息子が夏休みになってからも、部活に出掛ける日々。
その日も物凄い暑さの中、息子は学校へ出かけて行きました。
朝9時から正午まで部活で、その後、プールで泳いで来るので夕方まで帰宅する事はありません。
洗濯を終え、寝室で一休みしながらベットの上でオナニーをしている時です。
”♪ピ~ンポ~ン”
スカートを履き直し、急いで玄関に向かいました。
ドアを開けて中に入って来たのはマサル君だったんです。
「今日は部活でしょ」
「暑いから休んじゃった。おばさんプール行こうよ」
「何言ってるの!部活に行きなさい・・・」
「何怒ってるの?」
マサル君がいきなりスカートの中に手を入れ、パンティの上から刺激して来ました。
「もう濡れてるんじゃない!おばさん好きだね」
「違うわ!汗で濡れたのよ」
「そうかなぁ!ヌルヌルしている様だけど」
マサル君が中に上がり込んで来て、いきなりキスされました。
「おばさん、プールに行こうよ!これ着て欲しいんだ」
手渡されたのは白いビキニでした。
「こんなの着れる訳ないでしょ!」
「じゃ、試着してみてよ」
無理やり衣服を脱がされる私は、彼に言われるままビキニを試着しました。
「ちょっと小さいわ・・・」
「大丈夫だって・・・おばさんエロくて男性の視線浴びそうだね」
明らかに小さいビキニがお尻に食い込み、胸の肉も半分食み出しています。
「さぁ、行こうよ」
マサル君はそう言いながら、私のビキニの隙間から指を差入れマンコに入れて来ていました。
もう、火が付き始めた私の身体は断る事が出来ない状況だったんです。
着替えをし、車に乗り込むと家から離れたプールに向かったんです。
平日だと言っても、多くの子供達とそれを見守るお年寄りの姿が多かったでしょうか?
何年ぶりに着たビキニを隠す様にタオルで前を覆いながら、人気を避ける様に水際に向かったんです。
タオルと荷物をマサル君が奪い取ると、近くに放り投げ私は淫らな姿を露わにされました。
慌てて水の中に入ると、マサル君が後ろから抱きつく様に体をくっ付けてきました。
マサル君の股間は大きくなり、私のお尻に当たっています。
「マサル君!そんなに寄り添ったら変に思われるわ」
「どうしてだよ?恋人同士だろ」
「そんな風には見えないわ!どうみても親子よ」
「そうかなぁ?おばさんって呼ぶから、そう思われるのかな?美紀でいい?」
マサル君の手が、私のお尻に触れるとビキニをズラシ始めマンコを指先で弄り始めていたんです。
彼は水の中で、ビキニを下げると激しく指を出し入れしてきて、思わず声が出そうだったんです。
辺りに泳ぐ子供達に気づかれない様に、必死に唇を噛み食いしばっていました。
「お願い!こんな所で変な事しないで・・・お願い」
「美紀がエッチな身体だから悪いんだよ!俺のここだってこんなになってるんだ」
マサル君に、ウォータースライダーの陰に連れて行かれると、ビキニを膝元まで下ろされると
彼の大きなチンポを押し込んで来たんです。
「こんな所で・・・駄目・・・」
ズルズルと中に入り込む肉棒に気が変になりそうです。
「駄目!見られちゃう・・・」
「美紀、見られると興奮するんだろ!ほら、あの老人も見てるんじゃないか?」
「お願い・・早く済ませて」
彼は、激しく腰を動かしやがて中に熱い物を感じました。
「ハァ~中に一杯出しちゃったよ」
「早く抜いて・・・」
水の上に精液がプカプカ浮いて来たので、手ですくい上げ排水口に流しました。
ビキニを直し、水から出るとフラフラとタオルのある場所に向かったんです。
「そろそろ帰りましょ!」
「家でエッチな事したくなった?」
「そうじゃないけど・・・マサル君、もう終わりにしよう!ね」
「何で、旦那さんにもバレていないでしょ。タクヤ(息子)だって知らないんだし」
「知られたら大変なのよ。お願い、もう私の事忘れて欲しいの」
「美紀は俺の女だ!諦めないよ」
彼の目は本気で、それ以上何も言えないまま、彼に連れられウォータースライダーに並んだんです。
そして私が初めに滑り下りようとした時でした。
後ろに並ぶマサル君がビキニの紐を解いたんです。
気づいた時には私は滑り始めていました。
”キャ~”
必死にビキニを押えていましたが、水に入った瞬間手を放してしまったんです。
水から出た私を見つめる監視係の若い男性や辺りに居た男の子が私に指を指していました。
顔の水を手で振り払い、我を見て驚きです。
胸を覆っていた物が無かったんです。慌てて辺りを探すと、水の上でプカプカ浮いていました。
拾い上げ直ぐに付ける間、私は男達の視線を浴び捲っていたんです。
間もなくマサル君が降りて来たので”もう!何するの?”と怒ると、マサル君が手を引き水から上がる
階段へ連れて行かれたんです。男達はずっと目で追っている様で、恥ずかしくて溜まりません。
水から上がると、マサル君が”いい刺激だった?男達みんな美紀を見ているよ!”
そう言うと、私を彼らの方へ向かせたんです。
何をしているのか?初めは分からなかったんですが、何かス~ス~する事に気づき下腹部を確認
したんです。
私は、上だけが解かれたと思っていたんですが、下のビキニの紐も片方外されていたんです。
ヒラヒラとしながら私はアソコを多くの男達の前に披露していたんです。
慌てて手で覆い隠しながら、その場を後にしました。
更衣室を出ると、マサル君が”もう帰るの?”と立っていました。
一緒に車に乗り、家路に向かう途中マサル君に言われるままホテルで抱かれ、私はまた彼に
逝かされ続け、我を忘れる刺激を与えられたんです。何度中に出されたのか?マサル君に散々
弄ばれ、私は一日の出来事を振り返り興奮するんです。
マサル君は”今度は海に行こう!もっと素敵なビキニ用意するから”と言い私にキスをしていましたが、
今度はどんな格好をさせられるのか?不安と期待する私です。