

俺は、強引に加奈を抱きしめてキスをする。
激しく舌を絡めた後、
「お前はもう俺の女だから。」
目を見て、はっきりと言った。
俺は、ここまで一人の女に執着したことはない。
加奈が相手だと、どうしてもムキになってしまう。
「、、、、、、はい、、、、」
加奈も、ためらいながらも”はい”と言ってくれた。

加奈をそのままベッドに寝かせて、またキスをする。
「フミ君、、もう入れて、、、 もう、、我慢できないよぉ、、、」
とろけきった顔で言う加奈。
「旦那のすぐ横で、そんな事言って良いの?」

「いいの、、、 ねぇ、加奈の子宮に、フミ君の赤ちゃんの素を、たっぷり注ぎ込んで下さい、、、」
「旦那の横で、旦那よりも気持ち良いチンポで、種付けして下さいって言えよw」

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